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<6>シプレッシーノオリーブ・シプレッシーノの今年の生長の勢いがとっても素晴らしいんです私の庭の北西に地植えしてあるシプレッシーノ。今年の剪定時期にだいぶ切り戻しをして、樹高を抑える作業をしました。今年の2月の状態すごい変化上のほうは手が届かず収穫も出来ないので、樹高を下げました。⇒オリーブ・シプレッシーノの剪定作業それから半年枝葉もキレイに四方八方に増えて元気に茂ってくれています半年の間にオリーブアナアキゾウムシに入
見にきてくれてありがとうございます(´∀`)我が家には、もともとオリーブが2種おりましたが、我慢できずにまた新人をお迎えしてしまいました1つはギリシャ原産のエル・グレコ(通称グレ子)4年ほど前に、棒のような状況(発根したばかりの挿し木レベル)でうちにきました。今20cmくらい。ヘリグロテントウノミハムシという悪魔に食害され、一時はほぼ全裸になりましたが快方に向かっていますその時の悲劇はこちら↓『益虫みたいな害虫、現る!』見にきてくれてありがとうござ
<6>シプレッシーノこちらの写真は剪定Beforeですアプローチのコーナーに鎮座してもう11年かな。コーナーの飾り棚と、イナバ物置に挟まれているので、スペース的には狭いところです。どこにイナバ物置があるんだと思ったあなたに過去ログ⇒DIY物置おしゃれ化計画こんな狭いスペースでオリーブを育てるならやっぱりスリムに育つシプレッシーノ推し。だけどこのシプレッシーノは去年トラブルがあって・・・秋に発見したオリーブアナアキゾウムシ被害。だけど、対処
オリーブ、マンザニロ。春成長が始まる前に、秋にどれだけ成長したか確認してみた。左は10月初めの剪定直後。右は現在の様子。着実に葉数が増えているのを見ると、嬉しくなる。コガネムシも早いうちに駆除できたことが、何より良かったと思う。秋には、枝数を増やそうと思って芽を摘心した。しっかりした枝が二手に伸びて行き、大変良い感じだ。しかし、ここにきて付け根に新たな芽が誕生し始めた。このまま育つと、1カ所から何本も枝が出た、車枝になるのではないか。いずれ剪定することになるから、今のう
【お知らせ】LINE@はじめました!☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*・★.。:*・☆.。☆.。:*・★.。:*・☆.。:*☆.。:*・★.。:*こんにちは!おりーぶやさんのsaviことすずきです。今回は地植え剪定2本目。シプレッシーノ。(チプレッシーノ)まず剪定完成画像。マンザニロを剪定しすぎちゃったので今回は控えめにこのオリーブ2014年に3mくらいあったのを1mの主幹に1本にぱっつんしました。それからほぼ手を入れずここまでになりました。ボサボサです。
今日は<6>シプレッシーノの整枝剪定~シプレッシーノは今日本でたぶん一番手に入りやすい品種ですよね。普通にホームセンターに売ってるから。シュッとした樹形でスリムに育つし、生え方に変なクセがないから剪定してもまとまりが付きやすい。シプレッシーノはサイプレス(=イトスギ)という意味のイタリア語で、耐風性があり防風樹として植えられることもある品種なんです。私は北風が吹き抜ける場所に植えているけれど、びくともしません比較的若いうちから実も付きやすいし、挿し木もつき
<25>ミッション(太木挿し)我が家にはミッションが何本かあります。ミッションはオリーブのメジャー品種で、ちょっと前まではネバディロブランコ、ミッション、マンザニロ、ルッカと手に入りやすい品種として名を馳せていたけれど、最近はそうじゃない気がしています。シプレッシーノがたぶん最メジャー品種。オリーブ、として売っているときはだいたいシプレッシーノな気がします。それはなぜか。ミッションが気難しいから。ちょっと調子を崩すとリカバリーがすごく難しくなるし、