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おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。昨年末のキャンプでの息子のパフォーマンスも踏まえて、2024年の息子のサッカーについて振り返ってみました。総合的には、「3歩進んで2歩下がるような状況だったものの、いくつものセレクションを勝ち取った1年」です。昨年と比較すると、だいぶ良い1年でした。参考:(2023-01-05)2023年の振り返り①(2023‐01‐07)2023年の振り返り②(2023‐01‐08)2023年の振り返り③
はいっ!どーも!!未来のサッカー日本代表あらひろのパパです!今回はサッカー少年少女の親御さんが悩むジュニアユース選びについて書きたいと思います。色々なサイトでジュニアユース選びの記事を読んだのですがバシッと全てを納得できるものがなかったので、ジュニアユースについて無知な親としては、片っ端から練習会に参加して気に入ったところのセレクションに挑戦する!という方式を選ぶことにしました。ちなみに前回のブログで書いたクラブ与野の最終セレクションは見事に落ちました!というわけでサッ
こんばんは、藤浪復活伝説です。まずは熱闘スタジアム、ランキングお疲れ様でした。結局最終の選択Sボーダーは2.74億まで伸びましたね。これは380%ボーナスで走ったと仮定した場合に1756エナジーかかる計算で、緩いランキングの時の3倍近くエナジーを消費したことになります。最終推移予想は日々上がり続け、30000位は最終24時間で1億も伸びる異常な事態。原因は福袋で目的の選手を引いても、ランキングを撤退せずボーナスだけ上がって走り続けた、
先週土曜日はFC東京アドバンスクラスセレクションでした。あらひろは9:30スタートのBグループだったのですが、このグループには多くのフウガドールすみだエッグスの面々が居たようです。たまたま、フウガドールすみだエッグスのチームメイトが1人、あらひろと同じユニットの別チームにいました!そのため、かなりリラックスした状態でセレクションに参加することができた様でした。あらひろは持ち前の広い視野とバランスをとる自分らしいプレーができていて、フウガドールすみだの諸江剣語選手のキャッチコピーで
こんばんは、藤浪復活伝説です。本日の更新でセレクション第2弾登場!またここでまさかのスタ半!!ですが最悪なことに今週に限って週末土日に予定がありますので、できる時間が限られています。ただ経験値1.8倍期間ですので、極力睡眠時間を削って挑みたいと思います(笑)。そしていつも通りセレクションのラインナップをいくつか見ていきます。まずはヤクルトの神。ミートがAに乗り称号でミパAA同値が可能です。守備適正が
少しずつ日々のトレーニングで行っているものがコート内で見られるようになってきました。毎回必ず行う2対2のトレーニング2人組で行う戦術的行為がフットサルではとても大切だと思っています。フットサルはフィールドプレーヤーが4人で行うスポーツです。個々だけでプレーをすると限界があります。そこでグループでどう目の前を解決するか考えます。1人で解決が難しければ、次に考えるのは2人で!日々の生活でも同じでしょう1人で難しいものは助けを求めるものです。フット
J下部ジュニアユースに合格するほどの選手なら息子君は元々サッカーが上手かったのではないかその様に思われる方がいると思いますが息子は決して「エリート」的な選手ではありません。「サッカーをやらされていた」と過去の記事でお話したように私の不適切な接し方のせいで伸びるはずの時期に足踏みをさせてしまいましたから息子の小学生年代のキャリアの内約半分の期間は「サッカーをやりたくない」と思っていたはずです。息子は小学2年生からサッカーを始めました。小学生の間に3つのクラブ
セレクションを受けて感じた有利に働くのではないかという点をまとめます。ただし、ここでまとめる内容は私がセレクションが進む中で感じた事であり事実であるかは分かりませんので予めご了承下さい。【その1:所属チームのレベルの影響がある?】選手が所属しているチームのレベルが一次セレクションの振り分けの一つの基準になっていると感じました。息子は地域1、2位のクラブに所属しており県リーグは常に1部です。セレクションには息子のチームメイトが3名受験していて息子含めて全員Aチームの
小学二年から始めたボカ・ジュニアーズ日本支部のスクール。早くも二年と3ヶ月です。二年生の下期にMVPにも選出して頂き、こうだいへの過大評価には驚くばかりでしたエリートトレーニングや対外試合にも呼んで頂きほんと驚きの連続。。。昨年度でボカスクールの最大の魅力でもあった『ランク別のクラス分け』が撤廃となりました。しかし、2016年度からは飛び級が解禁。こうだいは四年生ですがなんと評価はSub-13ほんと、過大評価されてるよねただ、火曜日は旧セレクティボの曜日なので、技術面・フィジカルが
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セレクションを受けて私が感じた選考に有利になる要素の続きです。前回も書きましたが、ここに書くことは私の体感でそう思っているだけで必ずしも正解ではありまません。また事実確認などに基づいているわけではありませんのでこの点は予めご了承下さい。【その3:コミュニケーション能力見られてる?】セレクションでは即席チームを作りますがそのチーム内でどの様なコミュニケーションを取っているかについて会話内容はもちろんですがチームの雰囲気にポジティブな変化を起こす子はいるのかこの辺を見られて
こんばんは、藤浪復活伝説です。新年あけましておめでとうございます!今年も藤浪復活伝説をよろしくお願いいたします。1/1ですがさっそく新年運試しスカウト、登場してきましたので3枚とも開封していきます。最初の演出はなく不安になりますがSランクは確定!1枚目は西川。極みを持っているので極意書要因ですかね。2枚目引き当てたのは隅田!極みにできますが選手はスピ4700で埋まってい
我が家では子供の行動に一切制限を設けていません。例えばゲームを10時間ぶっ通しでやってもOK。勉強せずに漫画を読み続けていてもOK。テレビやアニメやYoutubeは何時に何を見てもOK。宿題をやらずに遊びに行ってもOK。全部OKです。ただし絶対のルールがあります。それは彼の選んだ行動の結果に対する責任は全て彼に負わせるということです。当然ですが彼の手に負えない部分は親として私が必ず責任を取ることは大前提です。私は子供の頃に一日のゲームは30分までとい
皆さまこんにちはもうお土産シリーズ終わったかと思って油断してました?(笑)今日は第4弾。ビタミンサプリのBeroccaです。こちらもオーストラリアでは定番のビタミンサプリですよね。風邪を引きそうだな~って時とか、体力消耗している時などに摂取するといいよって、バンコクの友人に勧められました。というのも、実はこれ以前住んでいたタイでも普通に薬局で手に入ったんですよ。今思えば、オーストラリアのものが結構タイに入っていることも多くて、こっちに来てから「これバンコク
素人の私は、今パッと見で上手い子たち、目立つ子たちを見ては、息子と比べて落ち込んだり、「もっと自主練した方がいいんじゃないの?」と駆り立てようとしてしまうのですが、、、サッカー経験者の夫は違います。いや、経験者でも子どもに発破かけたり、あれこれ指導するタイプもいると思うので、経験者であることはあまり関係ないか?夫はとにかく冷静です。(冷静を装ってるだけかも)小学生年代でサッカー漬けにしても伸びない。※子どものタイプにもよると思います。いろんなスポーツをやらせて色んな体の使い方を覚えたり
9月中旬頃の話です。ジュニアユースに向け、次男チームもセレクションをしています。次男たちの学年が練習をしている横で、中学生と混じって練習会という名のセレクションをしている場合が多くもう既に何回かやっているのですが、お迎えに行った日もセレクションをしていました。ちなみに我々ジュニア所属の保護者は外部の人よりも情報が何もありませんので、いったいこの中で何人選ばれるのかどういう子を選ぼうとしているかなど全くわかりません。1つだけ次男経由で聞いた情報では、今のU12のメンバーで手
1年前に受けた飛び級セレクション、いいところまで行ったけど不合格。ジュニアチームの監督からの評価を伝え聞いたり、関係者の方から「また1年後、自学年で頑張って」という言葉もあり、受ける気でいたのが、前回の記事のように見えなくなり、、、『どんでん返しあるか?』初めての自学年(3年)公式戦が始まりました。下の学年からヘルプも入り、なんとか成立するギリギリの人数、、、人数は1年前と大差ない状況ですが、個々の成長もあり、…ameblo.jpそして迎えた中央大会をかけた決勝先制するも追いつかれ、P
レントゲンを見ればすぐに分かるうちの子の身長がまだ伸びるのかこの本を書いた方は自分の娘2人に協力してもらって朝と夕の1日2回娘の身長を思春期から5年間毎日測り続けた人です。思春期が来てから娘が身長を測るのを嫌がるようになってしまったようです。知らない事も沢山ありました。日内変動人間の身長は、1日で1.5cm~3cm位あ
息子が6年生の4月通っているサッカースクールのイベントで海外のクラブチームと試合をする機会がありました。この試合が息子にとってのターニングポイントになりました。息子は元々足が人より少しだけ速かったので私たちはこれをストロングポイントになると考え4年生頃から、走力に繋がるトレーニングを積極的に行ってきました。努力の甲斐あって、5年生の終わり頃には記録だけで比べたら大抵の同級生には勝てるだけの力を身に付けたのですが試合でその走力を十分に発揮できずにいました。
前回の続きです。サッカー向きの性格かどうか=才能があるかどうか。息子はいまどきの子どもあるあるだと思いますが、とにかく声を出すことが苦手です。チームでも一応エースですが、声を出さないのでコーチからの最近の要望は「指示をする等の声を出してチームを引っ張ること」もちろん全く出してないわけでないですが、例えば仲間への指示だしや鼓舞する声かけはしていないです。セレクションなどでも「声が出ているかどうか」は採点基準に入っていると聞きます。それを知っているので親も低学年
2年生に入ってすぐ、セレッソエリートネクストの2年生の新クラスが出来たという事で、体けんセレクションに行った。セレクションは始めて。落とされることもあるって聞いて、いつもよりがんばった。セレッソは早くて正かくなパスと、ドリブルとっぱなど、きそのれん習をずっとする。ディフェンスれん習はほとんどしない。相手にどれだけ点を入れられても、それ以上に点を入れたら良いから。先に入っている子が5人ぐらいいて、パスの早さや正かくさにビックリした。みんな足が早くてドリブルも守り
今年はJ下部のセレクションをいくつか受けました。親としては経験として受けさせており、受かるなんて微塵も思っていなかったのですが、息子としては違ったようです。J下部といってもスクールの選抜クラスのセレクションなので(ジュニアではない)1次くらいは通ってほしいな、と親としては思っていましたが、まぁ現実は甘くないですよね。でも私としては想定内。そうだろうなーという感じ。驚いたのは息子の反応。落ちた時、悔し泣きをしていました。それにまずびっくり!!本当に受かる気でいたの???
年長から2年半ほど通ったサッカースクールは、強豪チームの選手がたくさんいてJ下部にも毎年何人か送り込むようなスクールでした。春から新しいスクールに通い始めたこともあり、息子が疲れると言うし、見ていて頭も体も疲れてるんだろうなという感じだったので、夏前に退会。強度が高く、勉強になることも多く、親としてはかなり後ろ髪引かれましたが、疲れた状態で通わせるのはちょっと違うよね、、、となり。そして、この冬休み、そのスクール主催の通い合宿があり、申し込みました。辞めて半年間、いろんなスポーツやって体
先日投稿したレイエスジュニアユースに落ちたあと3、4週間が過ぎました。今回は息子の自信がどん底に落ちて復活するまでを残したいと思います。ちなみに何処かのジュニアユースに合格して復活したわけではありません。さて息子はレイエスに落ちた後、例の感染症になってしまいました。40度近くの高熱が出て隔離期間も含め10日間くらいボールがまともに蹴れませんでした。実は復帰後すぐに別のセレクションがありそれも残念な結果になってしましました。なので7月はかなり落ち込んでいました。7月後
自分の行いを心底反省した私は息子への接し方を真逆の方向へ変えました。具体的には下記の10項目です。【①ペースを尊重する】親の関り方は「種まき」と同じだと思います。芽が出ないからと過剰に水を上げても意味がありません。何事にも「最適」がありそれには「時間」も含まれます。「種」によって、発芽まで遅い時もあれば早い時もあります。最も重要な事は、「芽が出るまで待つ心」です。【②サッカーを見守る】一切ダメ出しはしません!子供は失敗した時は大抵自覚しています。だから
全く知りませんでした。東京に住んでいて、サッカーを子供がやっているのに知らないなんてと言われてしまうかもしれません。子供が入りたい!って熱よりも、保護者の熱の方がはるかに凄いような、、、、、、AIでそのセレクションを調べたら、1000人受けて合格率3.6%で合格者36人。実際1000人受けたかは知りません(笑)各地域のスクールでたった8名しか合格しませんでしたからあながち間違いじゃ無いかと思います。「東大よりも倍
ネットなどでよく見かける「J下部ジュニアユースの合格倍率」について「倍率は何百倍!」とか「1~3%の合格率!」などよく目にする事があります。これについては様々な考え方があると思いますがこの「倍率の噂」を真正面から受け止めると受ける前からセレクションの難易度が爆上がりしてしまい挑む子供にとってプレッシャーにしかなりません。百害あって一理無しです。それじゃあ「意識しないようにしよう」と言ってもセレクション本番は確実に100人以上参加者がいます。それだけでもビビるには十分
ブロックやら地域のトレセンと並行してFC東京アドバンススクールのセレクションを受けてみたFC東京は実はジュニアチームを持ってないその代わりに?セレクションを行いアドバンススクールを開催しているあくまでスクールなので選手登録は現チームたまに他のアドバンスと交流戦がある勿論セレクションのない通常のスクールも各地で開催されている東京V、横浜FM、川崎Fのようにアドバンス、スペシャルといったセレクションスクールがありつつジュニアもあるチームと横浜FC、FC東京のようにジュニア
ジュニアユースセレクションと受験は違います。いち保護者として思う事は、セレクションも受験のように何チームでも合格、補欠合格と、合否判定をもらい、その中から選択出来ればどれだけ気が楽な事でしょう。地域やチームによってセレクションが行われる時期、セレクションの方法は違います。そしてジュニアとジュニアユースの指導者の繋がり。ジュニアユースチーム間にも指導者のコネクションはあります🙂⑥セレクションの時期は地域で違う広島県では、中国四国地方トップに君臨するサンフレッチェのセレクションが11月末
2014年2月25日(火曜)の夕方。2日前のセレクション合否の書かれた封筒が届きました直ぐには封筒は開けずに次男の帰りを待ってから開封したような気がします。1年前のセレクションの不合格通知を受け取った時とは全く心持ちが違いました。前回は「こりゃないなぁ」って感じだったので。セレクションの1日目は無事終了して2月23日(日)に2日目を迎えていました。2日目メニュー1対1ミニゲームゲーム10