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にほんブログ村この時期、ウオーキングの楽しみの一つ田んぼウォッチング今の時期はカブトエビやホウネンエビがいて楽しませてくれますが、すぐにいなくなり、替わりにおぢゃまたくしやぢゃんぼタニシが幅を利かせだしますカブトエビ祖先は三葉虫という甲殻類の中で最も原始的な種類だそうホウネンエビ豊年蝦の意味で、これがよく発生する年は豊年になるとの言い伝えがあるそうですが今年は例年より多いように思います昨日も藻かと思い、近づいてみると全部ホウネンエビの幼生でしたカブトエ
WARNING!この記事には生理的嫌悪感を起こさせる画像が含まれています。予めご了承の上、免疫のある方のみお読みくださいませ。(死体画像などは出てきませんのでそこはご安心ください)ついでに「暑い」も加わって四重苦なのですが、まあ猛暑は生きもののせいじゃないので置いておくとしまして。ここは引地川親水公園です。前回来た時(桜のシーズン)に草が刈られて更地になっていた土手の斜面にはもう早くも草が生えてきていました。バッタの姿もちらほら。
おはよーございます。チェリー🍒です昨日、ふと、水槽を見ると、見たことのない、稚貝が数匹。明らかに、モノアラガイや、サカマキガイではありません。見た感じ。タニシです。そう!だって、この水槽には、タニシとカワニナしかおりませんから。犯人はお前だ!!ヒメタニシさん。そうなんです。こいつが子供を産んだみたいです。タイトルに、繁殖や産卵と書いておりますが、ヒメタニシは産卵しません。カワニナ同様に稚貝を直接産みます。ちなみに、ジャンボタニシは、タニシと付いてますが、スクミリンゴカイで
2024年お米作り・補植前回の記事『お米作り・畦の草刈り6/12』お米作り・畦の草刈り午後から畦の草刈り。16時までやってきました。月曜日からは、水の調整をしつつジャンボタニシの捕獲もしています。少し川原の土のう袋を外してき…ameblo.jp今週は、火曜日午後、水曜日に補植を予定していましたが水路からの水が落ち葉で堰き止められていてどーしようかと迷い、畑の作業をやっていました。ま〜もうそろそろやっとこう〜って思って土曜日午前中にやってきました。(ง•̀_•́)งジャンボタニシの食
土曜日雨が降り続いているので仕事前に作業洪水対策として、国民宿舎めだか荘A館,B館共に、雨水が溢れめだか達が流され落ちないよう雑巾で緊急対策☔...めだか荘館内に溜まった雨水がポタポタ雑巾をつたい毛細管現象によって無事に館外へ排出されてますこれで留守中、大雨降っても大丈夫Vポタポタ...雨水落ちてるぅ~そういえば、鳥避けネットを設置してからアマガエル「甘太郎」の姿が見えなくなりました甘太郎どころか、ツチガエルも居なくなりました。鳥避けネットの活躍ですかね😁
一昨年9月にアップしたYouTubeのショート動画、ここにきて再生回数が一万を突破した。ジャンボタニシを使った、雑草の処理。雑草が新鮮なうちなら、田んぼのジャンボタニシが食べてくれます。ただ、ジャンボタニシがいない田んぼに、ジャンボタニシ持ち込まないようにして下さい。法律で罰せられます。栄養をつけたジャンボタニシは、駆除しましょう。www.youtube.comついに5桁の大台を達成できて、よかったはよかった。さらに、これに追随するようなもんが出りゃええんじゃけどね。
実家の近くの田んぼを覗くと、何かいたジャンボタニシだ植えたばかりの苗を食べちゃうそうで。。。昨年は近くの田んぼもたくさん被害があったそう対策は田んぼの水をこの時期は少なくするといいそうだ苗が育つと被害が少なくなる、みたい子供の頃はアメリカザリガニやウシガエルがいっぱいいた田んぼも今はジャンボタニシやメダカっぽい何かがいっぱいいるのよねぇ。。。これも温暖化のせいなのか
こんばんわーチェリーです。琵琶湖のこぼれ話。南郷水産センターの帰り道、まだその頃は、水槽で鯛が生きていたので、生きたスジエビを食べさせてあげようと、琵琶湖湖畔で、スジエビを捕獲しにガサガサ採取をしてきました。雰囲気的には、いそうなんですが、スジエビが全然おらず。。。あちこちに、見たことのある卵が。。。うわ〜〜〜。このピンクは。。この卵のつき方。。あちこちにあるので、本体が近くにいないか、探してるとついに捕獲しました!!!ジャンボタニシ!正式名称:スクミリンゴカイ!
普段何気に見ている水田の雑草も調べてみると初めて聞く名前が出てくるこのわずかな空間にもこれはヒデリコカヤツリグサ科テンツキ属の植物漢字で書くと「日照子」夏の日照りに負けず元気に葉を広げるからですってそして小さな黄色の花はヒレタゴボウアカバナ科チョウジタデ属の植物アメリカミズキンバイともいう鰭田牛蒡茎に鰭(ひれ)がある田牛蒡(ごぼう)というがよくわからないそして今まで生えていなかった場所に金ミズ
お疲れ様です晴れの千葉県ですhttps://youtu.be/tMKPo3F23-kYT490レーザーレベラータイムラプスレーザーレベラーのタイムラプス動画ですレーザーレベラーの使用はジャンボタニシ対策の一環として物理的防除、長期間の被害防止に効果があります。今回は営業マンの圃場をかけました。効果が楽しみです。youtu.beようやく乾いてレーザーレベラーが始まりました。今回はヤンマーの営業マンがレベラーやってみたい❗ってことでトラクターを貸して営業マン宅の田んぼをやってもらってま
数年前からジャンボタニシの稲作被害が深刻になり、今年からJA指導で進められているのが、田植えの浅水栽培法です。ジャンボタニシは水没した苗を食べてしまうため、食べられないように土が見えるくらい浅水にして田植えをします。これまでは、土が見えるくらい水を浅くすると雑草が生え、その後の稲の生育が悪くなると…浅植え田植えは避ける農法でした。浅水期間は田植えから約1週間、その間に植えた苗は根を張り伸びて…その後に水を入れてもジャンボタニシが食べる被害は激
昨日で、村内の田植えがほぼ完了しました。今やジャンボタニシが大繁殖、昨冬は暖冬だったせいか、寒さで死滅したのも少なく、どの稲田もいっぱいです。駆除剤の販売も無く、いかに共存するかを考えなくては駄目ですが、うまく活用すれば無農薬無肥料栽培も可能です。まず、植えた苗を食べられないようにします。それには苗が水に沈まないよう、水田の水は浅水にします。稲が水中に隠れると、ジャンボタニシは苗を食べてしまいます。苗が伸びれば、深水でも大丈夫で、ジ
先日、ホームセンターの帰り道に今まで見過ごしてた水路を発見して水棲植物が咲いてたっぽかったので今時珍しい昔のままの水路だと感じ後日、調査に行きました!!すると、今まで近所で遭遇したことの無い巻貝が居ました。ただのタニシなんですけど!!アヤノはタニシを見たのは意外に琵琶湖以外では、初な気がします。早速、鯰うなぎ水槽のお掃除係りにと連れ帰りましたぁ~誰や??家に帰ってから、この巻貝が気になったので調べていると....タニシも外来種が増えていてジャンボタニシ
爆発的にジャンボタニシが増え、稲苗などが食べられ、大きな被害を受けた地域では、捕獲するのに米糠を使って誘きよせています。タケノコの収穫期に、タケノコの皮を使って集めているニュースも観たことがあります。水田で繁殖すると、小さな雑草はすべて食べ、おもに植物を食べて繁殖します。活動できるのは水中にいるときだけ、水が涸れると殻を閉じ休眠します。水の無い所に移動して草を食べることは無く、水中に浸かる草以外は食べません。ここは、稲苗を育てる「苗代田」として
稲を食い荒らす大型の巻き貝「ジャンボタニシ」(スクミリンゴガイ)による被害が各地で相次いでいる。佐賀県は今月5日、平年の約3倍の生息数を確認したなどとして注意報を発表。千葉県では食害を受けた稲が平年の3倍超に上る。なぜ被害が広がっているのか。◇半分食べられた田んぼも「今年は数が多く、約半分の苗が食害にあった田んぼもある。収量減につながるため、地域の大きな問題になっている」、千葉県山武市など九十九里浜に面した地域を管轄する県山武農業事務所の風戸治子・改良普及課
『卵、ジャンボタニシの。』ピンク色の卵だけみつけて、写真をのせてみました。みためは、明るく淡い桃色ですが、ぜんぜん可愛くありません。目から「元気」を取り入れてほしくて、のせてみました(笑)。じつは、ふつうのタニシが産むのは、30匹くらいにたいして。ジャンボタニシは1年に、数千個も卵を産むんです。しかも、卵は酸素がないと、ふ化できないので。田んぼのコンクリートの壁、雑草などの、水上に産みつけるんだよね。
おはようございます。チェリーです🍒今日もポカポカ小春日和ですね。それよりも、チェリーさん。いきなり、その6って、何なんだい?1〜5まではどこにあるんだい?って、ご安心ください。ありますよ。過去記事参照————————————————貝その1カバクチカノコガイ貝その2シジミ貝その3カワニナ貝その4モノアラガイとサカマキガイ貝その5ヒラマキガイ————————————————貝の生態を調べて勝手に記事にするシリーズです。とゆーことで、さっそく。ジャンボ
ゴールデンアップルスネイル昨日買った金魚のオマケとして付いてきた物今はまだ3cm位の小さな巻貝だが大きくなると8cmの達するとか一般的にアップルスネイルとは「スクミリンゴガイ」の英名表記殻が林檎の様な形に見える事が由来ホームセンターやペットショップ等でも時々見かけるが1個の値段が600~700円程度する為そんなにホイホイ買えるものではないその割に生命力が弱いのかすぐに死ぬ事が多く個人的にはあまり好きでは無い(水槽内だとかなり目立つからその辺は好き)元々南米原産の生物だしある
ジャンボタニシの卵を水に落とすと、呼吸できんようになって死んで腐る。個体数を増やさんようにするのに、そうした方法で卵を有機肥料にするいうことを考えたものの、想定外の事態発生。なんと、水に落として腐りかけた卵を、親のジャンボタニシがムシャムシャと。なんか共食いいうか、しかも腐ったもんを食べてそれを栄養にしてしまいよるんよね。ジャンボタニシが、腐敗した自らの卵を食らう。これは、えげつない。ジャンボタニシの個体数が増えないように、卵を水に落とします。そうすると、呼吸できなくなっ
おはようございます!晴れの千葉県ですスガノ農機からレベラー施工後のジャンボタニシの被害状況の写真がほしいとのことで写真を取りにいきましたこれがレベラー施工をした田んぼです。6割~7割の出来ですが、被害はないです!これが被害のあった田んぼです(家のではないです)凹凸があると低いところにタニシが集まり被害が広がります更に面白いのが卵の数ですレベラー施工レベラー非施工田んぼ事態は家の前で左右にあり、水源も一瞬なのですがタニシの数が全然ちがいますレベラーで土の中にいるタニシを破壊