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殴ったら…殴られる…(ん?どこかで聞いたフレーズだな)蹴ったら…お、おっと…これはボクシングだからね~蹴っちゃダメ抱えたら…抱えられる(ん?これは良いのか?)こいつ相手に無傷じゃいられない…今しかない、今、この一瞬を生きる…そして…11R…クルクルしながら…チガウチガウ、見えてない右目を肩でガードしながらその時を狙って待つ翔吾くんそしてその時…仁さん直伝のクロスカウンター!
後楽園ホールのレモンサワー8杯!!15試合中14試合目のタイトルマッチ23時40分くらいかな試合中に年を越すのか!!!COUNTDOWN4秒前…あ、新年明けましておめでとうございますw2025年元日世界で一番早い世界チャンピオン誕生!!12月試合中のアクシデントでレフリーストップしてしまったので、レフリーも感慨深いだろうな!!ほんとに、デスマッチ見ながらの年越ししてしまったぜ!!
12.31RIZINDECADERIZIN49感想鈴木千裕vsクレベル・コイケ凄い死闘だった両者とも本当に強かった最後まで全身全霊で戦い抜いた精魂尽き果てるまで極上の総合格闘技だ世界に向けて堂々のどうだこれが日本のRIZINのフェザー級の戦いだと誇れる試合凄いものを見せてくれたクレベルの強さを超えて千裕の戦いが印象深く残る本当に踏ん張り続けたあのクレベルから極めさせずフルラウンド守り抜
昨年のヨコゼキソウルファイターズ(プロ選手)達は新年早々に佐伯瑠壱斗(ルイト)のタイトルマッチからスタートしましたが、皆んなが良く頑張ってくれました。写真はボクシングモバイルさんから。昨年はトータルで16戦8勝7敗1分け何とか勝ち越すことが出来ました‼️今年も徐々に試合が決まりつつあります。今年もプロ選手達はしっかりと自覚と目標を持って飛躍の年にしてほしいですね。そして日本ボクシングコミッション認定及び日本プロボクシング協会加盟ジムの当ジムでは男女問わずプロボクサーを目指
史上2人目の「世界4階級制覇」という偉業を達成した、「井上尚弥」さんの記事が掲載されています。世界王者へと押し上げた「チームINOUE」の強固な絆八重樫トレーナー「いつも真剣そのもの」-ライブドアニュース「ボクシング・WBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ」(25日、有明アリーナ)同級1位の井上尚弥(30)=大橋=が2団体王者のスティーブン・フルトン(29)=米国=を8回TKOで破り、news.livedoor.com省吾さんファンで、試合前の練習では必ず流すと
女子プロレスでいきなりタイトルマッチでデビュー破格の扱いで女子覆面レスラータイガープリンセスがデビューしたと言うがデビュー戦からタイトルマッチに破格のデビュータイガープリンセスタイガープリンセスとんでもないことになったと言うのは本当かと言う問い合わせが殺到しています😨😱颯爽と登場するタイガープリンセスタッグタイトルマッチ!しかし!とんでもない事態がコーナ
2024年六島ボクサータイトルマッチこう見ても西田凌佑と国本陸ですね!心技体これにつきます!サポートしてもらってるんだから、もっともっと真剣にボクシングに向き合わないとチャンピオンになれないでしょう他の六島ボクサーの奮起に期待したいですねチャンスは作ります!2025年が六島ジムに幸あれと願います🤲お問い合わせ先(お気軽にお電話下さい)MUTOBOXINGGYM大阪市住吉区長居東4-21-9六島ビル3FTel&Fax:06-6693-0610E-Mail:info@6
試合後は1日ぶりの故郷さすがに新幹線は死んでいた。いや死んでないwアドレナリン満開の中、ずっとタイトルマッチ控えていて呑んでなかったから東京から帰省中の甥っ子と2人呑み(3時間半1本勝負)🍺1本空けサシで呑めるようになったんやなと感慨にふけってます。俺は必ずまた這い上がるひつこいででも長嶋おめでとう。そして、ディランごめんなさい😞#1週間で3回目大阪#もうどこにいるかわからない#プロレスラー#プロレス#ateam_wew#長谷川一孝
RIZIN31の補足。メインイベントのRIZINフェザー級タイトルマッチクリニックを頼りにしてくれている斎藤裕の初防衛戦だった。相手はPANCRASEで下積みし、横田一則の指導で徐々に頭角を現し、現在はDEEPのチャンピオンである牛久絢太郎。実力伯仲しているのだが、世の流れは、斎藤君の初防衛⬇︎大晦日に朝倉未来とのリマッチの雰囲気だった。だがここはプロレスではなくMMAの世界。結果はどうなるかわからない。そして既報通り、牛久君のタイトル奪取となった。自
(左から、男子のミドル、ライトヘビーと女子担当マッチメーカーのミック・メイナード、UFC社長のデイナ・ホワイト、その他の階級のマッチメーカーでタレント・リレーション担当副社長のショーン・シェルビー)どうせUFCのマッチメーカーたちは、僕らの試合なんて観てないですよね。これ、選手によく聞かれるんです。答えはもちろん、そんなことないよ、です。UFCのマッチメーカー二人は専門家だから。面白いと思った選手の試合なら、どんなに小さいローカルの大会でも観る。それに選手のマネジメントが売り込んで
こんにちは、パウロです。気に入ったマンガは、間を置いて、何回も読み直します。その時には全巻とかではなく、気に入ったシーンになりがちです。定番ですが、スラムダンクの山王戦とか、何回読み直したか分からないくらい好きです。はじめの一歩の日本タイトルマッチの千堂戦も、過去に読んだマンガの中でも屈指の面白さと思ってます。久々に読んだので、レビューしてみます(ネタバレあり)。試合までの流れ一歩は伊達に負け、その伊達がタイトル返上。空座になった王座をヴォルグと千堂で
東京ドームでのボクシング興行が34年ぶりとなった昨夜の試合。34年前の主役は、外国人のヘビー級チャンピオンだったが、昨夜の主役は、スーパーバンタム級の井上尚弥。相手のルイス・ネリ。2017年、2018年と当時バンタム級だった山中慎介と対戦。初戦は禁止薬物陽性反応、次は体重超過で、日本では獅子身中の虫な汚点だらけのボクサー。そのネリ相手に1回にダウンした時はびっくりしたが、2回以降はいつもの展開。6回にカウント10を数えることなく、TKO勝ちでした。バンタム級の時は返上で4団体統一王者
6月28日新木場1stリングで行われたルチャフェスタにて、タイトルマッチの立会人を務めさせていただきました‼️※お写真お借りしました🙏とても素晴らしい大会で、携われた事を光栄に思います🙏やっぱりプロレスって良いですね😊試合後はメキシカンのお2人➕数名の選手とのお食事会へ。アマポーラ選手ともカタコトのスペイン語で、いや、ほぼ日本語で🤣ゆっくりお話し出来ました‼️みちのく〜ディアナ〜ルチャフェスタとプロレス三昧の1週間でした🤗若い世代も増え、もちろんワタシなんかの事を知らない選手もい
U-NEXTでライブ視聴WBC・WBA・WBO世界女子アトム級王座統一戦10回戦WBA&WBO王者・松田恵里(10COUNT)🆚WBC王者ティナ・ルプレヒト(ドイツ)EXILEの『VICTORY』に乗って松田恵里が笑顔で入場。リラックスして良い表情ルプレヒトは小柄だが背中の厚みがありパワーを感じるさて試合1ラウンド開始早々松田が右フックを貰いダウン、フットワークでリズムを作りたいところに合わされてしまった判定勝負を考えたらこれは痛い2ラウンド以降は松田のフ
ここ数年、独走状態を続けている新日本を追いかける第二の団体とされているのは、やはりプロレスリングNOAHであろう。かつて新日本が存亡の危機に立たされたとき、その盟主の座を手中にしていたのは、このNOAHである。やがてNOAHが地上波TV中継の打ち切り、選手の離脱&引退などで急降下をしてしまったときに、選手の世代交代を成功させて盟主の座を再び奪還したのが、かつての盟主・新日本であった。今度はNOAHが存亡の危機に立たされたが、これを救ったのが意外にもライバル関係にある新日本で、表向き
井上尚弥VSグッドマンがメインのクリスマスイブ興行は来年1月24日に有明アリーナ開催に延期グッドマンが左目上カットサンスポ井上尚弥VSグッドマンがメインのクリスマスイブ興行は来年1月24日に有明アリーナ開催に延期グッドマンが左目上カット(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシングの4団体世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥(31)=大橋=が、24日に東京・有明アリーナで闘う予定だった4団体王座防衛戦は、来年1月24日に同会場での開催に延期となったと14日、news.y