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マラソンシーズン終了ソウルマラソンはギリギリの旅だった。土曜日の診療最後に緊急に大きな処置が入り、出発がかなり遅れた。羽田空港で飛行機に飛び乗って金浦空港にはなんとか到着。当日の荷物預けも選手でごった返し、預けたのはスタートギリギリだった。ゴール後もタクシーが全くキャッチできず、地下鉄で移動。だが、現金を全く持っておらず、切符が買えなかったのだが、入場も退場も、駅員が許してくれ、無料で通してくれた。韓国の方の優しさを感じた😃。明洞でマッサージ後、ここでも地下鉄を
試合が練習1月から始まった2週間のインターバルで挑戦した4連続マラソン。川内優輝選手が公務員ランナー時代、毎週毎週、フルマラソンに出場していた。日本新記録よりすごいなぁ〜と思っていた。51歳になり、マラソン歴も7年になるが、タイムを求めても、たかが知れてるので,自分は人と違う発想で、この歳で連続何レースできるか⁉️をトライしてみた。結果から言うと、コツコツと練習する方ではないので、本番が次のレースの練習の様になり、何とかこなせることができた。理想を言えば、3週
連続マラソン最終戦とうとう最終戦を迎えた連続マラソン。最終戦の地は、隣国韓国ソウル。2回目の出場だ。本当はこのレースが勝負レースで、東京マラソンはお祭り…と考えていた。東京マラソンを無欲に走ったら、偶然にも自己ベスト更新❗️となったので、もうこのレースに求めることは何もなく、出場辞退を考えていた。いわゆる、燃え尽き症候群。だが、悩みに悩み、1.自分との約束2.今しかできない3.百聞は一見にしかずこんな事を考えて、逃げずに挑むことにした。誰に強制されるわけでも
さが桜マラソンまであと4日。天気予報では、☔、それも8時台の降雨量が半端ないのですがさて、名古屋ウィメンズマラソンの自分用の備忘録。今回は、ランパン忘れに始まり、アンダーシャツもろもろを置きっぱで帰路につきました。ランパン忘れに気づいたのは、福岡空港。ノースフェイスのランパンをタンスから出したものの、ノースのは、後ろのメッシュポケットの出し入れがしにくく、出し入れしやすいアマゾンで買ったノーブランドのランパンにしようと思い直したのが運の尽きでした。ランパン出さなきゃと思いながら、すっ
50代でもやれる一月から始まった隔週でのマラソン連続4レースの挑戦。勝田全国マラソン⬇︎青梅マラソン⬇︎東京マラソン⬇︎ソウルマラソン思い付きで始めた謎の挑戦。東京マラソンがとても気持ち良く終わったので、このレースは回避してこのまま今シーズンを終えようと思っていた。看護師さんからは、"先生、また走るって噂がありますけど…"と呆れ顔で言われ、秘書さんからは、"あまり無理しないでくださいね"と心配され、自分の中でも、出るか出ないか葛藤した。だが、こんな挑戦