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2月上旬のシーアゲート探索@銚子レポの続きです。犬吠埼のところで思わぬ紫玉髄を含むいくつかの玉髄・メノウを拾った後、今回目的としていた浜へ向かいました。そこは、シーアゲート探索のために初めて銚子に来たとき、幾重もの波がきれいに当たっているのが遠くからも確認でき、そのうち訪れることを決めていた場所でした。浜に降り立つとそこはさらっさらな砂浜!でも心配はしませんでした。遠くには岩場や石だまりっぽいポイントが見えており、ビーチコマーさんらしき方もちらほら確認できたからです。
皆様今晩は。お待たせいたしましたっ番号が決まりましたので公開致します~。昨日は一日布団虫で御座いまして・・・といっても熟睡できた時間は長くても一時間半と言う・・・過酷な睡眠時間でした前立腺が邪魔をするんで御座います~明日こそはっ診療予約の電話するぞっ!↓ではっ番号の発表。糸魚川翡翠魔法のワンド一番。糸魚川翡翠PT二番。ブラッドストーン面白勾玉三番。ジオードPT四番(大)ジオードPT五番。シーアゲート式神六番。糸魚川翡翠音符君七番。糸
皆様今晩は。今日は新規病院の予約をする事が重要な事だったんですがっハチを見てたら?ありゃりゃ?雄バチ君じゃないかもしかして分蜂が始まるんじゃないかと思い、観察する事になりました。前から待ってる事なので放置は出来ないのですよ↓他のハチとは顔が違うっ目が大きくて黒いっ!↑しかも体は黒く働きバチよりも大きい。何匹か巣箱に出入りしてまして、分蜂するのかな~?明日は温度が上がりますので非常に怪しいので御座います。なんとか捕まえたい頑張ろう。↓そしてカボチャとピーナッツカボチャ
安定の周回遅れで進行している拙ブログ(笑)…今回も1ヶ月前のフィールドレポとなります。2月最後の週末に訪れたのは、シーアゲート探索でお世話になった葉山・一色海岸。各所でシーアゲート探索をしているとちらほら目に入ってきた化石たち…虫探索開始までは化石拾いを楽しむことにし、記念すべき最初の地をここにしました。本日も快晴!春らしい打ち上げラインができておりました。今回の目的はあくまでも化石。シーアゲートは無視…するつもりでしたが、目に入ってくるとやっぱりチェックして
ぎりぎりお正月のこの日、3度目の一色海岸へ石拾い初めに。この日も富士山がクリア…絶景なり。小石の寄せ具合も良い感じでした。石拾いをしている間ずっと、2羽のカンムリカイツブリが近くで採餌していました。それでは、今回の目を引いた石たちを紹介しましょう。まずは、ここでは初めて見た人工的鉱物…鉛の類かな。数多ある緑系の石…種類は問わずのアップルグリーンを望むところなのですがなかなかありません。これは少し近いかな…と思ったけど、あらためて見るとそうでもない(涙
少し前の話ですが、今年の初夏に、綺麗な石を拾ってアクセサリーにしたいなあとふと思い立ち、逗子葉山の立石海岸に行きました。立石海岸は、石拾い、いわゆるビーチコーミング(海を櫛で梳かすような様からそう呼ばれてるそう)のメッカらしく、ビギナーズラックにはもってこいの場所!歌川広重という浮世絵師の東海道五十三次といえばなんとなく、見たことがあるかも?こんな感じのアングル見た事ありませんか?モノトーンにすると令和とは思えぬ時代にtrip初心者にはもってこいのようですが、ゴツゴツした岩場が多く、
シーアゲート探索@三浦半島、3ヶ所のうち一色海岸と野比海岸に可能性を感じたので、引き続きその2ヶ所の探索を続行。で、野比海岸を初訪問した1週間後に再訪しました。この日はクリスマス!浜から何かプレゼントはいただけるのでしょうか(笑)。前回は見かけなかったシー玉…よい感じに擦れてます。今回もメノウのような貝殻をよく見かけました。でも、前回のような美しいものはなかったかな。貝殻といえば、二枚貝の裏が紫のやつ…これはあちこちの海岸でよく見かけるのですが、下の写真右
先月17日、そう海の日。天気も良くもないというのに海へ。積丹半島を西から回ってお昼は積丹でうに丼だぁい!という計画で出発しました岩内の道の駅でとりあえず”たらとば”を購入。近くに(?)ダチョウの牧場があるらしくダチョウの生卵、卵の殻が売ってました。卵の殻で2000円、危うく買いそうになりましたが今はまだ必要なさそうなので見送りました笑そしてそこからは海に降りれそうなとこを探しながら北上。白骨化した、かにさん。無駄にかっこいい。穴あき&口なしだったのだけどカシパ
2021年も残り2日となった日、この年最後の石拾いに3度目の野比海岸へ。初訪問の際に出会えた複雑系縞々のメノウのようなもの重点で…2022年は寅年ということでその手の縞々は縁起物になりそうだし(笑)。まずは縞々以外のものから。この日最初に気になったヘンテコなもの。外側が不透明で中が透明な珪質の石というだけでなく、中に小礫が。赤系や緑系のチャート・碧玉(ジャスパー)は、今回も気まぐれでいくつか拾ったのですが、赤系で私の大好物はサンゴ色。赤っぽい石と
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。新年最初の記事は、シーアゲート探索レポ@三浦半島の第2弾です。12月2週目の週末、前週の立石海岸からそう離れてはいない、葉山は一色海岸へ。ビーチコーミング的にはこちらの方が有名なようです。御用邸の横を抜けて海岸に出ると、潮は引いており、これから上げって来るかというタイミングでした。まずは、すぐに目に入って来た岩場のある左手に向かってみました。大きなカニ、貝などいろんなものが打ち上がっていました。
先日、ある石と出会った。とあるフリーマーケットの小さなブースで、ガラスの小瓶に詰まった飴色の小石が数百円で売られていました。石は好きなので、とりあえず覗いてみたところ、それがなんとも不思議な質感の石だったのです。掘り出した石そのままでもなく、よくパワーストーン屋さんで売られているようなツルツルピカピカに磨かれたタンブルでもない。ガラスの欠片が波に削られてまるくなったシーグラスの様な感じ。訊いてみたところ、海岸で採集したものだそう。よく見ると瑪瑙っぽい模様が出ている石もある。なんだか