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ボディ補強には以前ならスポット溶接増しという一般人にはハードルの高い手段がありました。純粋な競技用車両とかでは当たり前なのかも知れませんが、新型の生産車で良く語られるのが『構造用接着剤』の使用を○○メートル延ばしたとかロータスエリーゼがアルミを接着剤でって聞いた時は驚いたものですが今や多くのクルマに使われている手法?になっていますね。ただ、コレを施工するのは生産時じゃないとかなり厳しい。いろいろ剥がして、鉄板剥き出しにして塗装削って・・って、素人にはムリゲーですハー
今足の裏のイボをイボコロリで治療しているところなのですがシミも取れるかと思ってやってみました。足にあるほくろのようなちょっと大きめのシミなのですが、半日するとセメダインのようにイボコロリが硬くなってかなりくっついて剥がす時に皮膚も一緒に剥がれます!上手くいけば皮ごと剥がれるんですがあまり厚塗りすると肉まで一緒に剥がれてしまいますこれは痛いタイプですですが2回くらいでシミが取れました。イボコロリが瞬間接着剤のようにカチカチに固まってそれを剥がす時に皮膚ごと剥がれるという仕組みです最
手持ちの2-BALLパターをカーボンシャフト化するべく、ストロークラボのカーボンシャフトへのリシャフト作業。そのシャフト先端を良く見てみると、なにやらソケット形状の樹脂部品を発見。ヒートガンで炙った時に溶け出して汚くなるのを防止する為アルミテープで養生して準備万端。で、溶け出さないようにちょっとだけ炙ってカッターで除去。シャフト内部まで回り込んでなく、あっさり外す事が出来た。部品としては隙間を隠す為の物だろうと納得。とりあえず、ヘッドのウエイトを外しておいて、
みやざきのくるま工房ロードワンですロードスターの幌は2018年11月12日に新品に交換しました幌は純正品では無くメーカー:HAARTZ生産国:アメリカ色:黒リアウィンドウ:熱線ガラス適合車両:マツダ/ユーノスロードスター適合型式:NA6CENA8CNB6CNB8C雨天未走行屋外駐車ですがカーカバーは2枚重ねで被せていますまだ3年経っていませんがリヤガラスの接合部分が剥離してきました
みなさんこんにちは^^今回は、水平尾翼の工作です。組立途中の画像はありません^^;サクッと組み立てます^^vダイカットされたパーツを図面上で接着するだけ。図面の上にポリラップを敷きます。この時、ラップの原材料はポリエチレンで!図面にはスパー材が3×3指定なのですが、箱のどこを探しても見つからず、でも、3×5のバルサ棒がある。これだな。ってことで、3×5材を使う。デボネア・レオは、水平尾翼もフルプランクです!小型のスタント機としては贅沢な設計ですね^^vで、プ
みなさんこんにちは^^週末は孫達5人の保育園状態に5か月~7歳のラインナップじじとババは月曜日がちとお疲れ気味です・・・・^^;月曜からデボネア・レオの製作再開!金曜の夜に主翼の接合を。なんとかクリップ達だけでやっつける^^若干の上反角があるため、上面は播金が使いづらいのです。で、くっ付いたら、カンザシ達を用意して接着する。こっち方向は、播金とクリップで固定を。スパー部上下と前縁に接着する。くっ付いた。上反角は前もって確認してあるので、バッチリ^^vデ
プラモデルの主な材料はPSと表記されるポリスチレン(スチロール樹脂)だ。だが、近年ではガンプラのフレームなど強度を必要とする部位や、ポリキャップが仕込めない小さな可動部などにより強度が高く、より柔軟性が高いABS樹脂が積極的に採用されている。スケールモデルなどでもタミヤのF1プラモのサスペンションパーツなどでも古くからABS樹脂が採用されている。ABSはA(アクリロニトリル)、B(ブタジエン)、S(スチレン)の3種類の共重合合成樹脂の総称で、各メーカーやキットなどで3種の配合率が異なっている
こんばんはCan.anでございます♡本日は春が近づいたような陽気で、気持ちのいい1日でしたね♪この調子で春を感じていたいですが…また明日から冬の気温になりそうな予報。ひょっとしたら、このままブーツは履かないかな?と思っていましたが、まだまだブーツの出番はありそうです!先日はダイソーの『靴の修理屋さん』を使ったカカトのお直しに挑戦しご紹介させて頂きましたが…。実は、別の方法で靴のカカトのお直し挑戦してみました!今回はセメダインから発売されてい
前の記事にも書いた「化粧合板の上にどうしよう」は壁にベニヤを貼ってからクロスを貼ることにしました。ベニヤは1.2ミリくらいの厚さの両面テープとシーリング剤でつけようかと。木工ボンドだと水分多いので反りそうだし。すでに2.5ミリ厚のベニヤ板自体が反りまくってるので、どうなのか、という感じですが買ってしまったから仕方ない。とりあえず20枚。3ミリくらいのベニヤ板との値段差が300円。6000円差。。ここでケチるのかいいのかどうか。もっと枚数増えそうですが。で、シーリング剤コ
ウィリアムテンプソンです。この前百貨店でセールをやっておりまして、ちょいと覗いてみたのです。まずはスーツ、と、少し見た瞬間に店員がやって来ました。ただ見ているだけなのにしつこい売り込みが始まったんですよ。。やれロロピアーナだ、ゼニアだ、スキャバルだ、カノニコだ、と、うるさいうるさい。「こちら大変お買い得ですので、お二ついかがですか?こちらのコート、先程のスーツとご一緒にいかがですか?」と推し進めてきたので、「ラペルの巾が小さい、丈が短い、肩が滑らかすぎ」と言ったら「いや~、この巾が最近
こんばんは!すでに新年の挨拶には遅い感じがしますがあけましておめでとうございます。我が家からの初日の出はこんな感じでした。日が昇るまで外で待ってたんですが、めっちゃ寒かったので、諦めかけましたwさて、新年一発目の実験です◆バインディングリペアの実験樹脂バインディングは何で接着すればいいのか?ちょっと実験してみました。かなり接着力が弱いので、手感でランク付け<結果>強い順ですセメダイン3000ゴールド対衝撃用>>セルボン>タイトボンド=タイトボンドⅢ=エポキシ>
いままで、ウェットスーツの簡易補修は、黒ゴム接着剤を使っていました。LOCTITE(ロックタイト)黒ゴム接着剤100gDBR-100Amazon(アマゾン)587〜1,420円染めQテクノロジィSOMAY-Qゴム製品補修剤黒ゴム接着剤黒104gAmazon(アマゾン)764〜2,107円スリーボンド合成ゴム系接着剤黒色150gTB1521B-150Amazon(アマゾン)706〜2,329円↑こういう製品です。これらの製品は、
大切に乗っている車でも年数と共に外装や内装も劣化していきますよね。無論、車を運転するときに握るハンドルは使用頻度も高く、劣化をしていきます。かといってステアリングを新品で交換すると意外と高いですからね。今回は劣化してぐにゃぐにゃになってしまったハンドルのリペアの紹介です。↑上図の白矢印のようにハンドルがぐにゃついてしまう不具合ありますよね。この不具合は、こちらの2つを使って簡単に直すことができます。・注射器・セメダイン注射器は昆虫採集キッドな