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ギアレビュー第②弾は、【アークテリクス】「コーマック」シリーズについて僕が好きなブランドの一つであるアークテリクス。そのアークテリクスから販売されている「コーマック」シリーズについて、素材に関するお話しです。特定のギアレビューではなく、コーマックの生地についての内容となります。目次1.コーマックシリーズとは2.コーマックの特徴3.使用感4.注意点5.総合評価1.コーマックシリーズとはコーマックは、アークテリクスの運動量の多いトレイルランニン
FlightVectiv2021年話題を集めたトレイルランニングシューズ「FlightVectiv」THENORTHFACE陸上界では正義となったカーボン入りシューズ。果たしてトレイルランニングでも正義となるのか!?FlightVectiv皆さんはこのシューズにどんな期待しているだろうか。長距離陸上界の常識を変えたカーボンシューズ、ヴェイパーフライのような期待していないだろうか。僕は期待していました。「あらゆるスピード域で万
僕はウインドシェル(ウインドブレーカー)を選ぶとき、「背中にベンチレーションがあるモデル」を選んできました。なぜなら、走っていると蒸れるから。しかし、近年ベンチレーションが付いていない商品が増えています。「なんで!?」と感じていたら、ウインドシェルも進化していたっていう話。~ウインドシェルの通気性~必ず1着は持っているウインドシェル。陸上で言うウインドブレーカー。最近は通気性がある生地によりベンチレーションが省かれているモデルが多くあります。
HERENESSFOCUSCAPデザイン、機能性がスマートに融合したランニングキャップ。HERENESSのFOCUSCAPこの帽子がHERENESSというブランドとの出会い。HERENESSは2020年12月にスタートした新しいメーカー。着心地にこだわり、環境配慮にも注力する個人的推しメーカー。おすすめポイントおすすめポイントはスマートなデザイン涼しさと携帯性の両立日本人に合うフィット感基本仕様、デザインは公式サイトをご
スカイレースの記録更新ができなかった要因としては前日の疲労と、水分が足りてなかったかなというくらいですね。途中までは2018年の自身の記録を上回っていたので、どこから失速したのか分析してみます。コースとしては25km3000mD+-という、登りも下りもかなり激しいコースレイアウト。稜線も意外と小刻みにアップダウンを繰り返し、ところどころよじ登る箇所もある、スピードに乗れない稜線。見どころとしては兎峰という切り立った岩壁の上を走るところと、ゴーロと呼ばれる岩がゴロゴロと敷き詰められている
雨の音がする・・・、今日はトレーニング休もうかな。そんなとき、快適なレインウェアが有ればモチベーションも変わるのではないでしょうか。ということで、前回出した結論ランニングにおいてレインウェアを着れば必ず蒸れるという前提の元、話しを進めます。↓前回のお話し『【ランナー向け】レインウェアの最適解!その①』雨の音がする・・・、今日はトレーニング休もうかな。そんなとき、快適なレインウェアが有ればモチベーションが変わるのではないでしょうか。しかし、ランニング用
雨の音がする・・・、今日はトレーニング休もうかな。そんなとき、快適なレインウェアが有ればモチベーションが変わるのではないでしょうか。しかし、ランニング用のレインウェア選びは超難しい!!そんな僕の経験を共有することで、皆さんのレインウェア選びの最適解を見つけて欲しいと思います。目次1.レインウェアを選ぶときの基準2.ゴアテックスの特徴3.本当に蒸れないのか?4.結論1.レインウェアを選ぶときの基準そもそもレインウェアを選ぶとき、何を基準に選びますか?・
こんにちは。前回は予選開始までの様子をまとめたレッドブル400今回はレース内容を記録しておきます。今年のレースは前回までと比べて予選の人数を減らし、1組当たり30名弱での出走でした。自分は第7組で、若い人たちよりだいぶ先に走らせてもらうので決勝までしっかり休みが取れるお得な組でした。周りは30代半ば~40手前くらいといった感じ。これなら落ち着いたレース展開になるなと予想し、自分もあまり突っ込まず余裕をもって決勝に進出できるよう心掛けました。スタートして最初の100mは緩い下り。
【コンプレスポーツ】「フリーベルト」についてコンプレスポーツのウエストベルトの紹介!正直な感想をお伝えします。1.フリーベルトの構造構造は至ってシンプル。ウエストに着用し、二重になっている生地の間に必要な物を入れるだけ。どこからでも物を出し入れできますが、このように糸で縫ってある箇所が3箇所あるため、その隙間から出し入れするようになります。公式サイト↓フリーベルト-COMPRESSPORTOnlineStore|コンプレスポーツ|
若狭路トレイルラン2023に参加しました。天気も良くて、暑くもなく。コースはこんな感じ。◎距離:約43km◎最大標高差:450m◎獲得標高:(上り)2368m、(下り)2369m6時間くらいで走れたらいいなとスタート。前半飛ばし過ぎないように、そこそこで。こんな景色の良いところがあったり。招待選手の楠田涼葉選手がやってきて。せっかくなので、しばらく後をついていく。で、下り坂になった途端、凄いスピードで下っていく。すげ~。日本代表の選手って