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現場に戻す最後の石1998年ころから6年ほど通った備中のダムそのスロープにあった石羽鳥さんが2000年5月に釣ったダムでもあります?この時の羽鳥さん今の私と同じ年齢!これは浮かぶしかないですね…ルアーはビデオのものを仕込みましたロッドはTS66SS....HS64ML街では千屋牛と広島焼を食すかな…漁協に確認すると”竿釣りは遊漁券が要ります”とまたよくわからない回答でした何年ぶりだろう20年ぶり愉しみです
最近リリーパッドハスキーについてコメントをいただく事があって、今回久しぶりにリリーパッドハスキーとマグナムハスキーを引っ張り出してみました。僕がライギョ釣りを始めた1980年当時、ライギョロッドの最高峰と言えば、スミスのスーパーストライカーリリーパッドハスキーとマグナムハスキーでした。月刊フィッシングの広告に掲載されたそれは、当時のライギョ少年にとってまさに憧れの的。喉から手が出るくらい欲しくてたまらないロッド達でした。前回の記事でも紹介したスポーツフィッシングNo.4においてもこれら
今回はまたベイトリールに戻って、クラッチレバーの位置について書いていきたいと思います。私はシングルハンドの垂直オーバーヘッドキャストが基本です。ジャーキングをするようになり、マシンガンキャスト的な、左右サイドハンドキャスト、スキッピング、フリップキャストなどをあまりしなくなりました。カバーの釣りからストラクチャーの釣りに変化したんですね。そして、リールに瞬間的に力をいれルアーを動かすようになって、クラッチレバーの場所がその場所にあることを煩わしく思うようになってきました。