ブログ記事350件
皆さまこんにちは。連休も残り3日となりましたが、振り返ると毎日ダラダラダラダラ😅中古店巡りもしましたが、どこも異常なし😁という事でブログネタも特になく、温存⁈していたネタをひとつ🤗皆さまhusky59さんの、この投稿を覚えていらっしゃると思いますが、GO-102を愛する私にとって、非常に興味深い投稿でありまして💦この投稿を拝見させて頂き、当時の記憶がなんとなく蘇りました。この本、当時他界した友人が所有していて、皆で回し読みしたのは言うまでもありません。そして記事の中の
僕たち世代のバサーにとってのバイブルと言えば、則さんを始めとする東京ロッド&ガンクラブの方々による数々の書物だと思います。『スポーツフィッシングNo4HowtoPlayTopwaterBassing』今回は昭和56年発行スポーツフィッシングNo4HowtoPlayTopwaterBassingを紹介します。この本は、当時ライギョのルアーゲ…ameblo.jpその中でも、ロッド選択において我々に多大な影響を与えたと思われるのは、このスポーツフィッシングNo.4だと思いま
最近リリーパッドハスキーについてコメントをいただく事があって、今回久しぶりにリリーパッドハスキーとマグナムハスキーを引っ張り出してみました。僕がライギョ釣りを始めた1980年当時、ライギョロッドの最高峰と言えば、スミスのスーパーストライカーリリーパッドハスキーとマグナムハスキーでした。月刊フィッシングの広告に掲載されたそれは、当時のライギョ少年にとってまさに憧れの的。喉から手が出るくらい欲しくてたまらないロッド達でした。前回の記事でも紹介したスポーツフィッシングNo.4においてもこれら
皆さまこんばんは。明日から芦ノ湖が禁漁です。恒例の今シーズンの振り返り。今年赤星バスを連れてきてくれたタックルたち。まだまだ頑張ります😉そろそろ現行スーパーストライクにシフトかなぁ😁
思い出の道具、今回はスーパーストライカーFL59リリーパッドハスキーです。僕のニックネームにもなっているこのロッドですが、入手したのは1981年の秋、以前紹介したフルーガー2600とセットで母親に購入してもらった思い出のロッドです。入手までのいきさつは前回書きましたので省略しますが、それまで雑誌かカタログでしか見たことがなかった憧れのタックルを購入するということで、お店ではすっかり舞い上がっていました(笑)本当はよりパワーのあるリリーパッドハスキーⅡが欲しかったの
今回はまたベイトリールに戻って、クラッチレバーの位置について書いていきたいと思います。私はシングルハンドの垂直オーバーヘッドキャストが基本です。ジャーキングをするようになり、マシンガンキャスト的な、左右サイドハンドキャスト、スキッピング、フリップキャストなどをあまりしなくなりました。カバーの釣りからストラクチャーの釣りに変化したんですね。そして、リールに瞬間的に力をいれルアーを動かすようになって、クラッチレバーの場所がその場所にあることを煩わしく思うようになってきました。
ストライクグリップSMITHLTD.釣り具の輸入・製造メーカーSMITHの公式サイトです。製品情報を始め、使い方、フィールドレポート、コラム、イベント情報などを掲載。製品へのこだわりはもちろん、SMITHの自然への思い、釣り人同士のつながりなど、釣りの感動が広がる情報をお伝えしていきます。www.smith.jpコンシューマーが普通に購入できる現行製品で、ブランクスを変更可能なオフセットグリップはあまり選択肢が無いかと思います。私も70年代後半くらいにABUアンバサダーに