ブログ記事5,572件
おはようございます7時30分起床枕が変わるとどうもゆっくり寝れないタイプなのか❓子供心を忘れてなくて、ワクワクして目が覚めるのか❓普段通りに目が覚めた朝☀️天気予報では雨っぽかった🇵🇭ですが、朝から☀️がお出迎え快晴とまではいかないにしろ、昨夜から降っていた雨は上がりました朝食は、スーパーで買ったパン🥖ひとつは美味しかったのですが、もうひとつが見た目には無い例のヤツがいまして💧あの匂いがすると僕は食べれなくて💦基本的に好き嫌いは極めて少ない方なんですが、東南アジア特有のヤツが
定期的に観る試合であるそれもゆったりと心が落ち着いた就眠前熟成された高めのウイスキーをロックでチビチビやり、2人のボクシングマスターが繰り広げる極上の技巧に酔いしれるそんな試合が33年前の#OTD33yearsago,JamesToney&MikeMcCallumendedinasplitdrawwithToneyretaininghisIBF&linealmiddleweighttitles.Oneofboxing's
中露遼人です東京から帰ってきました🗼2日間ありがとうございました!昨日の陽七太くんの試合、最高にかっこよかったです!タイトルマッチを目の前で見ることができて、とても気持ちが高まりました🔥陽七太くん、お疲れ様でした。ゆっくり休んでください!2週間後は自分の試合!必ず勝ちます皆様、応援よろしくお願いします!Instagram↓中露遼人RyotoNakatsuyu(@ryoto_morioka)•Instagramphotosandvideos264Follo
12月8日にタイのルンピニースタジアムで行われたWBCアジアコンチネンタルスーパーフライ級王座決定戦!6日にタイ入りして↑後ろ姿はタッキー7日に計量!両者ともパス!いよいよ試合の日を迎えた!試合開始の3時間前に会場入りルンピニースタジアム!興行は全5試合、その内3つがタイトルマッチ!当初、村上勝也はセミファイナルだったが、なぜかセミとメインが入れ替わりメインイベントに!!ラウンドガールが華を添えるバンテージを巻きその横で自分がWBCアジアのワッペンをトランクスに縫い付ける
遅くなってしまいすみません!!新木場2連戦ありがとうございました〜2日間ともDDM…試合が再開し始めてからDDMとしか戦っていない私しかも毎回めちゃボコボコにされる。このままやられてたまるかこの3人のタッグ、好きやな〜さあ、明日はシンデレラトーナメントぶりの後楽園ホール大会対戦相手はみんな大好き?桃AZですよ〜。こちらお互いパーソナルタッグというどうでもいい情報も載せておきます。笑まゆさんとのタッグは1月ぶりだな〜AZMとは7月26日後楽園ホール大会に組まれてるハイスピード
2024年12月15日(日)会場:韓国•済州市14:00開始WBOオリエンタルSライト級タイトルマッチ10回戦王者WBOAsiaPacificスーパーライト級4位バヤルクウフガンバアタール(蒙)前日計量63.2kgVSWBOAsiaPacificスーパーライト級7位日本スーパーライト級9位富岡樹(27=角海老宝石)前日計量63.2kg
女子プロレスでいきなりタイトルマッチでデビュー破格の扱いで女子覆面レスラータイガープリンセスがデビューしたと言うがデビュー戦からタイトルマッチに破格のデビュータイガープリンセスタイガープリンセスとんでもないことになったと言うのは本当かと言う問い合わせが殺到しています😨😱颯爽と登場するタイガープリンセスタッグタイトルマッチ!しかし!とんでもない事態がコーナ
武居由樹の挑戦者はユッタポンに決定15勝無敗、五輪金メダリストに勝利デイリースポーツ武居由樹の挑戦者はユッタポンに決定15勝無敗、五輪金メダリストに勝利(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュース「ボクシング・WBO世界バンタム級タイトルマッチ」(12月24日、有明アリーナ)王者・武居由樹(28)=大橋=の2度目の防衛戦の挑戦者が、WBAアジア・パシフィックバンタム級チャンピオンで、news.yahoo.co.jp>「ボクシング・WBO世界バンタム級タイトルマッチ」(12月24
月曜日はわんぱく空手クラスからそして夜居残りはサーキット!サーキットしようや!って言ったら全員無視…それ集団のいじめやで!!笑笑終わりの会チクルとこやったわ笑笑火曜はシュートボクシング、キックボクシングクラスからホームページ更新とかチラシの為写真を…相変わらず下手やわ笑笑広報後は修正宜しくお願い致します🥺笑そしてオヤジキック本日も木下先生、中村先生ありがとうございました。木曜日に新たにオヤジキック、初心者テクニッククラスを作りたいと思います^^このクラスも週一回を取り入れて
木曜日のキューブ、通常通り13時にスタートしました。やや落ち着いた立ち上がりとなりました。そしておやじマス。その後も混雑はありませんでしたが、会員さんが続きました。皆さん寒さに負けず、頑張ってます。夕暮れ時のピークタイム。夜になって一旦落ち着きました。ここで中学生のコウダイとお父さんがスパーリング。コウダイ、高校はボクシングの特待生で進学先は決まっています。お父さん曰く「今のうちにやっておかないと敵わなくなるから」との事で親子スパーリングでした。子が父を超えていく…素晴らし
大澤透士計量パス‼️IMSAのベルトかっけぇ🤩欲しい❕しっかりリカバリーして14歳の中学生が16歳の強豪タイ人に勝つ所見せます‼️明日は本場のムエタイ興行らしく支給されたトランクスで試合です💥この試合をするにあたって協力してくれた全ての皆様に感謝して明日闘わせていただきます🔥https://x.com/daisuke19770514/status/1867863712872439860?s=46&t=1UvMUwn7fiNXFz-cGlbcEgしかも完全に疲労
12月15日(日)新木場ファーストリングで行われた『IMSA+SUKWANCHAI』に"澤邉夏輝""アイトルーククロンタン"が出場させていただきました🥊🆚🥊【試合結果】◆オープニングファイト澤邉夏輝→⭕️判定勝ち◆IMSAJAPANタイトルマッチアイトルーククロンタン→❎3RKO負けIMSAJAPANスーパーフライ級タイトルマッチにアイトが挑戦してきました🥊試合は、残念ながらKO負けとなり静岡にベルトを持って帰ることは叶いませんでしたが、気持ちを切替
夜のグラップリング基本クラスは、首しめる系をやりました。スパーもみなさを頑張ってはりました。修斗ジム神戸から、タイトルマッチを控えたダイキライトイヤー選手、高校一年でプロ昇格したそうた選手が練習にきてくれました。リクと高校生プロ同士頑張ってました。よい緊張感で練習できました。修斗大阪大会、チケットむちゃくちゃ売れています。応援いくでゆう方は早めにジムで言うてください。
こんにちは一児の父のRickです!今回のは先日5/29に行われたライト級のタイトルマッチ!ガーボンタ・デービスvsローランドロメロの試合の観戦レビューを簡単に書いていこうと思います。まずはデービス。今僕が最も好きなボクサーの1人。超素行不良の問題児。だけどボクシングセンスはピカイチ。みなさんの中にもファンは多いんじゃないんでしょうか。その強打、ディフェンススキル、当て感は天性のものです。現代ボクシングにおいて最も華のあるボクサーだと思っています。対するローランド・ロメロこちらも
グッドマン選手が試合10日前のスパーリングで負傷して、タイトルマッチが1ヶ月延期となりました。いや〜、ケガですから何とも言えませんが、井上尚弥チャンピオンはほぼ減量も済んでいるでしょうから、体調管理が心配です。絞って、絞って、戦って勝ったら、緩めるので、10日後に好きなものをいっぱい食べられる予定が・・・ぐだぐだです。これはキツいですね。万全な体調ならタイトルマッチは安心ですが、こういう想定外のアクシデントによる再調整は“少し”心配です。なので、グッドマンでなく、バッドマンというタイト
井上尚弥VSグッドマンがメインのクリスマスイブ興行は来年1月24日に有明アリーナ開催に延期グッドマンが左目上カットサンスポ井上尚弥VSグッドマンがメインのクリスマスイブ興行は来年1月24日に有明アリーナ開催に延期グッドマンが左目上カット(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシングの4団体世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥(31)=大橋=が、24日に東京・有明アリーナで闘う予定だった4団体王座防衛戦は、来年1月24日に同会場での開催に延期となったと14日、news.y
3人目はモト選手。現在、おやじファイトは2連敗中で背水の陣で挑んだ今回でした。負けられない一戦が始まりました。いつもの如く!?手数では負けていて、どちらかというと後手に回ってしまっている印象でした。何発か良いパンチは当てていたのですが、1R・2Rと恐らく取られていたと思います。迎えた最終ラウンド、もう腹括っていくしかない!セコンドとしても3連敗させる訳にはいかない!と思い、思い切り発破をかけました。それでも出だしは消極的でしたが途中、タイミングの良い一発が当たり…これが「ラストチャ
バスは一路名古屋へ車中では家から持ち込んだボクシングマガジンの最新号を再度読みつつ決戦への期待を高めるツアー運営の方も辰吉のビデオをバス内で放映してくれるありがたい配慮をしてくれた辰吉が世界タイトルを獲得したグレグ・リチャードソン戦だ参加者も想いを高めるかのように画面に見入ってる試合が終わった瞬間は歓声が上がった程だしかしながら名古屋に到着するにはまだ数時間掛かるそしてもう一度リチャードソン戦がリピート再生・・違う映像も見たいところだが、まぁもう一
こんにちは、パウロです。気に入ったマンガは、間を置いて、何回も読み直します。その時には全巻とかではなく、気に入ったシーンになりがちです。定番ですが、スラムダンクの山王戦とか、何回読み直したか分からないくらい好きです。はじめの一歩の日本タイトルマッチの千堂戦も、過去に読んだマンガの中でも屈指の面白さと思ってます。久々に読んだので、レビューしてみます(ネタバレあり)。試合までの流れ一歩は伊達に負け、その伊達がタイトル返上。空座になった王座をヴォルグと千堂で
羽田-シアトルアップグレードで213,555円だ普通だったら50万、100万はするんじゃないかアップグレードだからこの値段なのかな今回ラスベガスに行って朝倉海選手のUFCデビュー戦、パントージャ選手とのタイトルマッチを見るために渡米するデルタワン・スイートというのかな全旅程で20万円とか30万円だった往路はシアトルで乗り換え帰りはロサンゼルス、インチョンで乗り換えじゃないか
1ラウンド。予想通り、朝倉選手は跳び膝蹴りを多用して、スピードも速かったですが。パントージャとても冷静で、左のフックで当てダウン気味のパンチがあり。朝倉選手もケージを背にして倒されそうになっても立ってきましたが、展開が速いだけに疲労も蓄積するなと思っていました。特筆すべきは、パントージャの技の繋ぎの速さと、タフさ。一度良いタイミングのテンカオもらってましたがおくびにもせず組に行ってましたね。2ラウンド、グラウンドに持っていってからのチョークへのアプローチ。完璧でした。4の時フック
ここ数年、独走状態を続けている新日本を追いかける第二の団体とされているのは、やはりプロレスリングNOAHであろう。かつて新日本が存亡の危機に立たされたとき、その盟主の座を手中にしていたのは、このNOAHである。やがてNOAHが地上波TV中継の打ち切り、選手の離脱&引退などで急降下をしてしまったときに、選手の世代交代を成功させて盟主の座を再び奪還したのが、かつての盟主・新日本であった。今度はNOAHが存亡の危機に立たされたが、これを救ったのが意外にもライバル関係にある新日本で、表向き
みなさん昨日YouTubeでUPされた、スターダム12/29両国大会の記者会見&調印式はご覧になりましたかなかなかスターダムらしい、面白い会見、調印式(とゆう名の演劇)だったなぁ~と思いますけど一つだけ残念なのは、SLKがスパーク女子のベルトを返上してしまったことまぁ~、白のベルトだけに集中したいとゆう気もわからなくはないがいくらなんでも、怪我や病気で欠場するわけでもないのに一度も防衛戦をやらずに返上って酷いくないスパーク女子の運営はさぞお怒りでありましょうな(
昨日のボクシング。一番応援していたのは堤聖也選手。対戦相手の井上拓真選手との12年ぶりの再戦がクローズアップされていましたが私にとっては昨年の12月に行われた堤選手と穴口選手との試合。壮絶な試合のあと対戦相手の穴口選手は天に還りました。あの試合を経てのタイトルマッチ。あの試合と同等いや同等以上の素晴らしい試合でした。勝ったのは堤選手!ベルトを手にした時確かに、確かに「穴口!!」と叫んでいました。堤選手の試合を観てると全ては想いなんだと。テクニックや強さも