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帰りに電車の中でずっと映画に出てくるアメ車の事を検索しておりました。勿論登場する車は山のようにあるんですが、思いついた奴を発表しましょう。まずは先日のシェベル、ジョンウィックが乗ってました。殺し屋というかダークヒーローにはぴったりやんか(*^_^*)ジョンウィックといえば最初はこのマスタング・ボスに乗ってます。こいつが物語を左右する訳ですね。この先はネタバレの為コメントは控えます(笑)フォードVSフェラーリには勿論コブラが登場します。ラストではマット・デイモン扮するシェルビーが乗ってる
キアヌ様の映画CONSTANTINEⅡが2025年に公開されるようだ。この映画の前作である『CONSTANTINE』が封切られたのが2005年であるからして、20年の時を経ての続編ということのようだ。前作では、自暴自棄になりつつも、残された「命」の使い方を自分ながらに探そうとする主人公ジョン・コンスタンティン(キアヌ・リーブス)から目が離せなかったことを覚えている。ウイキペディアなどで本作のことを復習してみると「宗教色が強い作品~」等表現されているが、宗教的なものは「触媒の
バレリーナ/韓国2020年製作93分NETFLIX2023年63本目☆☆☆親友を守ることができず、深い悲しみに暮れる元警護員のオクジュ。彼女が残した最期の願いをかなえるため、美しく壮絶な復讐計画を実行に移し始める。強烈な復讐劇を描くアクションスリラー。なんかね。夫が「ジョン・ウィックのスピンオフでバレリーナって題名の映画が、製作されるらしいわ・・・・」・・・・って事で、何故か、この映画を観始めたので、私も一緒になって観てしまいまして。夫は、この「バレ
「ジョン・ウィックコンセクエンス」を観てきました。ストーリーは、粛清の包囲網を逃れたジョン・ウィックは、裏社会の頂点に立つ組織・主席連合から自由になるべく立ちあがる。主席連合の高官グラモン侯爵は、ニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破し、ジョンの旧友でもある盲目の暗殺者ケインをジョンのもとへ差し向ける。そんな中、ジョンが日本の友人シマヅに協力を求めるため、大阪のコンチネンタルホテルに現れる。というお話です。裏社会の掟を破り、粛清の包囲網から生還した伝説の殺し屋、
「Mr.ノーバディ」を観てきました。ストーリーは、郊外にある自宅と職場の金型工場を路線バスで往復するだけの単調な毎日を送っているハッチは、地味な見た目で目立った特徴もなく、仕事は過小評価され、家庭では妻に距離を置かれて息子から尊敬されることもない。世間から見ればどこにでもいる、ごく普通の男だった。そんなハッチの家にある日、強盗が押し入る。暴力を恐れたハッチは反撃することもできず、そのことで家族からさらに失望されてしまう。あまりの理不尽さに怒りが沸々とわいていくハッチは、路線バスで出会った
人は3種類に分かれる。何かのために生きる者、何かのために死ぬ者、何かのために殺す者。ウィックはどれでもない。墓を探し求める幽霊だ。だがケインはー3つとも当てはまる。
9月15日~9月24日までの2週間分の興行ニュース。この2週間で首位を守ったのは『死霊館のシスター呪いの秘密』で3週連続1位。しかし北米興行は全体的に低調で今年最も低い成績となっており、ストライキの影響も少なからずあるようだ。累計興収は現在まで7675万ドル、全世界興収2億3115万ドルに到達、『死霊館』ユニバースの米国興収では『アナベル死霊館の人形』に次いで歴代6位。『名探偵ポアロ』シリーズ第3弾『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊』はオープニング興収1427万ドルで2位スタート。『