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スイス旅行4日目です。【スイス旅行4日目の予定】4日目は、ユングフラウヨッホ(Jungfraujoch)に行きます。事前に友人に教えてもらったのですが、ユングフラウヨッホは標高が高くとても寒いので、夏でもダウンジャケットを持って行った方が良いとのことでしたので、ダウンとフリースをリュックに入れて出発です。子供は耳当てとマフラーも持ってきていました。これは正解です。😋朝インタラーケンから電車でグリンデルワルトに行きました。【ヴェンゲルンアルプ鉄道】グリンデルワルト駅からヴ
ドイツの空気は本当に乾いています。ドイツにきてすぐに空咳が止まらなくなって困りました洗濯物が室内干しでもすぐに乾きます。その有り難さと、乾燥の酷さを感じてます。空咳が出ると、インフルエンザも流行っているしコロナもあるので、周りの目が気になる→焦る→止まらない→の悪循環話を聞くとみんな同じ様に困っていて、お気に入りの飴を鞄に忍ばせて、喉の乾燥対策をしているとのことでした私も今は常に飴を持ち歩いています最近のお気に入り2つを紹介させて下さい①ヴェルタースオリジナル日本でも人気ですよね
ベルニナ急行に乗車してサンモリッツ駅からティラノ駅までやってきた。日本語の駅名表がお出迎え。スイスからイタリアへ、国境を跨いだことになる。時刻は16時前。明日はミラノ空港から帰国ということになる。今宵はミラノに宿をとっている。goolgeでミラノまでの経路を検索すると、ティラノからミラノへは直通列車があり、2時間ほどで行けてしまう。ティラノに到着したらあとは、イタリア国鉄に乗るだけ。楽勝のはず。まずは切符を買う。何気に出発案内をみると。「MILANO16:08CAN」と
スイスに来てから、色々と国内旅行を楽しんでいます。(コロナで海外になかなか出られないのでせめて国内を満喫したいっ)リギ山旅行↓『【リギ山】スイス国内子連れ旅行①』コロナ禍でスイス海外赴任してきだ我が家。こちらでの生活でまだ余裕も持てない中、スイスはロックダウンに入り、お出かけも難しい状況でしたが、冬が明け、春がやってき…ameblo.jp『【リギ山】スイス国内子連れ旅行②』前回の続き。そんなこんなで、あっという間にArth-Goldau(アルトゴールダウ)に到着です。ここから、我々は登
“アルプスの村”のイメージそのもの可愛らしい外観のスイス料理レストランBellevueSteuriPinteベルビューステウリピンテで夕ご飯!店頭に掲げられたメニューをチェック‥絶対に食べたい!と思っていたチーズフォンデュは3種類ラクレットもラインナップ!人気店だけに「予約席」多めですが運よく空いていた席をゲット。クラシカルな内装、落ち着く~FondueWalliserArt(2人前/1人前26.5スイスフラン)注文は、口コミサ
ツェルマットに下山してきて、まずはホテルへ荷物を置きに行った。ホテルに着いたのは12時過ぎで、チェックインは15時からだった。荷物だけ預ければそれで良かったのだが、フロントのおじさんはとても優しく対応してくれた。すぐさま「部屋が整っているか確認してくる」と言って走って行った。走って戻ってきて、「準備万端だからチェックインできるよ!」と、気持ちよく対応してくれた。部屋に荷物を置いて、一息ついて、ランチを食べに街へとくりだす。街を歩くと、美しいお花が咲くお庭を発見。とても綺麗。
前回のつづき。7月下旬、ツェルマットに旅行した時などお話です。今回の旅の目玉、マッターホルン・グレッシャー・パラダイスを満喫した私たち。一度宿に戻り、上着などを置いてからまた出かけようという事に…が、奇しくも、この日はオリンピックの開会式の日👏宿に戻ると、ちょうどテレビで放映していて…結局荷物だけ置いてすぐ出る予定が、1時間ほどオリンピック開会式を見てしまいました(笑)聖火の最終走者が気になってそこを見ようとしていたのですが、、、バッハ会長の話長すぎてっ…結局時間がなくてそ
昨夜は、ヒースロー空港の中にある安宿に泊まりました。私にとっては、素晴らしいホテルでしたが、単なる趣味なのでご自身の旅行スタイルにあったところを探してくださいね。ホテルについては、またそのうち。今日は、ロンドンでお買い物紅茶大好きなので、特に好きなウィッタードへ。日本にも入ってると思いますが、普段使いの紅茶として買いたいので昨日、1泊しているので、パジャマとか洗面道具とか諸々。流石に持ち歩くには邪魔だし、カッコ悪すぎるスイスなら、気にせずお店にも入れちゃいますがということで、
前回のつづき。7月下旬、ツェルマットに旅行した時のお話です。ツェルマット2日目。快晴☀️(超ラッキー🤞)朝6時ごろ、天気が気になって早起きした旦那のファインプレーにより、朝焼けマッターホルンが拝めました🙏✨(日本人橋より)周りのどの山よりも高いマッターホルンは、早朝に、自分だけ朝日を浴びて赤く輝くんです✨✨本当は先っちょの尖った部分だけに朝陽が当たるもっと早い時間帯がベストらしいのですが、これでも十分美しい✨✨日本人橋の近くの宿だったので、パジャマのままジャンパーを着てサ
もんちゃんも帰って来ていますが、先週末は義兄家族も遊びに来ていて、バッタバタしていました遥々来てくれるし、義兄家族に何見せようかなと考えた結果、お気に入りの山ランキング上位のピラトゥス山に行ってきましたーー!PILATUS–BergerlebnisseinStadtnähe|PilatusBahnenLuzernSchweizZweiSeilbahnen,zweiHotels,fünfRestaurants,diesteilsteZahnradbahnde
深夜23時にチューリッヒ空港に到着。スイスインターナショナルのすごいところは、沖止めのバス移動の際にはまずビジネスクラスの人が降りても結局バスに乗り込むとエコノミーの人と同じで意味なし〜がANAスタイルだと思いますが、なんとビジネスの人用のミニバンが待機しているのであった。なので、ビジ客が全員乗り込んだら先に出発しちゃうのです。そして、荷物はものすっごい速さでベルトコンベアにちゃんと乗ってて、すぐ拾って行けちゃうという!便利〜。それはさておき、空港を出てホテルに行くシャトルバス
2023年5月26日本日の予定は、午前中はサンモリッツを散策し、午後はベルニナ急行に乗車しイタリアのティラーノへ。そしてイタリア国鉄でミラノへと向かう。8時10分ホテルをチェックアウトまずは、温泉療養施設を目指す。その道すがらの風景が美しすぎた。この日は絶好の晴天に恵まれ、サンモリッツ湖も青く輝き、アルプスの山を湖面に映している。サンモリッツは、年間平均320日程度の晴天に恵まれることでも有名で、澄んだ空気とその気候から「シャンパン気候」とも呼ばれているそう。高級リゾート
スイス旅行3日目です。【スイス旅行3日目の予定】3日目は、クールからインタラーケン(Interlaken)に行き、グリンデルワルト(Grindelwald)観光です。クールは時間がなく観光する時間がありませんでしたが、きれいな街でした。「クール」朝早くクールを出発してインタラーケンへ向かいました。鉄道で約3時間半です。「この日は2階建の車両でした」ホテルチェックイン後、グリンデルワルトに行きました。インタラーケンオスト駅から1時間弱です。「グリンデルワルト(Grind
7月下旬、ついに、ついに、ツェルマットに行ってきました🏔✨✨✨スイスに来たからには行きたいスポット。ユングフラウに続く人気スポットで、アルプス名峰三山⛰の一つでもあり、スイスの象徴としても使われる、独特なフォルムをしたマッターホルンを拝める街として有名ですよね今回は、ツェルマットに2泊、その後近くのSion(シオン)という可愛い街に1泊してきました🏠✨ちなみに我が家の旅の条件:☆2歳、4歳の子連れ☆ベビーカーは必需品☆チューリッヒ出発です!行きの
こんにちは季節はすでに秋ですが🍂今年の夏のスイス旅記録のつづき🇨🇭『スイス夏旅⑤ツェルマットといえば』こんにちは今年の夏のスイス旅記録のつづきです🇨🇭『スイス夏旅④車で行けない街ツェルマットへ』こんにちは今年の夏のスイス旅記録のつづきです🇨🇭スイ…ameblo.jp夏休み3日めは楽しみにしていたハイキング🥾この日は、快晴!高い山っていうのは午後になるとたいてい雲がかかってしまうので午前中の動きが大事と、意気込んで早起きしてゴルナ
いよいよ!何ヶ月も待ちに待った自分へのご褒美旅行の始まりです。夫に家族を、同僚に仕事を、おまかせして、平日稼業日の一人旅です。今回は日程がピッタリ都合にあった【H.I.S憧れのスイス4大名峰を巡る8日間】のツアーを利用させて頂きました。1日目スイスへは10時45分発のスイス航空、日本→スイス直行便で向かいます。※1番上のスイス航空LX161全日空とのコードシェア便です。空港集合は8時15分(2時間半前)でした。自宅からは京成アクセス線で1時間ほど。アクセス良くて楽に行
ひょんなことからスイスに来ました🇨🇭そこで困ったのがコインランドリー。こちらのコインランドリーはセントラルコントロールなので使い方が全く違います!どなたかのお役に立てれば幸いです。①まず、大きなお金しかない人は隣にクリーニング店が併設されている場合があればラッキー!そこで「Iwakttouselaundrymachine.Couldyouexchangemesomecoins?」と言ってお金を両替してもらえます💱クリーニング店がない場合は他のお店に行きましょ
サンモリッツ駅からティラーノ駅までベルニナ急行に乗車する。ベルニナ線は、アルプスの峠を越えて、イタリアの葡萄畑が広がる素朴な谷まで、高低差が約1800mという起伏あるルートをわずか約2時間でかけ抜ける絶景ルート。2008年にはこの区間の大半が「レーティシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線と周辺の景観」としてユネスコ世界遺産にも登録された。ベルニナ急行のチケットは氷河特急ほどシビアな争奪戦はなく、数日前でも席に余裕があった。1日の便数も氷河特急よりも多いので、使い勝手もよい。私は公式サイトで予約した
前回のつづき。7月下旬、ツェルマットに旅行した時のお話です。1日目、2日目ツェルマット泊でマッターホルンを満喫した我々。3日目は午後から雨予報☂️午前中のうちに、ツェルマットに別れを告げ、フランス語圏のシオン(Sion)へ移動しました。今回の電車のルート↓(SBB)Zermatt(ツェルマット)↓Visp(ヴィスプ)↓Sion(シオン)約1時間50分の電車旅です🚃この街といえば、、、お城!!!ででん!!このヴァレール城。駅から既に見えています👀そして、その奥に
前回のつづき。7月下旬、ツェルマットに旅行した時の話です。宿に荷物を置いた私たちは、ツェルマットから行ける展望台の中のスネガ・パラダイスへ。なんと、ツェルマットから地下トンネルをケーブルで登ること3分で到着※ほんとに地下を通るトンネルなので、景色は全く見えません(笑)標高2288mのとっても近い展望台です!!Zermatt-Sunnegga間のケーブルの料金は、大人往復24フラン!(Halbtax、スイストラベルパスを提示すると、ここから半額になりました)展望台に行くに
ローザンヌにある有名な場所といえば、LeMuséeOlympiqueオリンピック博物館私たちはベビーカーだからスロープにて上がったけど、エントランスへと続く階段には・オリンピックの年度・都市・聖火最終ランナーの名前が刻印されていました。2020年東京N.Osaka(大坂なおみ)チケットは、ひとりあたり20フランで(約3,225円)オーディオガイドを貸してくれます。(日本語あり)
ヨーロッパ周遊10日目の旅行記です。1日目:成田→オーストリア→スロバキア2日目:スロバキア→ハンガリー3日目:ハンガリー泊4日目:ハンガリー→オーストリア5日目:オーストリア泊6日目:オーストリア泊7日目:オーストリア→ドイツ8日目:ドイツ泊9日目:ドイツ→スイス10日目:スイス→成田いよいよ最終日となってしまいました。朝食もとらずにホテルからチューリッヒ空港へ移動。空港は中短距離と長距離によってターミナルが分かれてます。その辺の事情が分かってなくて、
チューリッヒの街並みをサクッと散策した後、今宵の宿泊地であるベルンに向かう。チューリッヒからベルンへは鉄道移動となる。ここでスイス旅行に必須となる鉄道の手配について実体験をまとめておく。2023スイス鉄道移動体験談スイスは鉄道大国。鉄道移動が極めて容易かつ便利。①日本での準備編そして鉄道でスイスを旅行する旅行者は用意すべきことが1つある。それは「スイストラベルパス」か「スイスハーフフェアカード」を用意することである。これでかなりお得に鉄道を利用することができる。
2023年5月25日曇り最高8℃最低3℃(ツェルマット)本日は憧れの氷河特急に乗車し、始発のツェルマット駅から終点のサンモリッツ駅まで乗車する予定である。氷河特急GlacierExpressツェルマット=クール=サン・モリッツZermatt(1640m)=Chur(585m)=St.Moritz(1775m)■最高地点:2033m(オーバーアルプ峠)■走行距離:291km■走行時間:約8時間(ツェルマット=サン・モリッツ)今回の旅行は急遽決まったの
ヨーロッパ周遊9日目の旅行記です。1日目:成田→オーストリア→スロバキア2日目:スロバキア→ハンガリー3日目:ハンガリー泊4日目:ハンガリー→オーストリア5日目:オーストリア泊6日目:オーストリア泊7日目:オーストリア→ドイツ8日目:ドイツ泊9日目:ドイツ→スイス今回の周遊の旅も最後の地に到着しました。スイスはチューリッヒ中央駅。正直あんまりオシャレだったイメージはありません。一応スイスで最大の駅なのだけど、内装はオーストリアとかドイツの方が素敵だった気が
ヨーロッパ周遊9日目の旅行記です。1日目:成田→オーストリア→スロバキア2日目:スロバキア→ハンガリー3日目:ハンガリー泊4日目:ハンガリー→オーストリア5日目:オーストリア泊6日目:オーストリア泊7日目:オーストリア→ドイツ8日目:ドイツ泊9日目:ドイツ→スイスホテルにチェックインした後は、チューリッヒ観光です。先ほどのチューリッヒ中央駅に戻ってきました。スイスの旗。ちなみにスイスの国旗って正方形じゃないですか。これはローマ帝国の旗が起源なのだそうです
ドイツ在住時の最後の国外への旅(チューリッヒ)でした。チューリッヒ空港からフランクフルト空港へ戻ります。チューリッヒの郊外クローテンに位置することから、クローテン空港とも呼ばれています。チューリッヒ中央駅から空港までは、Sバーンですぐなのがいいですね。スイスと言えば、やっぱりLindtのチョコレート。さすが空港の直営店も広いです。とても綺麗です。モニターにはマッターホルン、スイスって感じですね。カラフルな定番のリンドールチョコレート。色とりどりで、もはや芸術です。チョコレートの種類
欧州の夏休み旅行でとても良かったのが、スイスと南フランスのニースの両方に行くという旅行でした。スイスとニースの両方に行くなんてすごいのですが、ロンドンからだと9日間で両方行けました。格安航空利用、ホテルは家族4人なるべく1部屋にするとかなり安くなります。日本と違って何人で泊まっても1部屋料金というのがいいですね。【スイスに決めた理由】夏休みは、観光には暑いということと、子供が楽しめるということからいつもは海を基本にしています。夏にどこに行こうか色々と考え候補地をいくつか考えました
前回のつづき。7月下旬、ツェルマットとその周辺のシオンに行った時のお話です。シオンに泊まった次の日、本当はチューリッヒまでの途中で、乗り換え駅のVisp(フィスプ)のプールリゾートに行こうと思って準備していたのですが、、、今年のスイスは、涼夏、、、寒すぎて、プールは厳しい…しかも午後から雨予報☔️という事で急遽予定変更しましたSion(シオン)から電車で一駅のSt-Léonard(セント・レオナード)駅にある地底湖ツアー!(駅から徒歩15分くらい)lac-souter
ヨーロッパ周遊9日目の旅行記です。1日目:成田→オーストリア→スロバキア2日目:スロバキア→ハンガリー3日目:ハンガリー泊4日目:ハンガリー→オーストリア5日目:オーストリア泊6日目:オーストリア泊7日目:オーストリア→ドイツ8日目:ドイツ泊9日目:ドイツ→スイス夜になりました。ディナータイムです。スイスはとにかく物価が高く、特に外食は驚くほどの金額です。でもやっぱり本場のチーズフォンデュは食べたいじゃないですかということで頑張って調べて(主人が)そこそこリーズナブル