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最近,何かと話題の多いザ・ビートルズ(TheBeatles)昨年12月には,Disney+(ディズニープラス)にて『ザ・ビートルズGetBack』を,また今年に入ってからはIMAX限定で『ザ・ビートルズGetBack:ルーフトップ・コンサート』を上映され,つい最近も『TheCompleteRooftopSoundboard(NoLabel)』等として,音源もリリースされたのは記憶に新しいところではありますが,今度は,映画『LetI
当ブログでは、73年に発表されたザ・ビートルズの2枚組LP2セットのベスト・アルバム、いわゆる赤盤・青盤の発売50周年ということで、4月にこのアルバムを取り上げるとともに、このベストに入れてもらえなかった曲を集めた私的コンピレーションを企画し、緑盤・黄盤としてご紹介して来ました。1962-1966(赤盤)1962-1966II(緑盤)1967-1970(青盤)1967-1970II(黄盤)これに触発されたのか(んなぁわけないか)、本家の方でも、ジャイルズ・マーティンによるリマスター
ザ・ビートルズ(TheBeatles)が英国ロンドンはサヴィル・ロウにあったアップル・コアの屋上で映画『LetItBe(レット・イット・ビー)』撮影も兼ねてゲリラ・ライブを行ってから,この1月30日で丁度50年経った事,またゲット・バック・セッション(GetBackSession)からも50年経った関係で,最近は「ゲット・バック・セッション(GetBackSession)」関連の音源が集中してリリースされています.つい先日も西新宿柏木公園側の
ザ・ビートルズの8thアルバム『Sgt.Pepper'sLonelyHeartsClubBand』です。ポピュラー音楽史上最高のアルバムの呼び声が高い歴史的名盤。僕個人の好みでは、ビートルズ作品の中では下から数えた方が早いですけど、やはり本作を外すわけにはいきません。ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ♪ア・デイ・イン・ザ・ライフ♪
ここでの解釈は、私、若生りえがあくまでも歌手として歌わせて頂く際の、一つの歌詞の世界であり「こんな気持ちで歌わせて頂いております」という一つの意思表示です。この世界の認識を押し付けたりするものでもありません。あくまでもご参考までに。また文章をお使いになる場合はお手数ですが、ひと言ブログへコメント頂ければ幸いですI’MGONNASITRIGHTDOWNANDWRITEMYSELFALETTER~手紙でも書こう~1935年作詞/ジョウ・ヤングJoeYoung