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雨の音がする・・・、今日はトレーニング休もうかな。そんなとき、快適なレインウェアが有ればモチベーションが変わるのではないでしょうか。しかし、ランニング用のレインウェア選びは超難しい!!そんな僕の経験を共有することで、皆さんのレインウェア選びの最適解を見つけて欲しいと思います。目次1.レインウェアを選ぶときの基準2.ゴアテックスの特徴3.本当に蒸れないのか?4.結論1.レインウェアを選ぶときの基準そもそもレインウェアを選ぶとき、何を基準に選びますか?・
僕はウインドシェル(ウインドブレーカー)を選ぶとき、「背中にベンチレーションがあるモデル」を選んできました。なぜなら、走っていると蒸れるから。しかし、近年ベンチレーションが付いていない商品が増えています。「なんで!?」と感じていたら、ウインドシェルも進化していたっていう話。~ウインドシェルの通気性~必ず1着は持っているウインドシェル。陸上で言うウインドブレーカー。最近は通気性がある生地によりベンチレーションが省かれているモデルが多くあります。
こんばんは。最近、ヘッドライト『レッドレンザーMH5』を購入しました!今度のウルトラに必需品として、ヘッドライトがあります。懐中電灯でもOKなので、買う必要もないかな~と思いましたが…防災面も考えて、一つ持っていると安心だなぁと思い買うことに決めましたレッドレンザーMH5の特徴は、重さ約92グラム(電池込み)光のつよさパワーモード400ルーメンローモード20ルーメン点灯時間パワーモード4時間ローモード35時間照射距離パワーモード180メートルローモード
まずはじめに!瑠偉くんスカイランニングのワールドシリーズで年間チャンピオン!アジア人初!正真正銘のスカイ王者!おめでとうございます㊗️それにしても今年はトレイル界隈での日本人の活躍がスゴイ。・大瀬さんUTWTのクロアチア100マイルレース優勝。UTWTでは日本人初優勝。・小原さんUTMBで8位入賞。入賞は日本人7年ぶり。他にも海外レースでの入賞がちらほらと。特にヨーロッパのレースで結果を出すのは本当にすごいなと。移動が本当に大変。フィールドも日本と違うので、明らかに地元勢が有利。そ
この稿では「トレイルランニング」の定義を少し掘り下げてみます。トレイルランニングとは広い意味では「未舗装の道を走る」ということです。(広義のトレイルランニング)つまり、ロード(舗装路)ではなくトレイル(未舗装路)を走ることです。ただ、日本で単に「トレイルランニング」という場合は主に山道を走ることが想定されます。(狭義のトレイルランニング)とは言ってもトレイルランニングの大会でもコースの前後や途中では林道等の舗装路を走ることもあります。トレイルランニング
こんにちは。前回は予選開始までの様子をまとめたレッドブル400今回はレース内容を記録しておきます。今年のレースは前回までと比べて予選の人数を減らし、1組当たり30名弱での出走でした。自分は第7組で、若い人たちよりだいぶ先に走らせてもらうので決勝までしっかり休みが取れるお得な組でした。周りは30代半ば~40手前くらいといった感じ。これなら落ち着いたレース展開になるなと予想し、自分もあまり突っ込まず余裕をもって決勝に進出できるよう心掛けました。スタートして最初の100mは緩い下り。
雨の音がする・・・、今日はトレーニング休もうかな。そんなとき、快適なレインウェアが有ればモチベーションも変わるのではないでしょうか。ということで、前回出した結論ランニングにおいてレインウェアを着れば必ず蒸れるという前提の元、話しを進めます。↓前回のお話し『【ランナー向け】レインウェアの最適解!その①』雨の音がする・・・、今日はトレーニング休もうかな。そんなとき、快適なレインウェアが有ればモチベーションが変わるのではないでしょうか。しかし、ランニング用