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2025118ダイナミックグローブ後楽園ホール新年一発目のダイナミックグローブはトリプルタイトルマッチよWBOAPフェザー級タイトルマッチチャンピオン藤田健児×挑戦権1位マイケル・カサマ同門帝拳ジムの無敗ホープの金子虎旦選手をわずか1ラウンドで倒した強打者カサマを迎え打つは技巧派の藤田選手アマ10冠の藤田選手は本格サウスポーにして、WBO世界フェザー級5位につける前戦は試合終盤に左腕を骨折するも、それを隠し通して判定勝ち(すごいなぁ)さぁ、2025年はいつ「声」が
WBO世界女子スーパーフライ級タイトルマッチ10回戦王者晝田瑞希(三迫)vs挑戦者マリベル・ラミレス🇲🇽晝田は3度目の防衛戦とUSデビュー戦さて試合展開は予想通り、1ラウンドからフィジカル&テクニック&スピード全てにおいて晝田が上回る2ラウンドは引っ掛け気味ではあるが右フックでダウンを奪う5ラウンドにバッティングでラミレスが出血。かなり量も多い8ラウンド再びバッティングここでドクターストップで負傷判定へ判定は80-7180-7179-72ユナニマスデジションで
ここ数年、独走状態を続けている新日本を追いかける第二の団体とされているのは、やはりプロレスリングNOAHであろう。かつて新日本が存亡の危機に立たされたとき、その盟主の座を手中にしていたのは、このNOAHである。やがてNOAHが地上波TV中継の打ち切り、選手の離脱&引退などで急降下をしてしまったときに、選手の世代交代を成功させて盟主の座を再び奪還したのが、かつての盟主・新日本であった。今度はNOAHが存亡の危機に立たされたが、これを救ったのが意外にもライバル関係にある新日本で、表向き
前回、プロレスラーの怪我について"責めることはできない"と書いたが、だからといって"エスカレートしていく現象を野放しにすることはできない"、と書いた。今回はこの点に関してもう少し掘り下げていこう。例えば私がプロレス団体のマッチメーカーだとする。興行の鍵を握るマッチメーカーという大役にあたっている人間として、会社の命運を賭けたビッグマッチのカードを組むときに、どの選手をその大看板となるタイトルマッチに組み込むか、本当に頭を悩めることだろう。というのも、そのカードによってチケットの売上は大
速報!③ボクシング李健太選手(大阪朝高出身)日本タイトル獲得!ボクシング李健太(大阪朝高出身)がタイトル初挑戦で新王者に4ボクシング李健太(大阪朝高出身)がタイトル初挑戦で新王者に5(詳しい試合内容②)ボクシング李健太(大阪朝高出身)6(日本チャンピオン獲得祝勝会)ボクシング李健太(大阪朝高出身)7(ボクシングチャンピオンカーニバルMVP)ボクシング李健太(大阪朝高出身)8(次戦タイトル防衛戦決定!)ボクシング李健太(大阪朝高出身
え〜2025年一発目のダイナミックグローブでやんす‼︎とりあえず見出しだけ貼るな飯村樹輝弥が2025年初戦での王座取りを宣言「勝ちは当たり前、勝ち方にこだわる」地域タイトル2つ目の東洋太平洋王座決定戦スポーツ報知飯村樹輝弥が2025年初戦での王座取りを宣言「勝ちは当たり前、勝ち方にこだわる」地域タイトル2つ目の東洋太平洋王座決定戦(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース◆プロボクシング▽東洋太平洋フライ級(50・8キロ以下)王座決定戦12回戦同級4位・飯村樹輝弥―同級1位ローレン
今から10年前の今日14年12月30日に東京体育館で行われたWBO:Sフライ級タイトルマッチで、通算27回防衛中だったオマール・ナルバエスに挑戦した元Lフライ級王者・井上尚弥が2RでKO勝ちしてプロ入り8戦目で2階級制覇に成功した。1R開始早々から攻勢に出た井上は2度のダウンを奪うと、2Rにも2度のダウンを奪い3:01KO勝ちしたのだから驚いた。何せナルバエスはアマチュア時代に世界選手権で銀&銅メダルを獲得するとプロ入り後もフライ級で16度、Sフライ級でも
火曜日のキューブ、通常通り13時にスタートしました。今日は立ち上がりからたくさんの会員さんが集まり、いきなりピークタイムとなりました。そしておやじマス。ピークは落ち着きましたが、その後も会員さんが続きました。息つく間も無く夕暮れ時まで。ここで再び会員さんのラッシュとなりました。その後のおやじマス。さらにディフェンス練習の「殴られ屋」夜も後半は、やはりたくさんの会員さんが来てくれました。〆のおやじマス。終了の22時まで、熱気一杯のジム内でした。今日は40名を超える会員さんが来
史上2人目の「世界4階級制覇」という偉業を達成した、「井上尚弥」さんの記事が掲載されています。世界王者へと押し上げた「チームINOUE」の強固な絆八重樫トレーナー「いつも真剣そのもの」-ライブドアニュース「ボクシング・WBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ」(25日、有明アリーナ)同級1位の井上尚弥(30)=大橋=が2団体王者のスティーブン・フルトン(29)=米国=を8回TKOで破り、news.livedoor.com省吾さんファンで、試合前の練習では必ず流すと
試合後は1日ぶりの故郷さすがに新幹線は死んでいた。いや死んでないwアドレナリン満開の中、ずっとタイトルマッチ控えていて呑んでなかったから東京から帰省中の甥っ子と2人呑み(3時間半1本勝負)🍺1本空けサシで呑めるようになったんやなと感慨にふけってます。俺は必ずまた這い上がるひつこいででも長嶋おめでとう。そして、ディランごめんなさい😞#1週間で3回目大阪#もうどこにいるかわからない#プロレスラー#プロレス#ateam_wew#長谷川一孝
1月19日(日)修斗後楽園大会ABEMAで生放送あります。ゴンズジムから亮我が闘います。どえらい仕上がりみしてます。楽しみながら大応援宜しくお願いいたします。メインは、徳島Zジムの柊斗選手のタイトルマッチ。楽しみすぎます。https://abema.app/JUbNエラー|ABEMAabema.app#SHOOTO0119#ABEMA#ABEMA格闘チャンネル#epsomsalt#epsomsaltseacrystals
50代で悲願のムエタイ世界王者に兵庫・高砂の男性キックボクサー54歳の現役プロキックボクサー、田中信一さん=兵庫県高砂市=が3月、タイで開かれたムエタイの大会で世界チャンピオンに輝いた。23歳でプロボクシングの日本王者になったが、引退後も「世界」を諦めきれず、競技を変えながら挫折と挑戦を繰り返した。50歳を過ぎてつかんだ夢。「チャンピオンベルトは生きてきた証し。同世代の多くの人に、希望を与えられる」と喜ぶ。(本田純一)3月9日、タイのバンコク近郊であった「ムエタイ・ワールド・アソシ
こんにちは、パウロです。気に入ったマンガは、間を置いて、何回も読み直します。その時には全巻とかではなく、気に入ったシーンになりがちです。定番ですが、スラムダンクの山王戦とか、何回読み直したか分からないくらい好きです。はじめの一歩の日本タイトルマッチの千堂戦も、過去に読んだマンガの中でも屈指の面白さと思ってます。久々に読んだので、レビューしてみます(ネタバレあり)。試合までの流れ一歩は伊達に負け、その伊達がタイトル返上。空座になった王座をヴォルグと千堂で