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今日はちょっと、インドにまつわる雑談をします。😆インド🇮🇳のメーカーをまわると、事務所や社長室には、インドの神様の絵や彫像が飾ってある。😝玄関には、昨日かいたガネーシャという神様の像があり、お香がたかれ、像のまわりはよく白い灰だらけになっている。そして、メーカーのなかには、自分が信奉するグル(師匠)がいて、その教えに帰依(きえ)する人も多い。😘でもそのような人たちは、たいてい働かない。🤣すごく良い人で、オーラもすごくよくて、ニコニコしている。しかし働かない。🤣
世界遺産ツアー第一弾は、プランバナン寺院。圧倒的な存在感、迫力でした!よくここまで細長く縦に積み上げたなぁと思います(長年放置されたり地震で崩壊:現在も修復中)シヴァ神が祀られる塔では壁画にインドの有名なラーマーヤナの物語が描かれてます。インドネシアにも伝わって踊られているようです。中心地から外れたところはほとんど人がいないので、写真も撮り放題。今回ジャワでは撮影はなかったので、1人で踊ってみました🕺国内の学生団体がほとんどでしたが、外国人入場料設定されていて地元民の3倍!!ちゃ
前回書いた『インド・アート-神話と象徴』(せりか書房)という本はマールカンデーヤ仙とヴィシュヌ神の神話以外にも、面白い神話がたくさん載っています。【蟻の行列】アスラを撃退したインドラ神は世界の支配者となった後、技工神ヴィシュヴァカルマンに対して神の王にふさわしい壮麗な宮殿を造るように命じますが、要求はどんどんエスカレートしていき、無理を言われて困ったヴィシュヴァカルマンはブラフマー神に助けを求めます。次の日の朝、インドラ神の前に美しい少年僧が現れました。少年僧は目
OurLineage-ParamahamsaPrajnanananda-KriyaYogaInternationalCurrentSpiritualHeadofKriyaYogaInternationalOrganizations.WhatArjunawastoShriKrishna,PrajnananandajiistohisGurudevParamahamsaHariharananda.ParamahamsaPrajnanan…www
今回より明王編です。明王は古代インド神話の神々や鬼神を仏教に取り入れたもので、明王の「明」は明呪…つまり「真言(マントラ)」を意味します。密教に於いては明王真言の威力は絶大で、恩恵は計り知れないとされています。引用元の本には全部の明王は掲載されていませんが、主要な明王は網羅しているものと思われます。●不動明王(※画像は文化遺産オンラインより)(北海道松前町の阿吽寺所蔵「不動明王立像」)インド名は「アチャラナータ」。インド神話のシヴァ神の異名である「動かない守護
ナマステ〜🙏ジェイシュリラーム🙏こんばんは🌆まだまだインド🇮🇳回想〜インド🇮🇳では…川は神聖な存在ですガンジス川での沐浴は有名ですね〜ガンジス川はどこから流れているかご存知ですかぁラーマヤナ(インド最古の叙事詩)ではシヴァ神が流した…とされていますなのでシヴァ神の頭から流れています赤ちゃんが生まれたらガンジス川で沐浴し人々はガンジス川で顔や身体を洗い洗濯をし…命の終わりには…ガンジス川の川辺で火葬して…遺灰をガンジス川に流しますよくガンジス川
おしゃれや綺麗なものが大好きなあなたへさてさてヒンドゥ教の神様の中でめっちゃくちゃ怖い神様がいらっしゃるの御存知ですか?シヴァ神の妻パールヴァティが美しく穏和な部分を代表しているのに対し荒々しく、破壊神としての顔を持っているのがパールヴァティーの化身といわれる。ドゥルガーとカーリ―です。美しく穏和な部分と、荒々しく破壊するこの二面性はシヴァ神がもつ、2つの性格を反映しているといわれています。ドゥルガーとカーリーは武器をとって戦う女神でカーリーに至って
●自在天/大自在天(じざいてん/だいじざいてん)(※画像はwikipediaから)密教に於ける天部の一神。元は、インドのヴェーダ神話に登場する「ルドラ(魯捺羅)」であり、ヒンドゥー教に於いては三主神の一神である「シヴァ」。自在天とは、シヴァの別名「マハーシュヴァラ」を訳したもので、日本では「大自在天」とも称される。別名として「摩醯首羅天(まけいしゅらてん)」。日本では単独で祀られることは稀で、図像や曼荼羅として描かれはしても、像が造られて祀られることは希少である。
シヴァ神はご存じだろうか?仏教は,インドで誕生したが,その後,中国を経由し日本に入ってきた。その過程でシヴァ神は,様々な形で,仏教に取り込まれたのです。大黒天はもともとはシヴァ神の化身であったし,千手観音はシヴァ神から派生した仏である。実質最強の不動明王も,起源は,シヴァ神にあるとの説が有力である。そして,大日如来の化身でもある。不動明王の梵名アチャラナータも,シヴァ神の別名とされている。ちなみに,シヴァ神の本質は力であり,生命エネルギーであると言われています。日本人は,シヴァ神
インドのヒマラヤ山脈とガンジス川を作ったとされるシヴァ神。この三又を持って舞踊しただけで全世界が壊滅すると言い伝えられていますね。黄銅製の三又のインド民芸品?宗教用品?を取り寄せて、パワーアンプの電源を取っている床コンセント近くに非接触で置いたら、案の定音質超アップです。そうして数ヶ月前に注文していた宇多田ヒカルの歴代アルバムのLPレコードがタワレコから届きました。売れすぎていて、プレスが間に合わなかったので、こんなに遅れたようです。世はレコードブーム。これを若い頃聴いていた今は自分のよ
けっこうびっくり(いや?がっかり?模試だよって言ってるのに何にも対策してないの?事前課題は?明日は昼間部、学科模試もあるけどえええ???まさかねえデッサンもデザインも最初はヘタで結構ヘタかどうかは問題じゃないただ、それが「悔しくない」って人が生き残っていける世界ではないんだよ春期出た人は「伝えようとすること」が大事だとわかったはず(わかったように見えただけだったのか・・・渋谷美術学院
Updateが遅くてスミマセンマレーシア人の同僚と一緒にバンガロールのShivohamShivaTempleというシヴァ神の寺院に行きました。Uberで行ったのですぐに到着です。ただしインドのUberは現金のみの様です。そして毎回「お釣りが無いんだ。ゴメン」とお釣りはパクられます小銭を準備して乗った方が良いです確信犯ですね。立地は街中で、隣はショッピングセンター。なんとも賑やかで、おごそかには程遠い感じです。入り口で250ルビー(500円弱)を払って入場。少し進
大黒天は商売繁盛のご利益をもたらす七福神様の一尊としてとても有名ですよね。大黒様の持つ「打ち出の小づち」は「福」の象徴で、小槌を振ると「財福がもたらされる」「商売が繁盛する」「お願い事が叶う」などと言われています。でもインドでは大黒天はシヴァ神であり、「戦闘の神様」なのです。恐ろしい姿をしていて鬼神を退治する戦士らしいのです。打ち出の小づちもインドのシヴァ神にとっては「武器」なのだそうです。日本の寺院にいらっしゃる大黒天様はたれ目でにこやかで優
●伊舎那天(いしゃなてん/いざなてん)(※画像はwikipediaから)(京都国立博物館所属「十二天像火天」)密教に於いて北東を守護する十二天の中の一尊。元はヒンドゥー教の三主神の一神である「シヴァ」であると共に、インドのヴェーダ神話に登場する「ルドラ(魯捺羅)」の化身でもあり、暴風の神・憤怒の火神と観念される。第六天魔王の住処である「他化自在天」の主とされ、また日本では、イザナギノミコト(伊邪那岐命)と習合する場合もある。描かれる際の姿はシヴァ神、およびその密教
神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳と祇器社(しきしゃ)のメンバーですプロフィールはこちらkikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(十数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきました。神仏との交流も回を重ねる毎に我々人間達へのメッセージとなってきました。神仏のメッセージを広めなければと、以前他のS
先週末は🐒HanumanTempleGinzaで(ハヌマーンテンプル銀座)〜hanumanyoga〜TTC2期生の修了式👩🎓🕊️👏Puja(お祈り)📿とキールタンでお祝いをしました🫶✨おめでとうございます☺️🪷👏左手前写真🥣キチュリ→日本で言うお粥みたいなもの右手前写真🍧パーヤス(白色のデザート)👳♂️TarunShekharJha先生の(タルンシェクハルジャ)作る料理はどれも美味しいです♪🍳😋最後は🎼
久しぶりのインド料理屋さんにて!大阪市内のオフィス街にある「ナマステマハラジャ」さんです。ビルの1階にも、お向かいのビルにもカレー屋さんがある激戦区こちらのお店はひっそりと2階にあります。パッと見た感じ、1階の看板とサンプルメニューがそこはかとないレトロ感を放っておりまして胸騒ぎといいますか・・なにかあるぞと誘われるように2階へ・・・そしてその予感は的中しました。なんと大好きなシヴァ神が↓レジの後ろに。。。こ
2月13日は、マハーシヴァラトリシヴァ神に祈りを捧げる一年で一番吉祥な日夜通し、omnamashivayaが唱えられたりする。アーユルヴェーダスクール一年生の時、野村さんに今日は、マハーシヴァラトリだから、シヴァのマントラを一回唱えると1000倍のパワーになるみたいだよと教えてもらい、その日にこの肉体では初めて、omnamashivayaを唱えたシヴァ神がどんな神様なのかも何もわからずにその後、ヨーガの道を歩むようになってシヴァがヨーガの神様であることを知った破壊の
桜の木も、ピンクより緑が増え始め、優しい色から、落ち着いた色に変わってきた🌿桜も好きだけど、新緑も好きだなぁ。庭には、タンポポがちらほら😊去年より多いような!?綿毛がたくさん飛んできてくれたのかな🧡また会いに来てね🧡何かが終わり、何かが始まる。やっぱり終わりと始まりは紙一重。ヨガの世界でも、よく出てくるインド神話の3大神😇創造の神、ブラフマー。維持の神、ヴィシュヌ。破壊の神、シヴァ。ものごとには、始まりがあり、維持があり、終わりがある。いま咲いているタンポポは、ヴ
みなさま、こんにちは😃本日のブログはニシダマイが担当しております🐌先週はインドの神様のお話をいたしました。今日はその続き「あ、神様とかいいでーす」という方は遠慮なくスルーしてくださいませ。※ニシダマイの個人的見解がふんだんに入っております。予めご了承くださいませm(__)mさてさて、今日はブラフマー神のお話。創造の神。万物の根源「ブラフマン」を神格化したもの。※宇宙に根源って?という話は難しいので端折ります。信仰する人は、ヴィシュヌ神、シヴァ神と比べると少な