ブログ記事313件
皆さん、こんにちはボツボツ書きたいことを書いていきますたつとらです最近、ヘレン・ケラーの『私の宗教』を読んでおります。読んで衝撃だったのが、とにかく言葉が、表現がとても美しいこと。内面の光をずっと探究してきたヘレン・ケラーだからこそ、崇高で美しい世界観の描写が本当にすごいです。和訳を読んでいるので、原著の表現が正確には分かりませんが、多分よりいっそう美しくバイブレーションがすごいのではないかと推測します。さて、その中で、俄然スウェーデン
サン・ジェルマン伯爵の名前は昔から知っていて、不老不死の人とか、タイムトラベラーと呼ばれているのを見てきました。でも詳しく調べたことはなかったので、この機会に調べてみました。英語版やフランス語版のwikiによると、サン・ジェルマンは、ラーコーツィ・フェレンツ2世(1676-1735)の息子として、1691年に生まれました。最後の友人とされるカール・フォン・ヘッセン=カッセル(1744-1836)が、1779年にサン・ジェルマンと会った際、彼が今88歳だと言ったことから計算するとそうなり
“ブドウは精霊の食物である。宣伝使や、神業奉仕する人は、時に身体のだるさを感じ、どこにも病的なことはないのに、病者のようになるときは、ブドウを食うことがよい。霊体一致の理によって精霊が元気づいてくると、身体もまた元どおりになってくる。宣伝活動するときには、干しブドウを少々ずつ食うと、元気に活動できる。”“宣伝使はブドウ酒を飲むこと。ブドウ酒は邪気を払い、新陳代謝を助ける。”(出口聖師「愛善健康法」天声社)“救世主はいばらの冠を戴いているという。そのいばらとは葡
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。最近ちょっと気になる「アフター・コロナ」についてクローズアップ!澤野大樹氏に質問してみました。「メディアも含めていろんな方がアフター・コロナはどうなるか?について意見を出していますが、澤野さんはどうお考になりますか?」「コロナは567(ミロク)なのですから666ですよね。そして日本において新型コロナウイルスによる影響はこの666、つまりBCGワクチン接種によって救われています。つまり「ヨハネの黙示録」の