ブログ記事8,801件
こんにちは巫女龍女ヒーラーの月と神秘です先日、不動明王様のところへお参りに行ってきました着いた途端にご祈祷が始まりました太鼓の音ってなんだか良いですよね私は、巫病や病気などあらゆる闇を経験してきましたそれこそ、外で働けない家族の役にも立たないなど絶望を感じていましたがそれも全て今の仕事の為だそうです実際に闇の経験をしてから皆様に説明をする為に、、。特に奇魂(探究、知恵など)のところがあなたは得意ですよと出雲の女神から(また順を追ってお名前言いますね、少々お待
第2章古事記・日本書紀に見る馬の神話日本最古の歴史書である『古事記』と『日本書紀』には、数々の神話が収められています。その中で、馬は神の使いとして、また時に災厄を招く存在として登場し、人々の信仰や畏れを映し出しています。ここでは、特に代表的なエピソードを取り上げながら、馬がどのように神々の物語に関わってきたのかをたどってみます。スサノオと「逆剥ぎの馬」最も有名なのは「天の岩戸隠れ」にまつわるエピソードです。荒ぶる神スサノオは、姉である天照大神に対して度重なる乱暴を働きました。その
🔥あかいだき【魂が生まれ変わる瞬間】古事記の中に、とても象徴的な場面があります。それが、大国主命が兄神たちに焼き殺されそうになる出来事。いわゆる「あかいだき」の場面です。一見すると、ただ残酷な神話の一場面のように見えます。けれど、この出来事は単なる肉体的な死ではありません。同じような殺され方が繰り返され、それでも大国主は何度も生き返らせてもらい死なない。ここで起きているのは、感情や心、魂のレベルでの出来事だと読むと、物語は一気に深みを持ちます。この時、大国主は大きなニギ
〜湘南から放つ希望の光〜湘南スピリチュアル学校で感じた、ヒーラーたちの芽吹き昨日、遠藤美紀さん(キミンエ先生)主催の湘南スピリチュアル学校で講義をさせていただく機会があり、神奈川県まで行ってきました。正直に言うと、僕が何かを「教えてあげた」という感覚はアリマセン。むしろ逆で、教室に入った瞬間から感じたのは「あ、ここにはすでに光がある」ということでした。これからヒーラーとして活躍していく生徒さんたちの中に、“可能性の光”が確かに灯っていたんです。人はよく「才能
2度3度の失敗で落ち込む暇はない。起業家は「笑顔を増やす側」だから。過去の僕のようにならないためにも、これから起業するあなたに伝えたいことがあります。それは、2度3度の失敗やしくじりで、落ち込んでいる暇なんて1ミリもない。厳しい言い方に聞こえるかもしれません。でも、これは起業家として生き残るための現実です。失敗で落ち込むほど、時間は静かに奪われるから。起業家にとって一番の資産は何でしょうか。お金?人脈?スキル?もちろん大事です。でも究極は時間です。失敗して落ち込
〜数字と祈りのあいだで生きる〜毎日、数名のブログを読みますが、ガチガチの数字だらけのマーケティングの先生や、一方で、ちょっとふわふわした感じで、抽象度が高めのスピ系の先生も拝見することもあります。どちらか一方に寄り切った仕事や生き方を、あなたもどこかで見たことがあるかもしれません。僕は神仏の考え方をデキるだけマネていますが、ビジネスも人生も、この三次元で生きるうえで、揺るぎない考え方があります。それが、数字と祈り、そのあいだに真の成功がある、です。男性
7/25です。渋谷ストリームの稲荷橋広場で石見神楽の公演があるので会社の帰りに直行〜30分前に着きました。まだ座席が空いてて良かった今回は益田の社中さんの精鋭部隊「万雷」さんです。16:00からは「塵輪」をやってたんだけど仕事で断念。18:00の回は「大蛇」だけです。姫取りがあるようですね。黒足袋のスサノオを見たことがなくてガン見してしまった大蛇が出てきた途端毒酒をがぶ飲み。動画もあります。
昨年1月以降、毎月参拝している神社に参拝してきました。『下總國三山二宮神社』御祭神:建速須佐之男命、櫛稲田比売命大国主命、藤原時平命、大雀命、誉田別命創建:810年~824年住所:千葉県船橋市三山5丁目20−1全国で四社しかない藤原時平を祀る神社です。昔から存在は認知していましたが、同じ市内とはいえ、土地勘のない場所にあったため、「二宮」繋がりで嵐ファンに「嵐神社亅と呼ばれているとか「ふなっしーお守り」をお分かち頂ける神社、ということ位しか知りませんでした。
こんにちは。未央(みお)です。出雲歴史博物館のヤジリに、古代の人々の息吹を感じたこちらの記事の続きです↓『【出雲旅】石は意志〜古代の自分が託した未来への道標』こんにちは。未央(みお)です。国譲りの神々や神殿から、大事な土台について感じたこちらの記事の続きです↓『【出雲旅】自分の感覚を信頼することが、何より大事な…ameblo.jpとても楽しかった古代出雲歴史博物館を出て須佐神社へ向かいました。バスの車窓から見える景色すぐ脇を流れる素鵝川この素鵝川の音がとても心地良か
スサノオのカップリングははがみの歌発売が決まって直ぐ高市総裁誕生女性議員初めての事偶然なのか?必然なのか?僕は何事も前向きに考える質なので今、世界の戦争を無くすために一番求められてるのが、母の愛母の愛、母への、感謝が有れば戦争など起きない。そう言った思いで作者の石飛裕子さんが作詞されましたいち早く皆様にお聞かせしたく思っております。
10月後半、定年退職した夫と5泊6日で旅行へ行ってきました。スタートは埼玉、車で運転は100%夫。(私は自分の車以外怖い&高速怖いのへっぽこです💦)時間は早朝の3時過ぎに家を出ました。愛媛の松山に住む息子ファミリーのお家までの行き帰り、行きたかった場所へ寄りながらの旅行です。まずは琵琶湖の近くのホテルを予約したので国宝の彦根城へ城内の階段は結構急です。お天気も良くて眺めも最高でした!お城とお庭を堪能できました。途中、ラコリーナ近江八幡に寄っ
こんにちは。ぴる来るです。当ブログの【日本語上代】シリーズでは、古代日本語を解明する新しい試みをしていきます。今回は「速日」日本神話に登場する神名や人名の一部に見られる言葉です。※上代の音韻については筆者の独自説を含みます。(以下、本文は常体で続きます)「甕速日(みかはやひ)」「樋速日(ひはやひ/ひのはやひ)」「饒速日(にぎはやひ)」ニギハヤヒと『先代旧事本紀』物部氏の祖神(河出文庫)[戸矢学]楽天市場【中古】消された大王饒速日(ニギハヤヒ)—記紀の謎
目次東北の✡️『鬼門封じ』鬼にされた創造神✡️「国常立尊」伊勢神宮外宮「豊受大神」の正体艮の金神=国常立尊=スサノウ「鬼退治」という大義名分「坤の金神」は瀬織津姫瀬織津姫は弥勒菩薩だった!「鬼退治」の名目で滅された日高見国鹿島神宮は〈蝦夷討伐〉の起点目次を開く古事記や日本書紀は、神の国を征服した「勝者」の歴史。それを「表の歴史」という。一方で、滅ぼされた「敗者」の歴史もある。それを「裏の歴史」という。消された「裏の歴
先程テイチクレコード本社にて恒例の納会が行われました。僕はスサノオのワンフレーズをアカペラで歌いました。天童よしみさん、川中美幸さん、山崎ハコさん、真田なおきさん、名だたる人も参加される恒例の納会でした。皆さんヒットを出したい!そんな抱負を全員が語りました。とても勉強になりました!