ブログ記事5,459件
え〜っ⁈IBFスーパーウェルター級タイトルマッチチャンピオンバフラム・ムルタザビエフ×挑戦者ティム・チューまさかの、壮絶KO決着で…チャンピオンのムルタザビエフの3RKO防衛っ前戦のフンドラ事件…っていうか、運命の悪戯的なるピンチヒッターに敗戦からの連敗って、痺れますなぁとはいえこのロシアのチャンピオンは無敗の23W17KOだからなぁ〜まぁ、あるか、こんなことも…しかし、負け方がなぁ〜⁇(T^T)これがボクシングの「残酷」なる一面よのうっていうか、このレフェリ
昨日はタイトルマッチ2日目♪私の大本命は!那須川天心もうねこの止まらないHAHA❤️で会場も私も大興奮よ選曲が素晴らしい‼️天心やっぱカッコイイ判定だけど勝ったねーー未だ無敗!50戦やってきて、初めてカットして傷ついたってそして!!中谷潤人も強かったーー✨やっぱ、格闘技サイコー👊でもって昼呑みは〜キンビー🍺から始まり〜のおつまみ作り〜の大好きな日本酒🍶で昼呑みスタートこの日は上川大雪上川優しい米の旨みメインは〜お刺身色々買って盛り付けました
昨日は三谷ジムさんのスパーリング大会に13名が参加させて頂きました。オヤジタイトルマッチ計量高校生の部アツキ、ハルは金メダル、銀メダルをもらいました❗️ソウスケ、三谷賞をもらいましたオヤジタイトルマッチ。坪根さん気迫の戦いを見せてくれましたシュウ、残念ながら勝ちには届きませんでしたが確実に成長しています。その後は大人部門。結果には繋がりませんでしてが、皆さんそれぞれ果敢にチャレンジしてくれました大会関係者の皆様、出場各ジムの皆様どうも有難うございましたm(__)m
リイチのとおちゃん、ダイキライトイヤー選手に、差し入れいただきました。ありがとうございます。次戦、大一番、修斗環太平洋タイトルマッチが控えています。むちゃくちゃ楽しみです。大応援しています。
昨年、手にした王者挑戦権の切符2017年4月15日、王座奪還へ本年も応援よろしくお願いします!!ーーーーーーーーーーーーーーーー【ウェルター級タイトルマッチ】・後楽園ホール・メインイベント・2017年4月15日(土曜)@チケット予約受付中岡田拳、王座奪還へ!!【つくばキックボクシング教室】・つくばふれあいプラザ2階・毎週土曜日・19時半~21時@フィットネス・エクササイズ次回の教室は1/7(土)です。【キックボクシングジム大塚道場】・つくば市上岩崎・火
皆さんこんにちはさて、ご無沙汰ぁ~んで御座います【大樹をチャンピオンにする為に…】が完結してから一か月半程ブログをお休みしていました…YouTubeの「オカちゃんねる」の動画編集のやり方を変えてみたり、その他でもバタバタとしていたら…あっという間に一か月以上経ってしまいました以前のように毎週とはいかないかも知れませんが、ブログも再開して行きますので、どうぞ宜しくお願い致しますてことでブログいってみましょ~…そうそう!10月から、てか今月ですね、
11月3日(日)優斗が遂に益荒男のタイトルマッチです!相手はプロにも出場している強敵👊チケットが欲しい方は今週中に連絡下さい。応援宜しくお願い致します。『益荒男』◆日時11月3日(日)13:30開場場所・GARDEN新木場FACTORY東京都江東区新木場2-8-2https://garden-shinkiba-factory.com/GARDEN新木場FACTORY「GARDEN新木場FACTORY」は2021年5月にオープンしたライブ配信可能な約200坪(施設
RIZIN31の補足。メインイベントのRIZINフェザー級タイトルマッチクリニックを頼りにしてくれている斎藤裕の初防衛戦だった。相手はPANCRASEで下積みし、横田一則の指導で徐々に頭角を現し、現在はDEEPのチャンピオンである牛久絢太郎。実力伯仲しているのだが、世の流れは、斎藤君の初防衛⬇︎大晦日に朝倉未来とのリマッチの雰囲気だった。だがここはプロレスではなくMMAの世界。結果はどうなるかわからない。そして既報通り、牛久君のタイトル奪取となった。自
昨日のボクシング。一番応援していたのは堤聖也選手。対戦相手の井上拓真選手との12年ぶりの再戦がクローズアップされていましたが私にとっては昨年の12月に行われた堤選手と穴口選手との試合。壮絶な試合のあと対戦相手の穴口選手は天に還りました。あの試合を経てのタイトルマッチ。あの試合と同等いや同等以上の素晴らしい試合でした。勝ったのは堤選手!ベルトを手にした時確かに、確かに「穴口!!」と叫んでいました。堤選手の試合を観てると全ては想いなんだと。テクニックや強さも
ボクシングマニアの中では20日、21日のタイトルマッチの余韻が冷めやらぬ・・、と言いたいところですが村田の判定に対する議論ばかりのようですね・・・。村田の勝ちを主張する人もエンダムの勝ちを主張する人もそれぞれの意見になるほどと思えることが多く、ほんとうに難しいジャッジだったと言えるかもしれませんね・・・。それはそれで置いといて(だったら言うな~)、このビッグイベントの大とりを見事に飾った井上尚弥の今後に関して・・・。9月にアメリカで大きな試合がほぼ決まっているとのこと・・・。相手は
ここ数年、独走状態を続けている新日本を追いかける第二の団体とされているのは、やはりプロレスリングNOAHであろう。かつて新日本が存亡の危機に立たされたとき、その盟主の座を手中にしていたのは、このNOAHである。やがてNOAHが地上波TV中継の打ち切り、選手の離脱&引退などで急降下をしてしまったときに、選手の世代交代を成功させて盟主の座を再び奪還したのが、かつての盟主・新日本であった。今度はNOAHが存亡の危機に立たされたが、これを救ったのが意外にもライバル関係にある新日本で、表向き
2018.12.31☆RIZIN.14さいたまスーパーアリーナ堀口恭司vs.ダリオン・コールドウェルWIN堀口恭司/KyojiHoriguchiRIZINMMAルール:5分3R(61.0㎏)3R1分13秒TO(フロントチョーク)RIZIN榊原信行実行委員長安堵した日本陣営惨敗多い中バンタム級タイトル防衛堀口恭司選手の腰にベルトを巻くPhotographerKenshiro
金曜日夜。グアムで試合の前田くん。フェザー級のベルトを返上してバンタム級のタイトルマッチ!金網の四角形。審判の格好がスーツだったり、Vネックだったり気になりまっする!蹴り技がうるさい相手にミットで対策したんだけど、相手も少しスタイル変えてきてたな、と。金網でのテイクダウンの展開が見たかった部分はあるものの、10.5.5.5分と25分間よく頑張った。打撃で押されてた部分もあったから負けたかと思うも、判定はまさかのドロー😅ん?タイトルマッチで?どゆこと?(笑)でも前田くんからした
こんにちは、パウロです。気に入ったマンガは、間を置いて、何回も読み直します。その時には全巻とかではなく、気に入ったシーンになりがちです。定番ですが、スラムダンクの山王戦とか、何回読み直したか分からないくらい好きです。はじめの一歩の日本タイトルマッチの千堂戦も、過去に読んだマンガの中でも屈指の面白さと思ってます。久々に読んだので、レビューしてみます(ネタバレあり)。試合までの流れ一歩は伊達に負け、その伊達がタイトル返上。空座になった王座をヴォルグと千堂で
令和6年産無洗米北海道産きらら39720kg(5kg×4)工場直送Amazon(アマゾン)やっと書きたいことが降りてきた夕張源太です。10.13ガトーキングダムサッポロにて十文字アキラとJTO無差別級選手権試合をやった。「エモい」だとかそんな簡単な言葉で片付けたくない背景が山ほどあった。同期、同日デビュー、同郷北海道出身の2人が言葉、文章で表すにはあまりにも少ないが実際にはそこそこの日数である3年という月日を重ねてタイトルマッチを地元である北海道でやる。という要素が