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初めて降りる仁山駅。北海道新幹線終点の新函館北斗駅の隣駅とは思えないローカルな無人駅11:40仁山駅着無人駅で汽車が去るのを見送るのは少し心細い。サビサビのタレタレ、さらにハリハリ(しんはこだてほくと)の駅名標名所案内のイラストもうっすらこの駅に降りたかったのは、春に桜が舞う駅を見て降りてみたいな、と。『202304道南桜鉄旅-9駒ヶ岳の春』3日目8:50新函館北斗駅発せっかくのキハ40ですが、結構混んでいたのでロングシートへ。復路に期待9:13大沼公園駅着荷物を駅のコインロッ
コゴメウツギ(小米空木)バラ科ホオジロソウシチョウ綺麗な声で囀っているけれどなかなか姿を見せてくれません夏鳥のムシクイ科の仲間センダイムシクイかな?それともエゾムシクイか?メボソムシクイか?見た目だけではややこしいさえずりは種ごとに全く違うのでさえずりを聞くことができれば識別できるのですが、聞いてない💦ダメだこりゃ🤣忍者のように素早く動きますムシクイというように昆虫や蜘蛛類を食べてますこれからますます葉っぱが茂ってくるので見つけにくくなります💦マユミ(真弓
この日は観察会の下見仕事もあり少しの時間でしたが参加イチハツが咲きだしたシランにショウブの花がシナアブラギリの花シマヘビがオオアマナに囲まれたラクウショウ
今日も蛇の楽園に行ってきました。もうそこら中にウジャウジャ日向ぼっこに出てきていました。昨日から不思議に思っている事があって、大自然という広いフィールドなのに、だいたい2匹セットでトグロを巻いているみたいなんです。わかりにくいですが、二匹で絡まってます( ̄∇ ̄)コレは下にもう一匹だったかな?これも絡まってますね。交尾か?とも思いましたが尾は離れていましたなぜわざわざセットでいるのでしょう?蛇に「つがい」なんて概念があるのでしょうか?だいたい、雌雄ペアなのかもわからないけど。調べてみて
ヘビ嫌いの方はスルーしてください。今朝、鹿狼山下山中に大きなヤマカガシを発見しました。こんな丸々と太って大きなものは珍しいです。登山中にHIさんからカニがあるから取りに来るように電話があったので家に戻ってから取にに行くとHIさんの家の通路でシマヘビが昼寝をしていました。暖かいので甲羅干していたのでしょうか?全く動く気配が無いので尻尾を足で軽く蹴るとビックリして、凄い勢いで逃げて行きました。(笑い)今日は登山後タケノコ採りの予定日だったので採りに行った帰り2箇所
ゴールデンレトリバーの「サランちゃん」。昨日来院して、頸部の腫瘤が良くならないとの事でした。関先生はエコーが得意なので、見てもらうと、多分化膿で、その中に線状の物があるとの事でした。針を刺して抜くとやはり化膿だったそうで、今に時期ですので、草の「ノギ」の可能性もあり、今日麻酔下で切開、異物の除去を行いました。切開して内部を探ると、ノギの破片が出てきましたが、大きなノギは出てきませんでしたので、5センチ大の皮下腫瘤ごとの摘出になりました。今に時期は「草のノギ」
(清里アーリーバードゴルフコース10番ホールから八ヶ岳を望む同コースは当日付けで2024年平均スコア算出対象ゴルフ場から除外されました)この日万願寺唐辛子の状況を確かめようと庭に出ると、どこから飛ばされてきたのか1mほどの枯れ枝が通路におちていた。どれどれと拾おうとしてよく見るとアオダイショウではないか。昨年は一度もヘビに遭遇していないので、実に2年ぶりの対面である。思わず固まってじっと様子を窺っていると、彼奴はソロソロと移動してツルニチニチソウの密生の
(照ノ富士1041日ぶりに幕内勝利おめでとう!よかったね~)八ヶ岳南麓大泉の我が家の庭で、マムシと思しきヘビに初めて遭遇したのが昨年5月のこと(その時の記事は→ここ)『ヘビにご用心!八ヶ岳南麓の危険な生き物』(散歩の途中で見かけた巨大な巣何が住んでいるのだろう)昨年の春のことだが、散歩の途中ヤマカガシの死骸に遭遇したことがあった。ヤマカガシは胴体にポップな…ameblo.jpその後とんと出くわさなかったのだが、今年はすでに2度目撃している。つい先日、久しぶ
今朝の最低気温は、一気に10℃まで下がった。この頃、涼しくなったせいか、最近たびたびヘビに出くわす。敷地内の通路を歩いていると・・・一瞬、マムシかなと思ったが、どうやらシマヘビの幼蛇のようだ。逃げ足が早い。成蛇と模様が全く異なる。また、アオダイショウの幼蛇もこれによく似ている。これは、毒蛇のマムシに擬態し身を守っているそうだ。しかし、これがあだとなり、マムシに間違えられて人間に殺されるとか。別れを惜しみつつ、逃がしてやった。次の日に出会
みなさまこんばんは。そらみつでございます。春になりましたので、飼育しておりますヘビにつきましては、冬眠解除いたしまして、順次餌を与えていく予定でございます。全個体無事に冬を越しました。アオダイショウ1.8メートル級アオダイショウ1.3メートル級、この子が我が家の長老、7回目の冬を越しました。1メートル以下2匹シマヘビヒバカリ実はこのヒバカリについては、越冬できるかかなり心配をしておりましたが、無事越冬いたしました。そして、新た
里山の生き物の内、蛇の紹介です。ヘビの嫌いな方はどうぞ記事をスキップして下さい。今日は低山で一番多いシマヘビです。無毒で大人しく、人を見ると逃げます。全体に黒っぽいが目が赤く、黒い4本の筋が見えます。シマヘビの色はまちまちです。11月上旬には何故かカクカクに曲がった蛇を見掛けました。全体が黒っぽい蛇です。4本の筋が鮮やかな黄色いシマヘビ。同上4本の筋が鮮やかな灰色のもいます。
人気の黒蛇🐍カラスヘビ(WC2017より飼い込み)入荷致しました🐍体長150㌢前後の♂となります😊販売価格¥18,000税込お迎えありがとうございましたExoticGoisu~PetGORAZONSAITAMA1st三郷店営業時間平日土日祝12:00~20:00(ご連絡いただければ21:00迄延長致します)⚠コロナ感染防止対策として完全予約制の営業とさせていただいております。大変ご迷惑おかけ致しておりますが、どうぞご理解ご協力宜しくお願い申し上げます。毎週木曜は完全
シマヘビの黒化個体。通称、カラスヘビ。我が家に来てから、そろそろ半年経過する。アルビノアオダイショウの天照と対をなすイメージで、月読(ツッキー)と名付けた。普段は真っ黒だが、脱皮前は色が薄くなりシマヘビ特有の縞模様が浮き出る。見ていて不思議だ。脱皮前は乾燥して脱皮不全にならないように、湿らせて、百均で購入した植木鉢を設置する。予兆が現れてから、大体一週間ほどで脱皮をする。一週間後、綺麗に脱皮をしていた。皮が植木鉢にくっついているので、擦りつけたのだろう。ヒキガエルは
シマヘビ(縞蛇)Elaphequadrivirgata2017.09.14葉山町上山口日本固有種…スマートでキリッとしてなかなかカッコいい蛇だと思う。世界に誇れる日本の蛇です(山田の主観的意見です)比較的気性が荒く、怒るとガラガラヘビのように(ガラガラヘビを実際に見たことがないので、この表現が確かかは自信はないです…汗)尻尾の先を細かくふるわせて威嚇するのをよく見る…顔もなんとなく気性の荒さをあらわしてますね(山田主観)大抵のヘビは偏食なのだが、その中でこのシマヘビは好き嫌い…というか