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練習用のエフェクターボードを製作中。前回記事『ペダルボー道26練習用ボード製作①』1軍ボードが完成したので、今度は練習用のボードを組んでみようと思います。色々試したくて、興味のあった「すのこ型」のボードを購入しました。ペダルトレインのcla…ameblo.jpスイッチャーを導入したので、パッチケーブルが11本も必要手持ちでは足りず、freethetoneのソルダーレス8個で8千円弱を急遽購入。まずはパワーサプライを置く板を作る(写真左上の黒い板)。枠にピッタリハマるように作りまし
さて、ペダルボー道も7回目。貯まっていたTポイントでスイッチャーを購入しました。初のスイッチャーONECONTROLのAgamidaeTailLoopです。ONECONTROL/AgamidaeTailLoopワンコントロールプログラマブルスイッチャーAmazon(アマゾン)22,999〜23,100円色々悩みましたが、ボードに納まるサイズが横38cm、縦7cm以内(パッチケーブルのプラグ部分を含む)なので、ONECONTROL一択他のスイッチャーを入れるには、他
買ってしまいました・・・私のギター貯金サヨウナラ・・・新しい竿を買うために貯金してたんですが、スイッチャーへと消えていきました。音がそんな変わらず、操作性、利便性の変化なので投資額がわりに合わないような気もしますが・・・長い目でみれば良いでしょう↓かいましたボスのES-5あとFREETHETONEのジャンクションボックス実はこれだけだと値段もそんなにいかないのですが・・・こいつは外部と繋ぐところとボード内を中継するものです。これがないと、スイッチャーまで毎回線を挿す事になり
さて、今回でひと段落します。沸かしの現状のボードのエフェクター、全てを紹介したことになるからです。最後のレビューを飾るのは、ボードの司令塔であるスイッチャーです。CustomAudioJapanLoop&Link5ループ(セパレートループ1つ)6プログラムバッファーありチューナーアウトあり9v駆動という仕様ですが、最大の特徴はリンクケーブルというケーブルを使って二台のLoop&Linkを接続できることです。そうすると、10ループ11プログラムという仕様
コンセプトは■Brusheightエフェクトボード、システム構築当店はエフェクトボードのシステム構築もしております。ギタリストとしてだけではなく、様々な商品開発、レコーディングエンジニアとしての経験も豊富な直塚航(なおつかわたる)氏によって、使いやすさやノイズ対策は勿論、耐久性も考慮し丁寧に仕上げていきます。アフターケアもお任せください。また、ご必要であれば説明書もおつくりしますのでボード組み込み初めての方もご安心ください。レイアウトのミーティングをしながら一緒に作り
先日,結構前から気になっていたBOSSMS-3を購入しました.結構人気商品らしく,しばらく出荷停止状態だったみたいで,楽器屋さんに行っても品切れが続いていました.実は以前はBOSSのマルチエフェクターであるGT-5,GT-6などを使っていたのですが,これらはおっきくてしかも重くて運搬がしんどいです...そこで小ぶりなMS-3が気になっておりました.しかもお気に入りのコンパクトエフェクターも連結できます.まだ少ししかいじれていないのですが,第一印象を記録しておきます.
俺様はPCとPS4兼用でモニターを使っておりまして、一番最初の簡易スピーカーの時はモニターのイヤホンジャックにスピーカーを繋ぎ、ソースの切替も支障なかったわけです。それからスピーカーを交換するところまではよかったのですが、ややこしくなったのはUSBDACを導入してからPCはUSBDACを経由してスピーカーへ。もちろん問題なく音は出ます。問題はPS4の音をどうやってスピーカーから出すか。スピーカーには他にもアナログ入力端子があるので、それを使ってモニターのイヤ
スイッチャーで舞い上がってばかりもいられない。ボードが要るよ。ボードが。が、しかし、すでにパパのお小遣いは赤色点滅であります。・・・・・・・・・・・ダイソー商品で工作してみるのも楽しいかもしれない!(安上がりで済みそうだ!w)日曜大工にゃもってこいの題材だし。脳内妄想の絵図(設計)を起こす。1セルは10mm。ボードサイズは600mm×300mmと出た。大きい気がするが・・・ん、んーー最初のボードなので、大きく余裕をもって、大は小
ライブでデラリバを使いエフェクターボードを繋げるとスイッチングノイズに悩まされますスイッチングノイズとはエフェクターをOn/Offした時に発生する「ボンッ!」や「バチッ!」というノイズでポップノイズとも言われるみたいですね僕は機械に詳しいほうではないのであまり言及出来ませんが、どうやら機械式スイッチが原因みたいで、このスイッチを踏むと強制的にギターのジャックを抜き差しして音をOn/Offしているようなものだとありました僕の足元はこんな感じで機械式スイッチが使用されているエフェクターが多いで
このところアクセスが増えているようなので、わかりやすくまとめてみようと思う。ZOOMMSシリーズのうち、USBポートの付いている機種は、適切な形でMIDIプログラムチェンジ信号を送ってやるとパッチを切り替えることができる。MS-50Gの場合はパッチが50個あるので、これを任意に切り替えることができるようになると、かなり使い勝手が広がる。ということで、過去に何度か書いた通り、私の場合はMIDIスイッチャーに組み込む形にした。ただ、造作もコードも複雑になるので、単純にレガシーMIDIからUSB