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昨日、一昨日とダンマリを通したのでまたもや声が出にくくなった明日は終日の雨模様らしい今日は晴れ晴れなのでこれからカラオケボックスに行って今月の主な課題曲を布施明さんの「シクラメンのかほり」にして千昌夫さんの「北国の春」も稽古しよう写真は本文とは無関係ですではまた今日も皆さんと共に幸せな時間を過ごせますように
「北国の春」の締め括りとしてボックスで歌唱ところが精密採点をしたらこりゃ酷い全国平均をわずかに上回った程度だったまあ仕方がないいよいよ「シクラメンのかほり」に移るとしようかでもなあ何だか意欲が湧かないんだよなあカミさんには申し訳ないけど舟木一夫さんの歌の勉強をしたいんだよではまた今日も皆さんと共に幸せな時間を過ごせますように
1975年の作品です。菅原文太さん愛川欽也さん若い劇中の中で流れるセリフはくい女←この意味分かります?40年ぶり位に聞いた言葉です。小学生の頃このシリーズ化される映画何処が面白いのか理解できず。GEOで借りて見ました。ラストは、昭和の映画に有りがちな尻切れトンボみたいな消化不良な終りか方です。この年にまんが日本昔ばなしがはじまったりフランダースの犬もこの年に音楽では、シクラメンのかほりが大ヒットちかれたびーなんて流行語も
一昨日の「くさい」、昨日の「発音変化」からの連想で思い出したんですが、「香り」の歴史的仮名遣いを「かほり」と思っておられる方が多いようです。実はこれ、「かをり」が正しい仮名遣い。といっても、少しややこしい事情がありまして。藤原定家(ふじわらのさだいえ、通称テイカ)と言えば、多くの方がご存知でしょう。平安末期の代表的な歌人で、その家系は「歌の家」として公認され現代にまで続いています。この定家さんが生きた平安時代、国語には大きな転換がありま