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皆様今晩は。では今日の活動内容はっ!やっぱし瑪瑙シーアゲート採集で御座います~。その後は実家に筑波の栗の苗を植えたり。イチゴを植え返したりそして勾玉研磨始めたんですがっ追加手磨きは中止にして研磨テスト兼ねてバレル研磨する事に致しました。↓ではっ!今日は漁港の左側行きました~★↑ほどよく石たちは珍しくあるんですが・・・。このポイントは元々シーアゲートが寄り付きやすい場所じゃないんですよね寄り付くのはもっと奥の方。↓しばらく歩いたらっ!↑おっ!ジオード付き♪トレジャー瑪瑙
先日、ある石と出会った。とあるフリーマーケットの小さなブースで、ガラスの小瓶に詰まった飴色の小石が数百円で売られていました。石は好きなので、とりあえず覗いてみたところ、それがなんとも不思議な質感の石だったのです。掘り出した石そのままでもなく、よくパワーストーン屋さんで売られているようなツルツルピカピカに磨かれたタンブルでもない。ガラスの欠片が波に削られてまるくなったシーグラスの様な感じ。訊いてみたところ、海岸で採集したものだそう。よく見ると瑪瑙っぽい模様が出ている石もある。なんだか
先週末のビーチコーミングで、とても不思議な石を拾いました。干潮の時間で波打ち際から3メートルは上がった乾いた場所にありました。満潮の時は海中になるところです。↓これです❗️グレーや茶色の石が大半の石浜でコレは目立つわ😅よく見たら作り物ではなく確かに石です。でも自然界にあるのかなこういう色の石ナゾに思っていたので正体がわかるまでは保留にしておきました。図鑑やネットで調べたら、デュモルチェライトという石でした。石の表面はツルツルではなく微粒なザラザラ感があります。光に当てるとそ
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。新年最初の記事は、シーアゲート探索レポ@三浦半島の第2弾です。12月2週目の週末、前週の立石海岸からそう離れてはいない、葉山は一色海岸へ。ビーチコーミング的にはこちらの方が有名なようです。御用邸の横を抜けて海岸に出ると、潮は引いており、これから上げって来るかというタイミングでした。まずは、すぐに目に入って来た岩場のある左手に向かってみました。大きなカニ、貝などいろんなものが打ち上がっていました。
ぎりぎりお正月のこの日、3度目の一色海岸へ石拾い初めに。この日も富士山がクリア…絶景なり。小石の寄せ具合も良い感じでした。石拾いをしている間ずっと、2羽のカンムリカイツブリが近くで採餌していました。それでは、今回の目を引いた石たちを紹介しましょう。まずは、ここでは初めて見た人工的鉱物…鉛の類かな。数多ある緑系の石…種類は問わずのアップルグリーンを望むところなのですがなかなかありません。これは少し近いかな…と思ったけど、あらためて見るとそうでもない(涙
2月も下旬に入り、今季のテーマとしたシーアゲート探索も終えようと、最後の地を当然のごとく銚子のお宝浜としました。現着すると、やはり同業者がちらほら見えます。こちらはこの方々には関心がないであろう玉髄・メノウがターゲットなので焦りは生じません。前回はチェックしなかった場所を中心に探すことを決めていたのですが、すぐに目に入って来たのがコレ。少し大きめのサメの歯の化石ですね。銚子、特に長崎鼻辺りではサメの歯ねらいのハンターさんたちが多いと聞きます。前回の琥珀に続き、この浜か
2021年も残り2日となった日、この年最後の石拾いに3度目の野比海岸へ。初訪問の際に出会えた複雑系縞々のメノウのようなもの重点で…2022年は寅年ということでその手の縞々は縁起物になりそうだし(笑)。まずは縞々以外のものから。この日最初に気になったヘンテコなもの。外側が不透明で中が透明な珪質の石というだけでなく、中に小礫が。赤系や緑系のチャート・碧玉(ジャスパー)は、今回も気まぐれでいくつか拾ったのですが、赤系で私の大好物はサンゴ色。赤っぽい石と
皆様今晩は。先ずはっ!第一順位で選択された作品は★糸魚川翡翠のアンク★marumi-shoutenさんに嫁ぎます二番目の方はcreemaのともさん!何か一つ御選び頂きたいと思います~。今回は御連絡が取れるまで結構日数がかかりますが御当選者の方はまったりとお待ちくださいませ。★来年は八周年記念になりますので、来年もやるぞっ★新たな一年またおつきおい願いしたいと思います~ぺこり。↓そして・・・生き地獄を味わったのはっ↑朝見ましたら何やらハチ達の変な動きが?
続き…今回より本編です。小石がたくさん打ち上がっているポイントに到達。打ち上げラインもできており、この辺りでじっくりと玉髄・メノウを探すことにしました。イトマキヒトデ珪化木らしきものもちらほら。碧玉系も色とりどりですが、透明感があるのが好きです。ここまでくると碧玉ではなくほぼ(狭義の)玉髄これはメノウと言ってよいでしょう本題の玉髄・メノウ系にまいります。お気に入りのものをチョイスしていきますね。大きいものは、三浦半島
シーアゲート探索@三浦半島の3ヶ所目は、横須賀市南東部に延びる野比海岸。これで手始めに見ておきたかった場所すべてを訪れることができたことになります。12月中旬の週末、京急で最寄駅へ。以前ならここはスルーして三崎方面に貝殻探しに行っていたのですが、初めて下車。そこからテクテク…ほどなく海岸へ出ます。どの場所でもそうですが、水平線が視界に入ってきたときのシーンは大好きです。上から眺めると、右手はどん詰まりですが、左手は砂浜が続いている感じ。沿岸には消波ブロック帯も並行して延びて
2月上旬のシーアゲート探索@銚子レポの続きです。犬吠埼のところで思わぬ紫玉髄を含むいくつかの玉髄・メノウを拾った後、今回目的としていた浜へ向かいました。そこは、シーアゲート探索のために初めて銚子に来たとき、幾重もの波がきれいに当たっているのが遠くからも確認でき、そのうち訪れることを決めていた場所でした。浜に降り立つとそこはさらっさらな砂浜!でも心配はしませんでした。遠くには岩場や石だまりっぽいポイントが見えており、ビーチコマーさんらしき方もちらほら確認できたからです。
2月最初の週末、また銚子へ。今回は気になっていた浜の訪問が目的でしたが、まずはいつもの犬吠崎のところへ。惰性で小石を触っていくと、こういう赤ホヤをぷにっとしてしまいます(汗)。玉髄・メノウはいつものようにそこそこありましたが、拾うのは丸っこいのと透明感のあるもののみ。ここのやつは比率的にそういったものが多いように思います。作業中はまだ気温が低かったので、フナムシも日向ぼっこ…お目眼が意外と可愛い。持ち帰ったものでお気に入りはこん
皆様今晩は。わたしの症状はハチはすでに完治しもしかすてインフルエンザじゃないだろうかと思いましたハチだと高熱がここまで継ぐわけもなく、たまたまのタイミングで起こったのかと思っています。明日キット買って知れべよう・・・・ただ・・・何処の病院行けばよいのだろうか?今まで嫁ぐ子は翡翠のアンク。式神君シーアゲート。糸魚川翡翠の台座入り。★次はっ!31番選んだお方になります★コメントお願い致します~。体調及びキーボードが打てなくなっておりますの、御挨拶は抜きにさせて貰いま
シーアゲート探索@三浦半島、3ヶ所のうち一色海岸と野比海岸に可能性を感じたので、引き続きその2ヶ所の探索を続行。で、野比海岸を初訪問した1週間後に再訪しました。この日はクリスマス!浜から何かプレゼントはいただけるのでしょうか(笑)。前回は見かけなかったシー玉…よい感じに擦れてます。今回もメノウのような貝殻をよく見かけました。でも、前回のような美しいものはなかったかな。貝殻といえば、二枚貝の裏が紫のやつ…これはあちこちの海岸でよく見かけるのですが、下の写真右
皆様今晩は。今日は風向きが良かったので午前中は瑪瑙シーアゲート採集に行っておりました。なんか・・・気落ちしておりますので映画でも見るかな!↓カメラを忘れたため本日の採集品は。メイン場所。↑最近はこんな感じですよね~加工用が欲しいのぉ~厚さのあるシーアゲートが無いと花が開かないのです。↓そして本日の作業は。↑ちょっと部分的に厚みが足らない気はしたんですが・・・★新作!シク割れモレウ★・・・良くある事です次頑張ろう~↑こんな感じに・・・シク割れモレウ・・・。(;^_^
少し前の話ですが、今年の初夏に、綺麗な石を拾ってアクセサリーにしたいなあとふと思い立ち、逗子葉山の立石海岸に行きました。立石海岸は、石拾い、いわゆるビーチコーミング(海を櫛で梳かすような様からそう呼ばれてるそう)のメッカらしく、ビギナーズラックにはもってこいの場所!歌川広重という浮世絵師の東海道五十三次といえばなんとなく、見たことがあるかも?こんな感じのアングル見た事ありませんか?モノトーンにすると令和とは思えぬ時代にtrip初心者にはもってこいのようですが、ゴツゴツした岩場が多く、
こんばんは。今日はジャスパー青と魚々子石のサーフボード中削りです。ジャスパー青(1個:一番大きか石)の研磨中にコンクリートの床に落としてしまい割れてしまって小さくなりました。涙。。。割れて小さくなったのは、写真の中央の石です。ジャスパーの青と思って削っていましたが、以外と黒っぽい青でした。青い(緑っぽいのは)色は前回の荒削りの際に割れてしまいました。面倒しに1時間以上掛かってしまい、肩と首が痛い。こちらは魚々子石、左側の石はいい感じにできあがるような予感がしています。楽しみです。こちら