ブログ記事1,242件
こんにちは昨日はなかなか暑かったですね〜すっかり真夏の格好で出かけました徳之島の話の続き松原神社へ行った後に向かったのはウンブキ日本のセノーテとも言われたりします昨年も訪れているのでウンブキのキレイな画像などはこちらをご覧ください↑昨年の記事ね今年撮ったのはこのくらいというのもウンブキには1羽のアカヒゲさんが住んでいまして🐦⬛今年もその姿を見せてくれましたこんなに素敵な声で囀りを聴かせてくれました
今日はマヤ文明の聖地、世界遺産にも登録されているチチェン・イッツァにツアーで行った。劇込み。ランチとセノーテがついて1700ペソ、13600円。エル・カスティージョ。(ククルカン神殿)4方向の階段が91段ずつ。×4で364。てっぺんのひとつを足して365。10世紀の時点で緻密で高い暦の技術を持っていた。手をたたくとクワックワッと音がします。聞いてみてね。ここが、特定の日時(春分と秋分)になると太陽の影で蛇に羽が映えたような陰影ができます。↓羽が生える蛇こそがククルカン(蛇神)マヤ
たつやです。今日はハネムーンでお越しのM様ご夫婦とセノーテ、水中美術館のファンダイビングに行ってきました!ダイビングポイント:セノーテエデン天気:晴れ☀️/気温:27℃/水温:25.7℃/波・風:なし/透明度:100mダイビングポイント:水中美術館、マンチョネス天気:晴れ☀️/気温:27℃/水温:27.7℃/波・風:強め/透明度:15~20m今日はセノーテと海でのダイビングというプライベートプランまずは朝一にセノーテエデンへいきました講習や体験ダイビングをしている他のお客さんが多
B494チチェンイッツァは異星人が作った?002チチェン・イッツァは異星人が作った?24年4月11日しん>チチェン・イッツァのククルカン神殿は異星人が建てましたか?ユタ>異星人だけで作ってるわけではないですけど、作り方を教えたって言ってますね。しん>アヌンナキですか?ユタ>アヌから教えてもらって皆んなで作ってるしん>春分の時に影で蛇の模様できるのは偶然ですか?それとも異星人が教えたものですか?ユタ>偶然みたいですしん>チチェン周辺の文明はなぜ
JETSTREAM・・・作家が描く世界への旅。今週は、自然写真家高砂淳二によるフォトエッセイ『光と虹と神話』より、一部編集してお送りしています。今夜は、その第4夜。古代マヤ文明の聖なる泉(セノーテ)へ、あなたをお連れします。番組WEBサイトの、高砂淳二の写真と共に、お楽しみください。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ユカタン半島の地底に、セノーテと呼ばれる、3000にも及ぶと言われる泉がある。どれも透明度が高く、どこまでも深く長く続いている、神秘の泉だ。[セノーテ]ユ
お陰様で、傷の痛みが落ち着いてきました。今はケトン食のレシピを学んだり、必要な調味料を取り寄せたりとバタバタしてます。私と妻は共通の趣味が多くて付き合い出しました。旅行、お笑い、ダイビング、スキー、美味しいものの食べ歩き、戦国時代マニア等々…そして、ハネムーンに行くとしたらどこに行きたい?という話になったところ、2人ともモルディブ!という答えでした。そんなこんなで付き合ってプロポーズはカンクンでしました。(ANAがメキシコ線に参入した年だったので、アエロメヒコを使ったツアーが格安に
たつやです。今日はハネムーンでお越しのO様ご夫婦とグランセノーテのシュノーケルに行ってきました♪出発時は少〜し雲が多くて天気どうかなぁって言いながらの出発でしたが、無事に晴れてくれました☀️✨しかも今日は車の渋滞もなくスイスイ〜ッと着いてセノーテもずっと人が少なくてラッキー😆✨日が出てる間は明るいところで泳いだり写真撮ったり素潜り練習したり🙌🏻✨日が隠れて曇ってる間は洞窟の方でコウモリや鍾乳石を見たりしました👀✨今日は人が少なく落ち着いたセノーテでゆ〜っくり泳いでまったり出来たんで良
めちゃくちゃブログの間隔が空いてしまった…その間にイエローストーン行ったりシカゴ行ったり色々でした〜また時差投稿で纏めます(笑)さてさてカンクン初日はイスラムヘーレスでカリブ海を満喫2日目はドルフィンディスカバリーでイルカ達と泳ぎ3日目は朝5時半出発のセノーテ、チチェンイッツァ遺跡ツアー🚙グランセノーテウェットスーツとシュノーケリング🤿水中カメラ(Gopro)貸してくれ、さあ入るぞ!ドキドキ…水が透き通っていて魚や亀と泳いでる〜深いのに底まで見える✨鍾乳洞探検します。
ステキなダイビングアイランド「コスメル島」をあとにし、再びフェリーでプラヤデルカルメンに戻りました。この日のうちにカンクンに移動しますが、プラヤデルカルメンのそばに素晴らしい「セノーテ」があると聞いたので、ダイビングすることにしました。セノーテとは…カンクン周辺に数千あると言われている地底湖のこと。海水ではなく真水で、その驚きの透明度・美しさに人々は心奪われるでしょう!とのこと。これは行くしかない!!詳しい情報はこちらなど(笑)http://mexicancun