ブログ記事863件
『ジョン・ウィック』のスピンオフでアナ・デ・アルマス主演の『FromtheWorldofJohnWick:Ballerina』の予告編が解禁!『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』でのアクションシーンでも素晴らしい立ち回りを見せたアナ・デ・アルマスだけに、本家シリーズに引けを取らないアクションが期待できそう。共演はアンジェリカ・ヒューストン、ガブリエル・バーン、カタリーナ・サンディノ・モレノ、ノーマン・リーダスらに加え、ジョン・ウィック=キアヌ・リーブスも顔を見せている
スタントマン出身のアレックス・チャンが自身のスタントチームを率いて作り上げたバイオレンスアクション作品。一匹狼の暗殺者アンソニーのもとに新たな依頼が舞い込んできた。それは暗殺組織の幹部を名乗る謎の男サリバンからのものであった。彼は組織に属している暗殺者たちが謎の同業者から狙われ、次々と殺害されていると告げ、アンソニーにその犯人の特定と始末するための助っ人を依頼したのである。その殺された仲間の中にはかつてアンソニーの元妻であったマリスの姿もあった。彼女は『クローク』という組織の幹部、スコ
とにかく長い映画には、怒りすら感じます。最近は3時間超える映画、妙に増えましたよね。そもそも、同じ姿勢で3時間ジッとしているのは、健康にも良くありませんし、集中力もそんなに続かないものです。もういい!面白いのは分かったけど、もうお腹いっぱいなんだよ!と叫びたくなる事もあります。あの傑作「RRR」だって、半分くらいで「いや~面白かった。残りはお持ち帰りで」と言いたかったです。「ジョン・ウィック」の新作が3時間を超えると知って最初に感じたのは、やっぱり怒りでした。なんでそうな
ジョンウィック監督チャド・スタエルスキ出演キアヌ・リーブスジョン・ウィック期間限定価格版[DVD]Amazon(アマゾン)1,110〜4,200円裏社会に語り継がれる一騎当千・伝説の殺し屋ジョン・ウィック。愛を知り、表の世界へと足を洗い平穏な日々を送っていた彼は、ある日、不運にも彼の愛するもの全てをマフィアに奪われてしまう。怒りに震え、心の奥底に封じ込めた"殺し屋の魂"を解き放ち、復讐のために独り立ち上がる。妻を大切に思っていた気持ちは、痛いほどわかる。今は亡き妻か
キアヌ様の映画CONSTANTINEⅡが2025年に公開されるようだ。この映画の前作である『CONSTANTINE』が封切られたのが2005年であるからして、20年の時を経ての続編ということのようだ。前作では、自暴自棄になりつつも、残された「命」の使い方を自分ながらに探そうとする主人公ジョン・コンスタンティン(キアヌ・リーブス)から目が離せなかったことを覚えている。ウイキペディアなどで本作のことを復習してみると「宗教色が強い作品~」等表現されているが、宗教的なものは「触媒の
バレリーナ/韓国2020年製作93分NETFLIX2023年63本目☆☆☆親友を守ることができず、深い悲しみに暮れる元警護員のオクジュ。彼女が残した最期の願いをかなえるため、美しく壮絶な復讐計画を実行に移し始める。強烈な復讐劇を描くアクションスリラー。なんかね。夫が「ジョン・ウィックのスピンオフでバレリーナって題名の映画が、製作されるらしいわ・・・・」・・・・って事で、何故か、この映画を観始めたので、私も一緒になって観てしまいまして。夫は、この「バレ
設定がとっつきにくいと思われたが、ゆる~いやり取りとガンファイト&マーシャルアーツで、すっかりハマってしまった映画「ベイビーわるきゅーれ」2作目「2ベイビー」もレンタルで観た3作目「ナイスデイズ」も今月27日から公開になるので観に行く予定映画『ベイビーわるきゅーれナイスデイズ』公式サイト9月27日(金)新宿ピカデリーほか全国公開主演:髙石あかり伊澤彩織/監督・脚本:阪元裕吾/音楽:SUPALOVE/アクション監督:園村健介/配給:渋谷プロ
先日、ジャパンプレミアで観賞しました。『【映画】#ジョン・ウィック4ジャパンプレミア参加』2023年9月22日から公開の「ジョン・ウィック4」ジャパンプレミアに当選して、仕事もろもろ調整していってきました。六本木といえば、キアヌさんが2005年…ameblo.jp9月24日、ようやく2回目TジョイシネマのDolbyCinema字幕で観賞しました。今回は9月13日に見た映画の復讐じゃなくて復習です。関連サイト映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』オフィシャ
殺して殺して殺します。最強の殺し屋の引退など世間は許してくれない。(C)2017SummitEntertainment,LLC.AllRightsReserved.殺し屋家業に引き戻される男あらすじは、殺し屋がアホに絡まれるお話。平穏に暮らしたいジョン・ウィックの元に、因縁あるマフィアが訪れる。仕事の依頼である。断ったが最後、またしても大切なものを失う羽目に。やむなく引き受けた仕事で、ジョン・ウィックは闇社会に引き戻されることになる。怒りで一直線
「ジョン・ウィックコンセクエンス」を観てきました。ストーリーは、粛清の包囲網を逃れたジョン・ウィックは、裏社会の頂点に立つ組織・主席連合から自由になるべく立ちあがる。主席連合の高官グラモン侯爵は、ニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破し、ジョンの旧友でもある盲目の暗殺者ケインをジョンのもとへ差し向ける。そんな中、ジョンが日本の友人シマヅに協力を求めるため、大阪のコンチネンタルホテルに現れる。というお話です。裏社会の掟を破り、粛清の包囲網から生還した伝説の殺し屋、
今やキアヌ・リーブスの当たり役となった『ジョン・ウィック』シリーズ第4弾の邦題が『ジョン・ウィック:コンセクエンス』に決まり、日本は9月に公開される。邦題に付けられた「コンセクエンス」(consequence)は「報い」や「結果」という意味が含まれており、チャド・スタエルスキ監督は「これは重要なテーマなんだ。2つの悪い選択肢のどちらを選ぶのか、そのキャラクターを定義する意味もある」とコメント。愛犬を殺されたことがきっかけでこれまでロシアンマフィアやイタリアンマフィアを殲滅してきたジョン・ウィッ