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<6>シプレッシーノこちらの写真は剪定Beforeですアプローチのコーナーに鎮座してもう11年かな。コーナーの飾り棚と、イナバ物置に挟まれているので、スペース的には狭いところです。どこにイナバ物置があるんだと思ったあなたに過去ログ⇒DIY物置おしゃれ化計画こんな狭いスペースでオリーブを育てるならやっぱりスリムに育つシプレッシーノ推し。だけどこのシプレッシーノは去年トラブルがあって・・・秋に発見したオリーブアナアキゾウムシ被害。だけど、対処
昨シーズンの<オリーブ>のシーズンの最後に、鉢植えオリーブの総植え替えと、地植えのオリーブは強めの剪定などかなりの手を加えましたそれから2019年シーズンの開幕とともにスタートダッシュのすごいことすごいこと今は新芽のライトグリーンと本葉のオリーブグリーンとのコントラストが最高潮にキレイ強剪定後のオリーブや去年大豊作だった<14>ピクアルなどは隔年結果により今年はお休みだけれど、それ以外の子はこんな風に花芽も順調に育っていますずっと大きな大きな<15>レッチーノ
【お知らせ】LINE@はじめました!☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*・★.。:*・☆.。☆.。:*・★.。:*・☆.。:*☆.。:*・★.。:*こんにちは!おりーぶやさんのsaviことすずきです。今回は地植え剪定2本目。シプレッシーノ。(チプレッシーノ)まず剪定完成画像。マンザニロを剪定しすぎちゃったので今回は控えめにこのオリーブ2014年に3mくらいあったのを1mの主幹に1本にぱっつんしました。それからほぼ手を入れずここまでになりました。ボサボサです。
今日は<6>シプレッシーノの整枝剪定~シプレッシーノは今日本でたぶん一番手に入りやすい品種ですよね。普通にホームセンターに売ってるから。シュッとした樹形でスリムに育つし、生え方に変なクセがないから剪定してもまとまりが付きやすい。シプレッシーノはサイプレス(=イトスギ)という意味のイタリア語で、耐風性があり防風樹として植えられることもある品種なんです。私は北風が吹き抜ける場所に植えているけれど、びくともしません比較的若いうちから実も付きやすいし、挿し木もつき
<6>シプレッシーノオリーブ・シプレッシーノの今年の生長の勢いがとっても素晴らしいんです私の庭の北西に地植えしてあるシプレッシーノ。今年の剪定時期にだいぶ切り戻しをして、樹高を抑える作業をしました。今年の2月の状態すごい変化上のほうは手が届かず収穫も出来ないので、樹高を下げました。⇒オリーブ・シプレッシーノの剪定作業それから半年枝葉もキレイに四方八方に増えて元気に茂ってくれています半年の間にオリーブアナアキゾウムシに入
<25>ミッション(太木挿し)我が家にはミッションが何本かあります。ミッションはオリーブのメジャー品種で、ちょっと前まではネバディロブランコ、ミッション、マンザニロ、ルッカと手に入りやすい品種として名を馳せていたけれど、最近はそうじゃない気がしています。シプレッシーノがたぶん最メジャー品種。オリーブ、として売っているときはだいたいシプレッシーノな気がします。それはなぜか。ミッションが気難しいから。ちょっと調子を崩すとリカバリーがすごく難しくなるし、
雨が降り出す前に肥料をあげましょう!ずっと毎日が酷暑で、カラカラ天気が続く関東地方。台風が近づいて来る!影響で・・・。数日間、雨の予報が・・・。雨が降る前の今こそ!庭の植物や野菜達に肥料をあげるチャンス到来!!乾燥している土の上に肥料を撒いても・・・。土の中に染み込んで行かないと効き目が無いので、雨が降る前に肥料をあげるのが絶好のチャンスなんですよね~。さ~てと・・・。夏バテ気味の草花達をこの後、剪定してから施肥。若芽が伸び始めたオリーブ・シ