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ジャイプール埼玉県熊谷市村岡532-111時~16時16時~22時無休テーブル駐車場ありランチ毎日食べ放題11時~14時30分カレー3種類ダル(豆)ひよこ豆とチキンバターチキンどれも辛くありません。ターメリックライスサラダスープ粗挽きのスパイスが来る!大きいナンさつまいものデザート
今回は私の母姉姉息子の3代(4人)でインド入りという事で、いきなり日本からチェンナイまで乗り継いでくるのはしんどそうなのでJALの羽田デリーで飛んできました同日に私もチェンナイデリーに飛んでインディラ・ガンディ国際空港の第3ターミナルで待ち合わせ私が先に到着したのでここで出待ち手描きで汚いけどこんな感じギリギリまで国内線フロアにあるスタバ(小さい)で粘って、一旦出ると戻れないからビビるけど、係員がいる出口を出ると、国際線出口方面に通じる共通スペースがあるからそこから国際線方面へ移動し
インドに来たからには何をおいても、タージマハルは見に行かねば…!!!「タージマハル行った??」と聞かれるに決まってるそして、「酷暑や大気汚染があるから、タージマハルに行ける時季は限られている」と以前教えてもらっていたのでインドに戻ってきてから程なく、旅行を計画行った人に話を聞いて、ジャイプールもセットに。デリー含め、ゴールデントライアングルと呼ばれていることも知りませんでしたでも調べて行くうちに、ジャイプールが魅力的すぎて我が家の旅程はこんな感じに決まりました1日目チェンナ
今日のジュエリーコーデ♪マリーエレーヌドゥタイヤックのブルームーンストーンのピアス、ティファニーのダイヤクロスネックレス、ヴァンクリフのアルハンブラリング、ミキモトの真珠のブレスレットで白いコーデ。ブルームーンストーンは確度によって青やラベンダーのような遊色が漂うのがとても綺麗。マリーエレーヌドゥタイヤックのジュエリーの色合いは本当に洗練されていて他のジュエリーブランドにはないものです。今回のテーマはマリーエレーヌドゥタイヤックのジュエリーの正しい買い
どこから始めていいかわからないそんな片付け迷子さんが自分の家がまるごと大好きになれるように一緒に楽しくお片付けを伴走する整理収納コンサルタントかとうあこです10月から日本でも外国人観光客をよく見かけるようになりました。私も夫の駐在しているインドへやっと行けることに!インドと言えば、、、タージマハール・ガンジス川というイメージが強かった。インドの地理を理解していなかったので、どこでも週末に小旅行できる距離だと思っていました。でも、イン
ビンディとは、インド人の人がおでこにつけている赤い印のこと。(いくつかの呼び方、意味がある)ヒンドゥー教の儀式でつける祝福を表す印。歓迎の印で先日ビンディを現地の方につけてもらいました。お米付きビンディ👇悪霊などから自分を守護するためのおまじないのようなものでもあるそうな。そしてインドではよく歓迎の印にお花ももらえます。今回は生花で作られたジャスミンの首飾りをいただきました。丁寧に茎に紐が通してあります💐めちゃくちゃ可愛い。手間暇かけて作ってくれたんだろうなと思うと、心が暖かくな
ジャイプール4日目、夕方から初のアーユルヴェーダを体験。アーユルヴェーダとは、インドに伝わる伝統医療で、「生命の科学」という意味。体質はドーシャ呼ばれる3つの要素、ヴァータ(風)、ピッタ(火)、カパ(水)で成り立ち、そのバランスの崩れが病気を引き起こすと考えられているもの。ドーシャによって、体格、体質、気質(性格)に特徴があってなかなか面白い。深く勉強したいな!と本を買ったものの、本棚にディスプレイされたまま~_~;いつかきっと、Googleに頼らなくても、スラスラ説明できるようになるぞ
おはようございます。インドに来てから、日本の皆様によく「生きてる?」って聞かれますが、日本よりも生きてるを実感してます。カンボジアぶりに朝4:30起きで6:05のニューデリー発ジャイプール行の列車に乗り込みました。他の国ならね、ここまでで「へー」って思うと思いますが、インドのニューデリーに限って、それは違います。インドに今後来る方がいたらきちんと調べて来た方がいいです。前にも書きましたがもう一度書きます。ニューデリー駅には詐欺が多い!言い過ぎですが、そう思って通って下さい!
ビールの世界にすっかり魅せられたビール女子の私が毎週木曜日にお届けする週末のスペシャルビール今週はJAIPURIPAジャイプルIPA淡いゴールデンカラー華やかに広がるトロピカルフルーツのようなコクのある甘みを帯びた香り心地よく広がるアロマホップの爽快な風味シトラスフルーティーなしっかりとした苦味の余韻は長くさわやかな今の季節にぴったりの正統派IPA
こんにちはTERUMIですブログをご覧いただき心より感謝しますちょっと触れたいのがトイレマリオットホテルのトイレ↑私が持って行ったトイレットペーパーを並べてみた幅が小さいけれど紙質は良く使い心地は申し分ない5年前にムンバイに行った時は5つ星のホテルでスコッティのトイレットペーパーだったのだが巻きの量が少なくて紙質が悪く予備も置いていなかったので今回は持って行ったのだ↑そのホテルの名誉のために言っておくがトイレ事情としては決して悪くないで、持って行ったトイレッ
ナマステ。「インド・海外旅行情報」をお届けしています自宅自粛が続く毎日また、世界中の飛行機が大空に再び飛び立つときがくる!その日まで私の旅行記事でお楽しみに下さい。ムンバイセントレジスホテル前回はパキスタンを旅行中に知り合った、ご家族のご自宅へお邪魔したときの様子について。➡1人旅の最中、町で声をかけてきた家族に付いていってみたら・・・25年前パキスタン「ラホール」にて本来は、海外旅行中、知らない人に付い