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1975年の作品です。菅原文太さん愛川欽也さん若い劇中の中で流れるセリフはくい女←この意味分かります?40年ぶり位に聞いた言葉です。小学生の頃このシリーズ化される映画何処が面白いのか理解できず。GEOで借りて見ました。ラストは、昭和の映画に有りがちな尻切れトンボみたいな消化不良な終りか方です。この年にまんが日本昔ばなしがはじまったりフランダースの犬もこの年に音楽では、シクラメンのかほりが大ヒットちかれたびーなんて流行語も
6thアルバム『二十才前…』で、宏美さんの新たな側面を見せる軽快なポップチューンである。作詞作曲が「どうぞこのまま」の丸山圭子さん、編曲は佐藤準さん。丸山さんと佐藤さんは元々仕事仲間で、この「季節のかほり」の頃に結婚され、お二人のお子さんがいらっしゃるが、その後離婚されたらしい。宏美さんは当時からこの曲を気に入っていらして、紙ジャケ時のライナーノーツでも、レコーディングスタジオに丸山圭子さんがいらしたことを懐かしそうに回想している。また、デビュー5周年記念のアルバム『宏美』にも、「季節
今日はカラオケサークル「五線譜会」の例会日奥様のお怪我が完治しない峠さんは欠席の連絡があった本当に重症だねさて私は何を披露しようか15年前に唄った北見恭子さんの「六十里越え」、「紅の舟唄」、香西かおりさんの「風恋歌」それに森進一さんの「女の恋」の4曲は完全に忘れている憶えていない歌にチャレンジするのは皆さん興醒めだろうからやめとくか今、練習中の「北国の春」とうろ覚えの「シクラメンのかほり」はチャレンジするかなレパートリーが少ないの
今月の課題曲「北国の春」通常曲カラオケでの音程正確率が77%ギターカラオケでは85%でも月末まで10日”これで仕上げ”には程遠い感じ明日からの来週後半は行事が立て込んでいるから月曜日の結果はどうあれ中途半端で無理やりだけど稽古終了としようさてと来月の課題曲は舟木一夫さんの歌にするつもりだったがカミさんが珍しく注文付けして布施明さんの「シクラメンのかほり」にしなさいよと言うこれはまた難解な歌を言うものだねえ一度も口遊
一昨日の「くさい」、昨日の「発音変化」からの連想で思い出したんですが、「香り」の歴史的仮名遣いを「かほり」と思っておられる方が多いようです。実はこれ、「かをり」が正しい仮名遣い。といっても、少しややこしい事情がありまして。藤原定家(ふじわらのさだいえ、通称テイカ)と言えば、多くの方がご存知でしょう。平安末期の代表的な歌人で、その家系は「歌の家」として公認され現代にまで続いています。この定家さんが生きた平安時代、国語には大きな転換がありま