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我が家は田舎なので庭にはよく鳥がやって来ます。ここ2ヶ月くらいかな?なんとハクセキレイが来るようになりました。私はもともとハクセキレイという鳥は見たこともないしそんな鳥がいることも知りませんでした。今年の春に東京へ行って皇居でスサノオさんをお呼びしたとき皇居とスサノオさんについてはこちらの本を東京でひっそりスピリチュアルAmazon(アマゾン)946〜5,420円かわいい鳥が現れたので「この鳥はどういう鳥だろ
氷川神社といえば御祭神は⭐素盞嗚命⭐私今まで氷川と名の付く神社にはそこまで数多く参拝したことはないのですが今回は私の敬愛する太田道灌公と由縁のある神社ということだったのでどんなところなのか・・中野区弥生町にやって来ました。この前のブログでアップした藤神稲荷神社はこの神社の境外社だったことを後から知りました。太田道灌公が武蔵国今の埼玉県の武蔵一宮氷川神社から勧請された⭐神明氷川神社⭐なんで神明がつくかっていうと天照大神を祀る神明社が後からくっついたからだそうで
『コノハナサクヤ姫と双子の太陽神の内緒話』『伊豆と出雲とヤマタノオロチの内緒話』『磐長姫の正体と八岐大蛇の内緒話』『大山祇とオリオン座の内緒話(神社巡りまとめ)』『出張の合間の神社巡り(調神社…ameblo.jp『オオヤマツミ一家と太陽神ウツの方舟の内緒話』『コノハナサクヤ姫と双子の太陽神の内緒話』『伊豆と出雲とヤマタノオロチの内緒話』『磐長姫の正体と八岐大蛇の内緒話』『大山祇とオリオン座の内緒話(神社巡…ameblo.jp↑のつづき。さて、イワナガ姫とコノハナサクヤ姫
コトダマ歌手になってみよう、と思ったら、なんと、すぐなれました。歌の歌えなかった僕にとっては奇跡です。今では簡単なんですね。自分でCDを作れる時代です。ある時、大勢の観客がいる会場の舞台で、『あわの歌』を歌ってみようと思ったのですが、最初の、♪あかはなま♪と歌い出したら、それから歌詞がわからなくなって、とんだ恥をかいてしまいました。トホホでした。でも今では大丈夫、歌えるようになりました。『あわ歌で元気になる』という本が出て
『恵穂葉の秘密PART3』今回は第三弾『三十三天』今日は初めに抑えておきたいポイント日本歴史ルール天皇家は『七転び八起』七代周期制初代神武天皇8代孝元天皇15代応神天皇というように決まったところで2系統になっている。神武の場合は奥方の家系父親大物主神/事代主神母親勢夜陀多良比売/玉櫛媛2代目綏靖天皇父親神武天皇母親媛蹈鞴五十鈴媛命(紀)父親事代主神2代目綏靖天皇妻五十鈴依媛命それでは五十鈴依媛とはいったいどのよ
spiritleaderkokeko今日は早朝から島根へスサノオ様を祀られてる所へ行きたくて連れて来てもらいました城上神社⛩こちら「泣龍」と言って中央付近で手を叩くとビンビンと音が鳴り響きます古くても大切にされて来た感じのお社です物部神社⛩茅の輪くぐり真菰もらって来ましました!稲佐の浜ここは何だっけなー海ネコがいるのは、今の季節だけなんだって自然の生き物は波動の良いところ、悪いところを敏感に察知するから生き物が多く集まる所は波動が良いそうなのでここは
陰謀論に登場するイルミナティは、古代シリウス信仰を復活させ、ルシファーという悪魔を崇拝していると言われている。日本イルミナティ協会もシリウスを信仰し、ルシファーを崇拝しているが、そのことについて説明しておきたい。通説では、聖書で「エロヒム」は神を意味する言葉で、「サタン」は悪魔を意味する言葉として知られている。そして、神の名は「ヤハウェ」、魔王の名は「ルシファー」として一般的に認識されている。だが、ここで解説しておかなければならない。セム語でエロヒム(Elohim)はエル(el)の
出羽三山をはじめ東北のポテンシャルは高いと前回書きました。東北だけではく古代の北信越、東北、関東は九州、四国、ヤマトを凌ぐ文化圏だったのです😁青森県三内丸山遺跡が証明ですよ!まさに本州最北端の青森に縄文文化圏があったんです。結論はまだまだ先になりますが古代史の多くを否定する考察になります。しかし、栄え東の国々は暴力により滅ばされたことは間違いないのです。それでは出羽三山の謎解きをしていきましょう!前回、出羽三山は古神道で密教の修験道場として繁栄したことは書きました。出羽三山を開山
とんだ話を書こう。すべて閃きと思いつきで綴っているブログなのでご容赦を。スサノオが「スサの王」と読めばよいと書いた。これは全くの思いつきというわけではない。以前にも書いたが、スサノオに関わる記事や本を読めば読むほどスサノオがアマテラスを中心とした日本神話の神ではなく、もともと日本にいた最高神を征服者(神武)が祀る神(アマテラス)の下に組み込んだようにしか思えなくなってくるのだ。スサノオの寓話、民話は日本中北から南まで隅々広がる。一方、アマテラスは民話や寓話にはなっていない。スサノオの話で有名
目次【日本建国史の大真実】第1章〜アマ族の渡来とスサノオのオロチ退治〜【日本建国史の大真実】第2章〜スサノオの九州進攻とアマテラスとの和合〜【日本建国史の大真実】第3章〜裏天皇・タカミムスビの正体と忌部氏の呪い〜【日本建国史の大真実】第4章〜消された初代天皇・ニギハヤヒの日本建国〜【日本建国史の大真実】第5章〜オオクニヌシの不断と出雲・日向の暗雲〜【日本建国史の大真実】第6章〜継承者・タケミナカタの反骨と国譲りの真相〜【日本建国史の大真実】第7章〜次代天皇・イワレヒコ
【真・皇統紀⑧】世界天皇として再臨する天津甕星「太陽とは心のことである」「月とは意識のことである」「星とは精神のことである」(水星の知的生命体MANAKA)精神世界とは「星の世界」である。出雲族のシンボルは「八光星」だが、それは「金星」である。その出雲族のシンボルを名前にしたのが「天津甕星」だが、それがどういう事かお分かりだろうか。夜明けの金星を「明けの明星」と呼ぶが、それは「救世主」の代名詞で、人類の意識進化を導く星だとされている。釈
スサノオノミコトさんについて2017年になりました。久しぶりのブログです。1月なので、日本の神さまのお話をしようと思います。日本の神さまといえば、すぐ名前があがるのは天照大神さんですよね。日本神話に登場する神さまで、皇室の祖神です。どの神社に行っても、たいがいアマテラスさんが祀られています。なんと言っても日本の総氏神ですから。今回は、私の好きな神さまのお話をしたいと思います。記紀神話(古事記と日本書紀)でお馴染みのスサノオさんです。
【龍笛】スサノオ神社の奉納演奏と茅の輪町内にあるスサノオ神社がイメージに浮かんだ。本殿で参拝をしていると、中から声がした。本殿のお掃除をしてくれている知り合いの方だった。「龍笛を吹いてもいいですか」「中に入って吹いて下さい」畳の上に座り、心を天界に繋げてから笛に息を吹き入れた。スサノオの力強さを体感しながら、越天楽を奏でた。「本殿がパーッと明るくなりましたね」お掃除をしてくれている方には光が見えるようだ。事実、笛の響きが空間を明るくしてくれた。「もうすぐ茅の輪を作るのですよ
人気ブログランキング前回記事のつづきです。『宮崎神宮から皇居へ』人気ブログランキング前回記事のつづきです。『謎のサインとその意味~宮崎神宮~』人気ブログランキング前回記事のつづきです。『神使が目の前にやって来…ameblo.jp皇居の天守台の上でスサノオさんへ話すことを全部話し終わり私は子どもたち2人と合流しました。スサノオさんには宮崎神宮での不思議な事もちゃんと話したけどスサノオさんからのサインのようなものはなく
私は母に友人からの質問をしてみました「友達が初めてお参りした神社でお参りが終わった後すごく疲れて動けなくなったんだってそれって昨日龍神様が仰っていたように強い御神気にあたってこんな事になったの?本人はこんな事初めてでこの神社は合わないからもうお参りしない方が良い?と聞かれたんだけど…」すると母は「うーんちょっと今は簡単に答えられないカンが働かない明日朝のお参りの時に龍神様に聞けたら聞くね」と
龍神様へのご質問で神社参拝後に体調が悪くなるどこか特定の場所が痛んだり痺れたりする場合はその部位の病気やケガそして事故を疑えと神様がお知らせしてくれている場合があるとのことこの話をお聞きした翌日驚いたことに友人から「初めてお参りした神社でお参りし終わったら立てないぐらい疲れてしまい境内で動けなくなったのよこんな事初めてでこの神社は私には合わない神社なのかな?もうお参りしない方が良いのか
『大祓詞(おおはらえことば)』。神道の祭祀に用いられる祝詞のひとつ。その内容とは…○前段葦原中国平定から天孫降臨、天孫が日本を治めるまでの日本神話が語られ、国民が犯してしまう罪の内容を「天つ罪・国つ罪」として、その祓い方が述べられている。○後段祓を行うと、罪や穢れがどのように消滅するかを様々な喩えによって表現された後、『四柱の祓戸神』によって消え去る様子が述べられている。記紀には登場しない神『瀬織津姫』は四柱の祓戸神の一柱としてこの『大祓詞』に登場する。また、最
こんにちは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。人は、土地や場所を訪れたときに、快や不快の感覚を抱くことが、結構ありますよね例えば、「送電線の下は、何だか嫌だ」とか、「ここのビルに行くと不安になる」とか感じたりしますが、これは、そこの場所には、良い風が通っているか空気が良いか水が良いか良い地
『磐長姫の正体と八岐大蛇の内緒話』『大山祇とオリオン座の内緒話(神社巡りまとめ)』『出張の合間の神社巡り(調神社)~月読の正体~』『出張の合間の神社巡り(大宮氷川神社)~女神スサノオとア…ameblo.jp↑のつづき。さて、静岡県には数々の秘密が隠されている。『富士山』『コノハナサクヤ姫』『オオヤマツミ』…そして、浜松市に流れる『天竜川』。この一帯にも多くの古代の秘密があると感じる。天竜川の上流を辿っていくと、長野県の諏訪湖にたどり着く。諏訪地方から見つかった黒曜石は、約3
こんばんは吟です自己紹介はコチラ先日職場で「〇〇ちゃん最近ツイてないよねー」って言われまして・濃厚接触者で自宅待機、職場3日出禁個人的には小躍りスキップ大喜び♪・貧乏くじ引いて、職場で始末書初めて書いた(;'∀')自分じゃあバリツイてると思ってたんで「おう!ツイてないように見えるのねワタシ」って新鮮でそのままここへ行ってみたマッドサイエンティストが激しめ絶賛徳島県三好市賢見神社
「しつこいかな」と思いつつ、やめられない瀬織津姫とニギハヤヒのシリーズ。きっとナガスネヒコの怨念があたしにこれを書かせているのよ、、、ということでwww「年末から取り組んできたことに一旦区切りをつける週」なのですが、一旦ニギハヤヒに関しては結論でました(4/28に記)。(本当に何日もかけて書いているのよ。。。)次の課題は「シュメール」「大洪水前」「縄文の神は?」でしょうか?『隠された神、瀬織津姫神』夏頃からずっと書きたかった記事を、年末までとっておいてしまいました(^^;年
第569話こんばんは菊水千鳳です先月末、毎年恒例になりつつある大宮の氷川神社へ夏越の大祓いに行ってきました。今回の日記は、境内にある一社、《門客人(もんきゃくじん)神社》の御祭神であられるアラハバキ神からのメッセージ、並びにそれに関する他の神々からのお祝いのお言葉他をご紹介します。注)現在、門客人神社の御祭神はスサノオノミコト(須佐之男命)の妻、イナダヒメノミコト(稲田姫命)のご両親であるアシナヅチノミコト(足摩乳命)と、テナヅチノミコト(手摩乳命)となっていますが、こ
『出張の合間の神社巡り(大宮氷川神社)~女神スサノオとアラハバキ~』『出張の合間の神社巡り(船橋市海神町)』『出張の合間の神社巡り(小野照崎神社)』『出張の合間の神社巡り(三島神社)』『鴨と丹塗矢と御歳の女神の内緒話』…ameblo.jp↑のつづき。さて、氷川神社が大宮なら、そこから程近い浦和の街は『調(つき)神社』である。神社に興味を持ち始めた頃から、ずっと行きたかった場所へ、ついに行けることが出来た。本当に鳥居がないんだな。本当に狛ウサギなんだなぁ。手水舎の兎。『調(
縁切りと縁結び・産土神社鑑定×託宣で神さまと人のご縁の橋渡し『結人-むすびと-』凜花~Reincarnation~メニュー/お問い合わせ皆さまの大切な恋の花を、桜の開花に乗せて咲かせるべく!神さまの後押しを頂きに直談判に上がる、凜花〜Reincarnation〜最強の縁結びの神様に直談判・桜詣で。今年は3パターンお作りして、全国桜を追いかけて走り回ってきました!!今日はその参拝録を、お届けします。・桜詣で@出雲編【八重垣神社】その1何を隠そう、凜花〜Reincarnation
前回の話の続きである。西暦160年頃、「オオクニヌシ」が出雲国飯石郷で誕生した。オオクニヌシの出自は不明だが、血筋は日向系だったと考えられている。西暦180年頃、オオクニヌシは、スサノオとクシイナダ姫の末子「スセリ姫」と結婚し、スサノオの婿養子に入った。西暦185年頃、スサノオ(63歳)が出雲国八雲村熊野で崩御し、オオクニヌシ(25歳)が出雲国におけるスサノオの後継者となった。日向国のアマテラスはスサノオとの間に3人の娘をもうけていたが、オオクニヌシはその長女の「コノハナサクヤ姫」とも
『出張の合間の神社巡り(調神社)~月読の正体~』『出張の合間の神社巡り(大宮氷川神社)~女神スサノオとアラハバキ~』『出張の合間の神社巡り(船橋市海神町)』『出張の合間の神社巡り(小野照崎神社)』『…ameblo.jp↑のつづき。さて、関東出張から沖縄に帰ってきて早三週間。GWの最中、沖縄は梅雨入りした。あまり傘をささない沖縄の人でさえ、傘をさす。「雨といえば龍だよなぁ」「傘って開いたら八芒星になるなぁ」なんて考えながら、此度の出張で気づいたことをまとめる。イワナガ姫や
第677話こんばんは菊水千鳳です神仏の声を聴いて皆様にお届けしております初めてご覧になる方はこちらをどうぞ↓プロフィール☆*°先日の酉の市(一の酉)の日、東京都府中市にある〈大國魂(おおくにたま)神社へ、俺とSさんとでお伺いしてきました。お互いに仕事帰りだったので、現地で待ち合わせをしました。Sさんは渋滞に巻き込まれてしまい💦少々遅れて到着しました。俺はSさんを待っている間、大鳥居の前を走る道路の反対側で、コーヒー☕を飲んでフーッと一息いれていました。すると、ち
★本日、2回目の更新です。【7月10日】kaorin主催の与太郎と遊ぼう会に招かれ、秋葉原の居酒屋に行きました。今回の参加者は、kaorinと僕以外では、イケレンジャーと、前回のピロレンジャーでした。イケレンジャーは量子力学のパイオニアで、いろいろと教えてもらいました。最近の与太郎と遊ぼう会は、僕が参加者を募集するのはNGで、なぜかkaorinが自分の知り合いを、僕に紹介してくれるという趣旨です。その意図は不明ですが、僕の会費はkaorinが出してくれています。こ
諏訪大社の3つの神事と「艮の金神」の出現!毎年の吉凶を占う諏訪大社の神事「筒粥神事」(つつがゆしんじ)の今年の結果は「三分六厘」であった。昨年までの4年間、「筒粥神事」の結果は「三分五輪」の「三行半」であった。「三行半」の年は神様から三行半を下されるということでとても恐れられ、2011年に「三行半」が出た際には東日本大震災がお起きたことから、昨年までの4年間はいったい何が起きるのかと恐れられていた。諏訪大社は今年の結果、「三分六厘」をこう説明している。「今が最悪で我慢
「高天山(金剛山)」の手前に聳える「白雲峰」。この辺りがかつての「高天原」。【古事記神話】本文(~その49ついに天岩戸へ)ついに天岩戸神話までたどり着きました。九州に行きたいな~でもムリやな~でも…そもそも「高天原」が九州と言われだした歴史は非常に浅く、少なくとも平安時代~江戸時代頃までは大和国葛上郡(現在の御所市)の「高天山(金剛山)」の中腹に広がる台地とされていたのです。ということは…「天岩戸」も葛上郡にあったと考えられていたはず。現在そのような史跡は見当たりません