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にほんブログ村この時期、ウオーキングの楽しみの一つ田んぼウォッチング今の時期はカブトエビやホウネンエビがいて楽しませてくれますが、すぐにいなくなり、替わりにおぢゃまたくしやぢゃんぼタニシが幅を利かせだしますカブトエビ祖先は三葉虫という甲殻類の中で最も原始的な種類だそうホウネンエビ豊年蝦の意味で、これがよく発生する年は豊年になるとの言い伝えがあるそうですが今年は例年より多いように思います昨日も藻かと思い、近づいてみると全部ホウネンエビの幼生でしたカブトエ
なんだかジャンボタニシ農法などと放言してた某さん自分の苗食べられて激怒してるのたけど?自分で撒いて実践したんじゃ無いの?40年もある伝統ある農法じゃないの?ジャンボタニシに対しての信心深さが足りなかったからか?だから食べられたのだろうね(すっとぼけ)—阿久津修司(@uimontyo)June11,2024#参政党ジャンタニ重松さん『にっくきジャンボタニシ』と急にキレ出すついこの間まで『全国でやったらいいのに』って言ってたのに…参政党では『自然農法では味方、
WARNING!この記事には生理的嫌悪感を起こさせる画像が含まれています。予めご了承の上、免疫のある方のみお読みくださいませ。(死体画像などは出てきませんのでそこはご安心ください)ついでに「暑い」も加わって四重苦なのですが、まあ猛暑は生きもののせいじゃないので置いておくとしまして。ここは引地川親水公園です。前回来た時(桜のシーズン)に草が刈られて更地になっていた土手の斜面にはもう早くも草が生えてきていました。バッタの姿もちらほら。
おはよーございます。チェリー🍒です昨日、ふと、水槽を見ると、見たことのない、稚貝が数匹。明らかに、モノアラガイや、サカマキガイではありません。見た感じ。タニシです。そう!だって、この水槽には、タニシとカワニナしかおりませんから。犯人はお前だ!!ヒメタニシさん。そうなんです。こいつが子供を産んだみたいです。タイトルに、繁殖や産卵と書いておりますが、ヒメタニシは産卵しません。カワニナ同様に稚貝を直接産みます。ちなみに、ジャンボタニシは、タニシと付いてますが、スクミリンゴカイで
田植えから1週間が経ち、稲苗もそろそろ根付き始める頃ですが、今年もGタニシが猛威を振り始めています!特に、上田は上流側田んぼからの漏水で水位調整が効かなかったので、早くも食害が広がっています。取り急ぎ、植継ぎ対応しましたが、まだまだ苗は小さいので当分の間はイタチごっこが続きそうです・・・・・〜すべての人が健康と幸せを自由に選べる世界に〜ワールドカウンシルフォーヘルスジャパンの100万人署名運動〜すべての人が健康と幸せを自由に選べる世界に〜wch-japan.kifusur
2024年お米作り・補植前回の記事『お米作り・畦の草刈り6/12』お米作り・畦の草刈り午後から畦の草刈り。16時までやってきました。月曜日からは、水の調整をしつつジャンボタニシの捕獲もしています。少し川原の土のう袋を外してき…ameblo.jp今週は、火曜日午後、水曜日に補植を予定していましたが水路からの水が落ち葉で堰き止められていてどーしようかと迷い、畑の作業をやっていました。ま〜もうそろそろやっとこう〜って思って土曜日午前中にやってきました。(ง•̀_•́)งジャンボタニシの食
実家の近くの田んぼを覗くと、何かいたジャンボタニシだ植えたばかりの苗を食べちゃうそうで。。。昨年は近くの田んぼもたくさん被害があったそう対策は田んぼの水をこの時期は少なくするといいそうだ苗が育つと被害が少なくなる、みたい子供の頃はアメリカザリガニやウシガエルがいっぱいいた田んぼも今はジャンボタニシやメダカっぽい何かがいっぱいいるのよねぇ。。。これも温暖化のせいなのか
私の菜園の隣では、完全無肥料・無農薬米を栽培され16年目の水田があります。栽培を始められたころ除草が大変、ボランティア家族も加わって作業されていました。私も農薬を使わない栽培を目指していたので、声をかけるようになり、そのうち豊作で食べきれない野菜を差し上げるようになり、モミガラをいただくようになりました。少し収穫したコメを分けていただけないか頼んだところ、この米は重度のアトピー症や化学物質過敏症などで、農薬や化学肥料を使った米を食べられない人たちのために
先日、ホームセンターの帰り道に今まで見過ごしてた水路を発見して水棲植物が咲いてたっぽかったので今時珍しい昔のままの水路だと感じ後日、調査に行きました!!すると、今まで近所で遭遇したことの無い巻貝が居ました。ただのタニシなんですけど!!アヤノはタニシを見たのは意外に琵琶湖以外では、初な気がします。早速、鯰うなぎ水槽のお掃除係りにと連れ帰りましたぁ~誰や??家に帰ってから、この巻貝が気になったので調べていると....タニシも外来種が増えていてジャンボタニシ
一昨年9月にアップしたYouTubeのショート動画、ここにきて再生回数が一万を突破した。ジャンボタニシを使った、雑草の処理。雑草が新鮮なうちなら、田んぼのジャンボタニシが食べてくれます。ただ、ジャンボタニシがいない田んぼに、ジャンボタニシ持ち込まないようにして下さい。法律で罰せられます。栄養をつけたジャンボタニシは、駆除しましょう。www.youtube.comついに5桁の大台を達成できて、よかったはよかった。さらに、これに追随するようなもんが出りゃええんじゃけどね。
普段何気に見ている水田の雑草も調べてみると初めて聞く名前が出てくるこのわずかな空間にもこれはヒデリコカヤツリグサ科テンツキ属の植物漢字で書くと「日照子」夏の日照りに負けず元気に葉を広げるからですってそして小さな黄色の花はヒレタゴボウアカバナ科チョウジタデ属の植物アメリカミズキンバイともいう鰭田牛蒡茎に鰭(ひれ)がある田牛蒡(ごぼう)というがよくわからないそして今まで生えていなかった場所に金ミズ
稲を食い荒らす大型の巻き貝「ジャンボタニシ」(スクミリンゴガイ)による被害が各地で相次いでいる。佐賀県は今月5日、平年の約3倍の生息数を確認したなどとして注意報を発表。千葉県では食害を受けた稲が平年の3倍超に上る。なぜ被害が広がっているのか。◇半分食べられた田んぼも「今年は数が多く、約半分の苗が食害にあった田んぼもある。収量減につながるため、地域の大きな問題になっている」、千葉県山武市など九十九里浜に面した地域を管轄する県山武農業事務所の風戸治子・改良普及課
数年前からジャンボタニシの稲作被害が深刻になり、今年からJA指導で進められているのが、田植えの浅水栽培法です。ジャンボタニシは水没した苗を食べてしまうため、食べられないように土が見えるくらい浅水にして田植えをします。これまでは、土が見えるくらい水を浅くすると雑草が生え、その後の稲の生育が悪くなると…浅植え田植えは避ける農法でした。浅水期間は田植えから約1週間、その間に植えた苗は根を張り伸びて…その後に水を入れてもジャンボタニシが食べる被害は激
爆発的にジャンボタニシが増え、稲苗などが食べられ、大きな被害を受けた地域では、捕獲するのに米糠を使って誘きよせています。タケノコの収穫期に、タケノコの皮を使って集めているニュースも観たことがあります。水田で繁殖すると、小さな雑草はすべて食べ、おもに植物を食べて繁殖します。活動できるのは水中にいるときだけ、水が涸れると殻を閉じ休眠します。水の無い所に移動して草を食べることは無く、水中に浸かる草以外は食べません。ここは、稲苗を育てる「苗代田」として
昨日で、村内の田植えがほぼ完了しました。今やジャンボタニシが大繁殖、昨冬は暖冬だったせいか、寒さで死滅したのも少なく、どの稲田もいっぱいです。駆除剤の販売も無く、いかに共存するかを考えなくては駄目ですが、うまく活用すれば無農薬無肥料栽培も可能です。まず、植えた苗を食べられないようにします。それには苗が水に沈まないよう、水田の水は浅水にします。稲が水中に隠れると、ジャンボタニシは苗を食べてしまいます。苗が伸びれば、深水でも大丈夫で、ジ
ジャンボタニシの卵を水に落とすと、呼吸できんようになって死んで腐る。個体数を増やさんようにするのに、そうした方法で卵を有機肥料にするいうことを考えたものの、想定外の事態発生。なんと、水に落として腐りかけた卵を、親のジャンボタニシがムシャムシャと。なんか共食いいうか、しかも腐ったもんを食べてそれを栄養にしてしまいよるんよね。ジャンボタニシが、腐敗した自らの卵を食らう。これは、えげつない。ジャンボタニシの個体数が増えないように、卵を水に落とします。そうすると、呼吸できなくなっ
こんばんは。今日もいつもの真夏でした!!そろそろポイント練習といったところでしたが、回復が遅れているので、本日もジョグでした。12.72km6:00ペース気温31度暑いから、たくさん走れないし、スピードも出せない夏場の練習は、難しいなあ。さて、本日は、外来生物の話でも。6月くらいに、田んぼで見かけた奇妙な卵を調べてみたら、な、なんと、ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)の卵でした!!子供ころ、こんなピンクの卵見たことないから、何だろうと興味本位で調べたん
土曜日雨が降り続いているので仕事前に作業洪水対策として、国民宿舎めだか荘A館,B館共に、雨水が溢れめだか達が流され落ちないよう雑巾で緊急対策☔...めだか荘館内に溜まった雨水がポタポタ雑巾をつたい毛細管現象によって無事に館外へ排出されてますこれで留守中、大雨降っても大丈夫Vポタポタ...雨水落ちてるぅ~そういえば、鳥避けネットを設置してからアマガエル「甘太郎」の姿が見えなくなりました甘太郎どころか、ツチガエルも居なくなりました。鳥避けネットの活躍ですかね😁
おはようございます。チェリーです🍒今日もポカポカ小春日和ですね。それよりも、チェリーさん。いきなり、その6って、何なんだい?1〜5まではどこにあるんだい?って、ご安心ください。ありますよ。過去記事参照————————————————貝その1カバクチカノコガイ貝その2シジミ貝その3カワニナ貝その4モノアラガイとサカマキガイ貝その5ヒラマキガイ————————————————貝の生態を調べて勝手に記事にするシリーズです。とゆーことで、さっそく。ジャンボ
『卵、ジャンボタニシの。』ピンク色の卵だけみつけて、写真をのせてみました。みためは、明るく淡い桃色ですが、ぜんぜん可愛くありません。目から「元気」を取り入れてほしくて、のせてみました(笑)。じつは、ふつうのタニシが産むのは、30匹くらいにたいして。ジャンボタニシは1年に、数千個も卵を産むんです。しかも、卵は酸素がないと、ふ化できないので。田んぼのコンクリートの壁、雑草などの、水上に産みつけるんだよね。