ストラスブール

↑ブログランキング参加中です♪クリックしていただけると嬉しいです超特大トラブルのあった去年のフランス旅行。『本当にあった怖い話』↑ブログランキング参加中です♪クリックしていただけると嬉しいです今回私がやらかした大失態の話。フランス旅行記を書く上でどうしても触れないわけにはいかない…ameblo.jp私のパリの記事をあげる前に、せっかくなので母のパリ前までの旅行記も写真と共に残しておきたいと思います。今回12月にフランス旅行に行った最大の目的はAlsac

ストラスブール大聖堂はフランス全体の中でも有名です。早速、目の前にあるストラスブール大聖堂を見学！と思って、日本語の説明を読んだら、12時半から天文時計があります・・・参加をご希望の方は12時前に南扉から・・・と書いてあります↓何かよくわからない説明ですが、なんと時間は11時半です。とりあえず、12時前に入場する特別な何かを見るのに最適な時間のようですツーリストインフォメーションから見えている正面入口ではなく、向かって右側へ回り込んだ所に少し列がありました。特別な何

↑ブログランキング参加中です♪クリックしていただけると嬉しいです一昨日、無事NYに戻ってきました。今年の猛暑っぷりは凄まじく、フランスでもまぁーーーー、暑いこと暑いこと北部が多かったので長袖も持って行きましたがほとんど着ることなく終わりました。NYも涼しくなった様な、別にそうでない様な。笑とりあえず今回も忘れないうちにちゃっちゃと旅行記Upしちゃいたいと思います。どうぞお付き合いくださいませ♪CDG空港で母を待ち、合流後すぐにTGVでStras

ディズニーランドパリのあるmarnelavalléeから、Strasbourg(ストラスブール)行きに乗車しました。TGVでは、スーツケースなどの大きな荷物は車両の入口近くと車両の真ん中辺りにある荷物置場に置くことになります。網棚に乗せる人も多いですが、日本女性にはスーツケースを高い場所に載せるのはちょっと難しいですね。目の届かない場所に置くというのはちょっと不安なので、チェーンを持って行って柵に繋ぎ止めたこともありますが、あまりスーツケースがなくなった話は聞かないように思います。

今回もう一つ手配しなければいけないのは到着日のドイツのフランクフルト国際空港からストラスブールへの移動手段ですあまり…と言うか多分全く需要もない分野の話しですが家族会議の資料として備忘録としてご興味のある方は…いませんよね(^_^;)モンサンミッシェルの時もこんな情報誰の役にも立たないよねと思っていたら意外にも同志が複数いらっしゃったのでこの記事もクリスマスマーケットに行きたい誰かのお役に立てたら！と思います(^^)そんなわけないか(^_^;)わたしはドイツ国鉄

しばらく放置していたドイツ・フランス旅行記に戻ります。前回の記事☆フランクフルト空港に到着です★15:15到着予定が15時着。これからストラスブールまで行かなければならないのでさっさと飛行機を降りて入国審査へ。窓口は3箇所しか開いてなくてしかも1つはクルー対応しているのであっという間に長蛇の列になっていたけどそれほど待たずに通過。荷物もサクッと受け取って、税関なんてスタッフ誰もいなくてスルー。以前は厳しいって聞いてた気がするんだけど⁇空港からストラスブールまでは旅行記(1)でも書き

こんばんは！あおいえんちゃです。ストラスブール初日朝８時半頃に宿を出発、ターミナル駅のサンラザール駅でスーツケースを預かってもらってそのままメトロでパリ東駅へどこを撮っても絵になるフランスフランス版の新幹線と言われているTGV最高時速は320km/hらしい事前にスマホでチケットを購入したので、QRコードで入場行きはランクの高い席にしたのですが、乗り場までめちゃくちゃ遠くて無事に乗れて出発息子は膝の上なので無料✨座席は広くて快適に過ごせましたバーカウンターが近かったので、軽食

クリスマスマーケット巡りは国を超えていき…クリスマスの首都と言われているフランスのストラスブールと、ハウルの動く城のモデルになったと言われているコルマールに行ってきました🇫🇷24日にNightJetでウィーンからストラスブールへ行き、25日を丸一日観光して、その日の夜にNightJetでウィーンに戻るという、0泊3日の旅。一見タイトそうに思えますが、どちらの街も充分すぎるほど楽しむことができ、また素敵な写真がたくさんあるので、ストラスブールとコルマールに分けて旅行記録を書い

アルザス地方で絶対買いたかったモノアルザス伝統菓子“クグロフ”2016夏のヨーロッパ旅行記つづきでーすストラスブールはパリについでスイーツのレベルが高いと言われてて日本人の有名パティシエさん達もこの地で修行された方が多いとかちなみに日本でもおなじみの“ピエールエルメ”氏もアルザス出身なんだそうです（お店はないけど）それではスイーツめぐりスタート【MAISONALSACIENNEDEBISCUITERIEメゾンアルザシエンヌドゥビスキュイ

ドイツ古城街道の要所の一つ、シュヴェービッシュ＝ハルでインテンシブを受けていた子豚ちゃん、無事に最終日のパフォーマンスを終えました。その報告は後日するとして・・・、子豚ちゃんは、その後、ドイツ国境を越えてフランスのストラスブールに向かいました。ストラスブールは、子豚ちゃんが一番最初にバレエ留学をした思い出深い街♪しかも、もともとXmasマーケットで有名な街ですから、この時期の訪問は特に感慨深いものがあります。ストラスブールのXmasマーケット、写真が届いています

お正月２日目1月2日は母の誕生日今年もちゃんとしようと姉とケーキ🎂購入「ストラスブール」https://stras.jp/menu/MENU店舗によって取り扱い商品が異なります。ご確認の上、ご来店下さいますようお願い致します。※価格は全て税込（8%）表示です。イートインの場合は税率が異なります。PetitGâteauプチガトーEntremetsアントルメBaumkustras.jp母はいつもモンブランでした今回はモンブランなかったので美味しそうに見えたオペラ・ラ・

こんにちは香港でパーソナルトレーナーをしている天田です。ＩＧでよく見ていた場所フランスのストラスブールすごーこれ絶対に美味しいやつ！朝は氷点下、おかげで良い景色が見れましたみなさんもアマトレで太りにくい身体、動ける身体づくりしませんかダイエットだけではなく腰痛、膝痛、肩こりでお悩みの方も是非一度ご連絡下さい出張でのトレーニング、ストレッチ、スポーツマッサージも可能です五十肩運動をどの様にやったらいいのか分からないそのような方は多いと思います将来、ご自身でも運動

こんばんは。明日のランチも満席になっております🙏さて今日のヨルカシは地元上永谷のケーキです👇左からチャイ、紅茶、コーヒー風味シェフがドーナツまで買って来ました😂生ドーナツって言うらしいですが生ってイマイチイメージがわかりません💧食べた感想はフレンチクルーラーみたいな生地でした。

今年のクリスマス定時であがり、何とか7時前に食卓にご馳走並べましたスーパーのオードブルがメインで、あとはカルディの生ハム＆デパ地下チキン＆コンビニサラダ3種類＆コンビニ冷凍ピザスーパーはすごく並んでいるから、コンビニサラダ＆ピザにして正解安いし、並ばず買えた。昨日買って冷やしておいた、アスティスプマンテ美味しい〜ケーキはストラスブールのモンブラン予約してあるから、会社近くで受け取り。所要時間2分タルト生地で、栗クリーム＆生クリーム美味しくて家族全員大好評クリスマスケーキ

もう毎回毎回需要もないお話し…と書くのはやめますね(^^)クリスマスマーケットへストラスブールに行きたい人が検索して読んでくださって知りたいことがわかった！とそう言うこともなきにしもあらずですから調べてわかったことを書いていきますストラスブールはフランスなのですが地理的にはドイツとの国境の街ですシャルルドゴール空港からでもTGVで2h30の距離ですがANAが今年の冬ダイヤでもパリは週3便のまま水金日の夕方の到着になるのでその日のうちにストラスブールへ移動すること

こんにちは！あおいえんちゃです。ディズニーランド・パリに続くメインイベントフランスで最も有名で最も歴史のあるクリスマスマーケットが開催されるアルザス地方のストラスブール！へ行ってきましたフランスへ行くことが決まった当初は、せっかくならドイツも行ってみる？世界三大クリスマスマーケットもあるし日本からヨーロッパは距離もあるから他の国にも行けたらいいねなんて話を夫としていたのですが、パリからのフライト代とホテル代を軽い気持ちで調べたら予想以上に高くてクリスマスや年末に近づいていた

今回の欧州旅行ではフランクフルト→ウィーンの移動とウィーン→パリの移動に寝台列車を利用した。理由は単純で早めに事前予約しておくとディスカウントプライスで購入でき、航空券に比べると圧倒的に安かったからである。共にコンパートメントの単独利用（朝食付）で、フランクフルト→ウィーン間は209.90ユーロ、ウィーン→パリ間は139.90ユーロであった。なお、フランクフルト→ウィーンの列車が1時間以上遅れたのは参ったが、その分25%（約52ユーロ）払い戻しがあったので、157.7ユーロでフランクフルト→ウ

2012年の旅のフランスでの外食の昼では、もっとも多く食べたものということになるでしょう。イタリアではピザがありますが。サンドウィッチもフランス式、英国式と食べたわけですが、ホテルの部屋で食べた回数が結構あるので、店で食べたものとしてはサンドウィッチよりもタルト・フランベになります。パリでも何度か食べましたが、ストラスブールでは、夜多めに食べることが予想されるときはほとんど昼はこれです。そして、2012年はほとんどビールとともに食べています。とにかく昼に食べる軽めのフランス料理といったらこれ

毎年恵比寿ガーデンプレイスでクリスマスシーズンに飾られている、バカラのシャンデリア。すごいな～と思っていつも眺めていたのですが、昨年の私はちょっと違いました。・昨年、私は念願叶って、ヨーロッパのクリスマスマーケットに行ってきました。ドイツ、フランス、ルクセンブルクの三国を回ったのですが、フランスのストラスブールに立ち寄ったときのこと。なんと、バカラのシャンデリアが惜しみなく町を照らしていたのです。この、立方体の箱の中に入っている

パリのノートルダム大聖堂の火災と修復について、毎日ニュースから目が離せません。今週のニュースのトップにもなっていました。ノートルダムと言えば、ほとんどの方はあのパリのものを思い浮かべるでしょう。しかし！実は、フランス国内にもヨーロッパ内にもたくさんあります。ノートルダムは、notredameと書きますが、私達の婦人という意味、つまり聖母マリアを指す言葉です。ノートルダム=聖母マリアマリア様はキリスト教の根幹ですから、ヨーロッパの街には大抵、ノートルダム教会があるのです。フラン