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今日はエゾリスの写真を貼りながら機材雑談をボーナス時期も近づきソワソワしとります貰える小遣いはボーナスの10%程度ですがその中で買えそうなで現在狙っている機材を何個かつぶやいてみたいと思いますまずはなんと言ってもα7Vですがキタムラやマップでの販売価格が375,210円という事で買おうと思えば余裕で買える価格で急にグラグラきてますα7Vの魅力はプリ撮影に尽きると思いますが逆にいうとそれだけで37万出してホントにいいのかとも思ったり40万追い金して単にα1IIにする方がいいような気もした
キヤノンのFD50mmF1.4S.S.C.です。デスマーチ初頭にてっきり既に分解&清掃済みと思っていたレンズが実はまだ未作業でした。なにやってんですかねぇ。私は樹脂部品を多用&コストダウン重視を感じるNEWFDシリーズが好きではないので、重いですがこちらのFDS.S.C.シリーズが私のイチオシとなります。S.S.C.とはスーパー・スペクトラ・コーティング=SuperSpectraCoatingの意味で、その頭文字を取ってS.S.C.
新年元旦早々からキャノンのNEWFD28mmF2を破壊してしまい悲しくなってしまいました。しかもあのレンズが成功していればキリよく30本のレンズを完成させたことになってデスマーチを終了できたんです。その目論見が見事に達成できませんでした。そのため新春から縁起が悪いので心機一転しようと一念発起して失敗の憤りのエネルギーを作業机の大掃除に使いました。掃除には三時間半と午前中一杯かかってしまいましたがおかげさまでこんなに広くなりました。回転するケーキ台+シリ
今日の公園散歩の相方の相方はNikonCOOLPIXE7600単三電池2本で使え、コンデジにしては珍しく握りのグリップが付いてるのが特徴でしょうか最初に結論言ってしまうとサクサクとあちこちスナップするにはちょっと心許ないカメラですがじっくりとポイントポイントで撮っていく感じなら特に不満も無いですっという事でこちらのコンデジのレビューはそこそこにして今日もZ50IIで軽量装備で行ってきたんですが、まぁ手に入れて使ってみてやっとわかるというか思った事が私の公園散歩にα1は要らないかなと勿
今週はネタ無しの日が続いたので今日の週末はネタを作って来ましたまずは近所のカメラ店で発見しゲットしてきましたCanonのBG-ED3というバッテリーグリップEOSD30、D60、10Dに対応という事でウチの10Dに付けてやろうと思いましたが既に付いてました買ったの忘れてもう一つ買っちゃいましたD30かD60探しますかね続いて最近写真展に出すのはデータなんですが何十枚かの候補から選ぶのにプリントしてたらあっという間にインク無くなりまして今日2セット買い足してきました写真展のプリント
珍しくCanonの話題ですEOSR6MarkIIIが遂に正式発表されましたねMarkIIも併売されるとの事ですが中古価格も値下がり必至なMarkIIでRFデビューするかとりあえずMarkIIIのボディ手に入れてマウントアダプターで凌ぐかとか色々妄想してました今回フルモデルチェンジして一番の魅力は画素数が3250万画素に上がりトリミング耐性が上がったのと記録メディアがCFExpressBを採用された事によりIIで秒間40コマで連写した場合、連続撮影枚数が190枚だったのに対し
最近ZだのSONYだのミラーレス機の話題が続いてたので閑話休題、レフ機を並べて雑談を私がNikonのカメラにハマったきっかけはD3sを手に入れたのが決定打ですがここから二桁機コンプしたりD4桁機もターニングポイントとなったカメラは押さえFX機も初代からD850までそんな感じで一桁機の魅力と言えば今となっては性能的にはなんて事ないスペックですが紛う事なき当時の最新の技術が搭載されたカメラであり、デジタルカメラの歴史を体現するのに最も適したカメラが当時のフラグシップ機なんじゃないかと思います最
先日のGITZOのボール雲台が予想してた物よりかなり違い、このままだと益々三脚の出番は無いなと言う事で今回ジンバル雲台を購入してみましたNEEWERの恐らくGM100という型番になると思うんですが現行品はGM101でアルミ製になってます耐荷重はどちらも13.6kgでアルミ製の方は約1.7kgでカーボン製は約1.4kgと若干軽い程度ですジャンク理由はクイックリリースプレート欠品との事でしたがアルカスイス互換のプレートは沢山あるので問題無し店に取りに行き少し中古商品を眺めてからレジに行きまし
さてZ5IIの感想も一周したので何かと比較対象であったZ50IIで撮った写真を貼りながら雑談レンズは同じですが換算900mmで2000万画素あるので同じ画角で撮ったZ5IIよりやはり解像感はありますねまぁここはいつもの真駒内公園とは違いちょっと鳥との距離がある公園なのでZ50IIの方が有利といえば有利でいつも行ってる真駒内公園で薄暗い場所で100〜400mmくらいの距離で撮るシチュエーションならまた評価も変わると思うので真駒内公園は400mmあれば十分撮れたりするので基本Z50IIで撮れた
さて、昨日に続いてZ5IIで撮った写真を並べて描写的な感想をまずは2400万画素という事でトリミングはやはり厳しめです180-600mmのテレ側は1/3段絞ったら描写が良くなるのですがフルサイズ機で開放のf6.3で撮るとちょっと描写の甘さが出るのですがちなみにノートリ撮って出しはこのくらいでZ50IIなら結構鬼トリしても解像感残ってるんですがZ5IIだとベタっとしちゃいますね木の下にイチヤクソウが咲いてたのでパチリと撮りましたがCanonとは違いカリカリに撮れるのはNikon機らしいです
以下の私の過去の記事にありがたくもコメントを頂きました。『お問合せの件の解答です。YASHICAELECTRO35CCNの二重画像のズレを修正する』ヤシカのエレクトロ35CCNです。遂に私のブログを読んでくださった方から初めてのコメントをいただきました!とても嬉しいです。正確にはコメントではなくお問…ameblo.jpコメントの投稿者様いわくご自身が所有されるヤシカのELECTRO35GSの二重画像が上下にズレていて困っているそうで私の記事を参考にしていただいてご
先日修理依頼でフランスから一時帰国したヤシカのHalf14を分解して組み立て直しました。その際にシャッター羽根の動きがあまり良くなかったので赤色矢印の大小二つのホイールを取り外してベンジンに漬け込んで洗浄しました。いつもなら洗浄後は何も手を加えずに素のままで組上げるのですが、この時は洗浄してもどうしてもB(開放)にならなかったのです。正常に動作するシャッターユニットと比較するとホイールの回転の勢いというかスピードが若干ですが遅い感じがしました。仕方がないのでホイールの軸部に
新品かよ!と思わず突っ込みたくなるようなレンズが出てきました!といってもレアで価値のあるレンズではありません。流石にMINOLTAのレンズは終わっただろうと思っていたのですが、望遠レンズが野晒しになっているエリアにケース入りのレンズがもう二本ありました。今回は左側の大きい方のケースです。MCMACROROKKOR-QF50mmF3.5です。マクロレンズです。ですから重要は少ないと思います。スカイライトフィルター?かと思いますが、これもMINOLTA
前回までのTakumarシリーズにはしてやられました。入門用として適したレンズのはずなのですが、とんでもないトラブルを内包したレンズが二本もありまして大幅な時間を浪費させられつつも復活させることができませんでした。今回よりミノルタの標準レンズをクリーニングしていきます。一番手はAUTOROKKOR-PF55mmF1.8です。いわゆる『緑のロッコール』と呼ばれたレンズですね。ROKKORレンズの練習にはもってこいです。シリアルナンバーは2434337です
昨日のクリスマスネタの続きという訳でも無いんですが今年の自分へのセルフクリスマスプレゼントを買いましてSONYα900です実は以前からずっと欲しかったカメラでSONY最後の一眼レフ機にして全ての一眼レフ機の中で最高のファインダーの見え味と噂に聞き、いつか出物があればと思ってたら遂に見つけました本体+縦グリ+バッテリー3個+ストラップとα900を手に入れたら絶対買うであろう縦グリが付いてたのが購入の決め手でしたっという事でこのα900のスペック的なお話ししますと2008年10月発売で有効
昨日の印刷ネタの延長上のモノになりますがDxOのPureRAWが4から5になりました発表になった瞬間予約しましたが一日遅れてダウンロードちなみに4もバージョンアップしてたのでついでにアップデートしましたが果たして必要あるのか4から5になって一番大きな変更部分は処理エンジンがDeepPRIMEXLD2から3に刷新されて宣伝文句では次世代のRAW画像処理と書いてましたが4でも十分ディテール的な部分は満足してたので果たしてこちらは何も弄ってないRAW画像でカメラ内jpeg処理もされてないの
ミノルタのrepo-Sです。ハーフサイズフィルムカメラです。ミノルタが生産したハーフサイズフィルムカメラはこのrepo-Sと下位機種になるrepo二機種だけです。しかも1963年8月から僅か二年間の生産だったそうです。repo-Sは1964年11月からの生産という事なので更に短いかもしれません。当時のミノルタは35mmフルサイズのハイマチックシリーズに力を注いでいたためハーフサイズフィルムカメラの開発には非常に消極的だったと聞きました。理由はハーフサイズフィルムカメ
思ったより早く届きました会社のデスクですみません持った感想は今まで使ってたα9よりは全然重くα7RVと同じかちょい重くらいかなと一応調べたみたらバッテリーやメモリーカード含めてα9は673g、α7RVは723g、そしてα1は737gで大体合ってました早速自分用にカスタマイズ📸基本はSS1/1600、ISOAutoボタンカスタマイズで測光ポイント、被写体認識対象切り替え、AFエリア切り替え、エリア+AFonなど割り当てまして、ジョグダイヤルはグローブ履いてると操作しづらいし誤操作で
さて、週末が来ましたので締めくくりの雑談来月早々SONYからα7Vの発表があるとの噂とスペックのリーク情報もかなり出てきましたねα7Vに対する思いは今日noteに書いたのでスペックなどに興味がある方はこちらへついに“プリ撮影の民主化”が始まる?〜予想スペックから見えるSONYα7Vの本気度と、市場が求めているもの〜|かめんさん来年登場すると噂されているSONYα7V。スペック予想を眺めていて最初に感じたのは、SONYは今、ユーザーが本当に欲しい機能をよくわかっている、ということ
旭山動物園のオオワシですオオワシの紹介をしたので雑談を最近すっかりnoteの方で書きたい事や思ってる事書けてるので正直ネタが無く写真貼るだけならインスタに貼った方がいいしただ、noteに書けないような私的な事だったり良い写真が撮れた日はやはりこちらで最初に見てもらいたいと思ってたりしましてまぁいい写真というのも単に自己満足なんですがそう言えば急ですが今月の25日にまたポスター展に参加させていただく事になりましてデータを入稿しましたA2版で印刷してもらうので仕上がりが楽しみです何
日常のテスト撮影やカメラの露出計の精度チェックの際に使用しているSEKONIC(セコニック)露出計です。今回の主人公は左の黒いオートリーダーL-188になります。右のマイクロリーダーL-98は修理に失敗したのか表示値がL-188に較べ+3.0となっています。更に受光部の向きを少しだけ上下左右に動かすと表示値が±2.0ぐらい変わってしまいます。L-188の受光部の入射角度が60度なのに対しL-98の受光部の入射角度が40度と狭いのが原因なのでしょうか。このため
MINOLTAのレンズが一段落付いたのでCANONに再び戻りたいと思います。MONOLTAのレンズもまだまだあるのですか、過去のの記事ですでに紹介したレンズと同じ物ばかりなので現時点では省略して後ほどそれらはクリーニングを行います。今回はCANONNEWFD50mmF2.0です。NEWFDシリーズにはF1.8だけではなく更に下位機種?となるF2.0もあったんですねぇ。今回はカメラ本体に装着されていたのを取り外して来て記事にしています。前玉のレ