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m(__)m関係者の皆様、DVD/BD化に向けて何卒よろしくお願い致します。1位「誘拐」1997年。監督:大河原孝夫…(鑑賞済)この作品、何故ビデオ化しているのに、DVD/BD化はしないのでしょうか?シナリオの出来が抜群、圧倒的な群衆シーン、結末の見事さ、公開時ヒットしなかったのが不思議です。渡哲也としても、代表作です。石原プロの力で、何卒お願い致します。★と、ここまで書いていたら、DVD-東宝DVD名作セレクションにて、2016年7月13日発売、を知りました。本日、購入
「傷だらけの天使」(Wikiより転載)TVシリーズ『傷だらけの天使』は、1974年10月5日から1975年3月29日まで日本テレビ系列局で放送された東宝・渡辺企画製作の連続ドラマ。全26話。放送時間は毎週土曜22:00-22:55。2人のヒッピー風な若者の怒りと挫折を描いた、アンチヒーローものの探偵ドラマ。監督は神代辰巳、深作欣二、恩地日出夫、工藤栄一ほか、脚本は市川森一、柴栄三郎ほか著名な脚本家が担当した。緑魔子、志摩みずえ、吉田日出子、川口晶、荒砂ゆきらがヌードになり、第
4月のアクセス数は27,131件、3月は21,246件なので、前月比で28%増、前年4月は17,148件なので、前年比では58%増、数字としては出来過ぎな状況でしたね。1位は一度書いてみたかった4月1日限定ネタでお気に入り2~3位がジュリーツアーの話題でしたね、、流石沢田研二さん、ツアー快調で盛り上がりますね、、、一方、ショーケン兄さんの傷天の話題は20位、残念でしたが!4位のマチャアキはタイガース+チュラさんの影響でしょうか?8位の甲斐さん、GW恒例のライブが近づいて
太陽にほえろ!第1作、あらためてみると、色々と発見がある。昭和の時代がパッケージされていて、当時は煙草をまわりの人を気にせず吸っていたんだなぁとか、雀荘が社交場だったとか、ファッションや、映像のBGMもあの頃。関根恵子がミニスカートで、犯罪防止に係る少年係というのも笑える。第1作のよさは、悩める殺人者役の水谷豊の好演の貢献度が高い。その水谷豊の経歴、ウィキでは「1965年、13歳のとき演劇に興味を持ち劇団ひまわりへ入団。1970年には映画デビューを果たすが、大学受験も考えて
最近は沢田研二さんについて書くことが多くなったが、もちろんアニキ(ショーケンこと萩原健一さん)のことは忘れていない。ジュリー甲辰ツアーの開演直前に流れているのが「太陽にほえろ!」や「傷だらけの天使」のテーマソングである。どちらかといえば、あの頃のアニキは、テンプターズ~映画「約束」~「青春の蹉跌」やっぱり映画ファーストであり、TVドラマ「傷だらけの天使」や「悪魔のようなあいつ」は当時軽視していたのですが、、、今年の4月22日に集英社新書から発行された永遠なる「傷だらけ
ショーケンの死をきっかけに、今までの「グループ・サウンズ」関係の方々の死亡日時を調べて表にしてみた。誰か忘れている気がしないでもないが・・。それにしても、みんな「若い」。亡くなった理由についてはあえて書かなかったが、この中に「自殺」という理由があるのが辛い。あっ、かまやつさんを忘れていた!井上さんもだ。作り直しだね。
ミルミルちゃんこんにちは、ミルミルちゃんは今度いつ私は本当~何年ぶりかにジュリーカッコいいって思ったよ「気になるお前」で出てきたジュリーはほっそりしてカッコイイ洋服のせいでお腹も出てないし顎もほっそり、髪型も白髪だけど割とフサフサしてて前髪があって本当カッコイイミルミルちゃんが行くまでこのまま痩せてますように笑前半の選曲もサイコーだし今回のライブは楽しめるよんそれと、サリーと、ピーと、タローも来ていたよ❗とジュリーのお友達からのメールを頂きました後
松田優作のジーパン刑事の「太陽にほえろ!」第12作「マカロニを殺したやつ」ショーケン兄さんのマカロニ刑事の出演シーンがありましたね。「マカロニを殺したやつ」の脚本は長野洋と小川英、監督は山本迪夫。ストーリーは「山さん(露口茂)の執念の捜査によってマカロニ(萩原健一)殺害犯(水谷邦久)をつきとめたが、犯人もまた刺殺される。」といった内容で、山さんの噺でしたね。この2作品、ちょうど3か月後に放映されていたのですね。1973年7月13日放映、第52話「13日金曜日マカロニ死す」
昨日26日は、萩原健一さんのご命日だったそうで5年前、沢田研二さんは、コンサートMCでショーケンを忍び、「ショーケンには参った!ショーケンといえばジュリーと言われた!比べられるのほどではない!生き方が俺より下手だった」♪そっとくちづけをを涙声のように歌った…1968年8月の日劇ウエスタンカーニバルのリハ記事↓↓↓仲よく並んでるついでにタローもそして、日曜日の24日、ピー瞳みのるさんの楠葉朝日カルチャースクールに、初めて参加した東京では、なかなか開催してくれないのでこれは
誰に頼まれたわけでもないのに勝手に始めた“メンズビギヒストリー”今回これを書くにあたって、後世に残るかもしれない?記事の性質上、いつものようなクダラナイ話は抜きで…って、こんなこと書いてる時点でアウトだけど…また、先に断っておくが、私はメンズビギのヒストリーを全部知っているわけではない。私がBIGIグループに入社したのは1987年のことである。さらにその後十数年は、メンズビギの兄貴的ブランド「バルビッシュ」を担当していたからだ。なにせ40年以上続くブランドである。
PrimeVideoで配信してるし!!!富永卓二監督作品、フジテレビ系「男と女のミステリー」枠仲代達矢様、萩原健一様、若村麻由美、藤村志保様他強盗連続殺人犯と彼を追う執念の老刑事の人間模様を終戦直後の飢餓の状況の中で描く水上勉の名作をドラマ化。昭和22年、あらしの津軽海峡で青函連絡船“層雲丸”が転覆、500余人の犠牲者を出した。同じ日、小樽で大火事が起こり、火元の質屋に3人組が乱入、家族4人を皆殺しにして大金を奪って逃走した。函館署の弓坂警部補は、3人組
どうも夢中になれるものがない。ずっと前向きに、習い事をしていたり同じ人を応援していたりする人たちが羨ましい。「不適切にも程がある」宮藤官九郎の話題のやつ。最初の2話くらいでもう断念。自分でつくづく思うけど、根が明るくないんだな。YouTubeで昭和のATGの映画やショーケンのドラマなぞ見て心地良さに浸っている。1972年の「約束」仮出所の女囚と逃亡中の強盗犯の決して成就することのない哀しい出会いと別れを描く。フランス映画のような薄暗いトーンの映像。傷だ
ショーケンこと萩原健一と言えば、マカロニ刑事や傷だらけの天使前略おふくろ様等々、あっしらの世代では、ヒーローであり、カリスマだったわけです。もう亡くなってから5年になるんですね。そんな中、昨日BSテレ東で再放送された、このドラマ西村京太郎のトラベルミステリーといえば、2時間ドラマの定番で、渡瀬恒彦やら高橋英樹やら内藤剛志やら高嶋政伸やらが十津川警部役を演じていますが。このドラマでは主演が亀井刑事役の小林稔侍。これだけでも、他の西村トラベルミステリーと違っているのですが
m(__)m💕
今回は、石立ドラマの中でも特に大好きな「パパと呼ばないで」第1回台本より、貴重な発掘情報を皆様に…お馴染みのオープニングですよ~1972年10月4日放送・脚本/松木ひろし・監督/千野皓司朝食をあんパン2つと珈琲牛乳を商店で購入荒川放水路の堤防にて、腰掛ける堀切駅へと走る!と、まぁ皆様ご存知のシーンでございます。それでは、台本を覗くとですね~こちらが貴重な放送当時の其田事務所用の決定稿と同様の台本です。①街・パン屋(朝)主人が店の準備をしている。ネクタイを締めながらやって来る安武右
こんばんは😃🌃昼間は、汗ばむ程の陽気でした。早朝から、洗濯機を5回もまわしました。もう、着ない冬服を洗い夕方にはしまう作業をコツコツとして、大変に疲れました😃・・・・・・・・・・・・・・・・さて、日本映画専門チャンネルにて、昨日に引き続き萩原健一さん主演の【豆腐屋直次郎の裏の顔2帰って来た相棒】画像は、お借りしました🙇かつては凄腕の強盗だった花井直次郎(萩原健一さん)。しかし、名古屋の強盗で足がついて服役し、刑期を終え再出発する為に豆腐屋で修行する身に。其処の娘(渡辺えり子さん)
紡錘細胞がんのくつです。俺は….頭が〜ボォっとしてます。29日午前1時に…目が覚めトイレに…フゥっと携帯を見るとニュース速報で萩原健一さん死去の文字が…俺が好きな役者は…皆…旅立ちました。高倉健さん渥美清さんそして…ショーケンも…その夜は…ショーケンの映像が頭の中に駆け巡り眠れず…睡眠薬を通常の3倍服用しましたが3時間の睡眠しかとれない有様です。ショーケンの主演新作映画を…この10年以上待ち続けた…俺願いが叶わず……無念です。ショー
『傷だらけの天使』以外の作品にも「代々木会館」は度々登場している。今回は、それらの作品を此処に集め、60年代から70年代の「代々木会館」を考察したいと思う。●『兄貴の恋人』1968年9月7日公開作品。■上の画像の円内を拡大した物。ワンカットのみの登場だが、60年代の姿を確認出来る貴重なカット。既にビアホールの看板が在る。側面の看板もレア。お隣の「山野美容商事ビル」はまだ建っていない。最期の姿に見慣れた眼からすると、ダクトや配管類が無く、非常にあっさりした印象
本日はちょっと早起き。ゆっくりと朝ごはん食べて、ウォーキングへ。ババシャツじゃ暑いかな。。と思ったら、やっぱり暑かった。日差しは強いですが、ちょっと風があったので、行きはまぁまぁ快適でした。いつもの折り返し地点から先に行こうかなと思ったけど、そこからは松林がなくて堤防だけ。日差しを遮るものがありません。うわー、マスクの形に日焼けしちゃうよ。。なのでUターン。帰りはうんざり。。はいつものことなんだけど、体があったまっているので、じんわりと汗が出ています。ううう。マスクが
『極道の妻たち三代目姐予告編』『極道の妻たち三代目姐』は、1989年公開の日本映画。監督は、降旗康男。主演は、三田佳子。通称『極妻(ごくつま)』シリーズの第3作目。本作では、兵庫県を舞台に組の跡目争い、組長妻と一人の組員との親子愛とも男女の恋ともつかない情愛、さらに彼を巡る組長妻を含めた3人の女たちの争いが描かれている。キャッチコピーは、「私、一万五千人の暴力(こども)を相続しました。」。あらすじ兵庫の三代目坂西組組長妻・坂西葉月(三田佳子)が入院中の夫(丹波哲郎)の世
倉本聰原作・脚本38年前、TBSで放送された6話完結のドラマ。当時、私は見ていませんでしたがまあ、いいドラマだったんですね。オープニングに流れる曲は『グレン・ミラー物語』サントラ盤「ムーンライト・セレナーデ」挿入曲として「イン・ザ・ムード」も使われています。そしてこの曲に乗って流れるクレジットタイトルの映像はあの頃、流行した「竹の子族」が踊る原宿の賑わいの中でピエロ姿でパフォーマンスをするショーケン。足を止めて、笑いながら見上げる
■第1話冒頭から登場するこの代々木会館は、複雑な権利問題から”不死身の廃墟”とまで長年云われ続けて来たが、残念ながら2019年(令和元年)8月1日より解体工事が始まってしまった。株)アルデプロと株)ドラゴンパワーによって、昨年末には話がまとまっていたが、年が明け、春になっても一般向けに正式なアナウンスがなされなかった事から、「今回も代々木会館は生き永らえるのか?」と淡い期待を抱いたが、期待虚しく解体工事は始まってしまった。アニキが旅立たれた年にエンジェルビルも無くなってしまうとは・・
今回は、栃木県宇都宮市のアピタ宇都宮店内にあるファンタジーランドガルーのメダルゲームを書いて行きたいと思います。<プッシャー系>○海物語ラッキーマリンシアターDX○海物語in沖縄ウキウキバケーション○アラビアンジュエル○モンスターハンターメダルハンティングコンパクト○バベルのメダルタワーW○ビンビンパイレーツ<複数人メダルゲーム>○ヒョーザーン○もっとみんなでダービー○釣りスピリッツ8人用○いっしょに!連射デ・アタックパーティー○キッズ屋台村しゃてき○キッズ屋
監督は神代辰巳、深作欣二、工藤栄一他脚本は市川森一、大野靖子、鎌田敏夫他1974年というと素早く計算すると私は27歳で子供もいないしお金も無いのに専業主婦でいったい何してたんだろう。で、このドラマも見たり見なかったりだったけれどどちらかと言うとこのドラマは後になるほど話題になり視聴率も上がって来てそして遂に伝説のドラマと言われるようになった。お話、というより登場人物と設定を。木暮修・25歳と乾亨・22歳はエンジェルビルの屋上にあるペ