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シマヘビの黒化個体。通称、カラスヘビ。我が家に来てから、そろそろ半年経過する。アルビノアオダイショウの天照と対をなすイメージで、月読(ツッキー)と名付けた。普段は真っ黒だが、脱皮前は色が薄くなりシマヘビ特有の縞模様が浮き出る。見ていて不思議だ。脱皮前は乾燥して脱皮不全にならないように、湿らせて、百均で購入した植木鉢を設置する。予兆が現れてから、大体一週間ほどで脱皮をする。一週間後、綺麗に脱皮をしていた。皮が植木鉢にくっついているので、擦りつけたのだろう。ヒキガエルは
蛇好きやまちゃんの蛇見聞録シマヘビ(縞蛇)Elaphequadrivirgata2021.10.24新潟県ナミヘビ科ナメラ属10/23~24やまだようじ自然塾生物部「新潟合宿」で見つけたシマヘビですシマヘビは、餌としてカエルを好むため田んぼでよく見られるまた、日光浴を好むため、冬眠前の秋には日中田んぼ周辺でよく見られるこの日も、前日とうってかわって小春日和のシマヘビ日和(^-^)予感通りにシマヘビが出ました(^o^)比較的攻撃的な性格のものが多く、このシマヘビも、捕まり逃げら
ヘビ嫌いの方はスルーしてください。今朝、鹿狼山下山中に大きなヤマカガシを発見しました。こんな丸々と太って大きなものは珍しいです。登山中にHIさんからカニがあるから取りに来るように電話があったので家に戻ってから取にに行くとHIさんの家の通路でシマヘビが昼寝をしていました。暖かいので甲羅干していたのでしょうか?全く動く気配が無いので尻尾を足で軽く蹴るとビックリして、凄い勢いで逃げて行きました。(笑い)今日は登山後タケノコ採りの予定日だったので採りに行った帰り2箇所