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深夜フライトで現地に到着後、直ぐに観光。体力的に大変ですけれど、添乗員は頭脳的にも大変です。クロアチアは、英語ガイドさんなので頭をフル回転しなければならないからですべらべら喋るガイドさんだと、脳のキャパシティがオーバーでショートしてしまいそうです。ザグレブの写真は1枚も撮れませんでした。やっとランチになりました。ノンアルコールビールを頂きます。ホッとする時間もありません。お客様のドリンクを注文したら、受取っ
タイトルに(びっくり)が続いちゃいましたが😅さて。大砲を見届け満足満足とりあえず街歩き・・・さっきの落書きがたくさんある道。この松田聖子に似た訳が分からぬ日本の絵旧市街はそんなに広くないので徒歩で充分周れますPostaとは郵便局。街歩きをあちこち。この広場の近くのショップにも寄って・・・天気が良くてちょっと暑いぐらい。時刻は1時ごろ。ファストフード店で軽くランチ。これは4ユーロだったかな。喉が渇いていたのでコーラも。ポテトがたくさんで最後の方はちとうんざり・・
間が空いたので。こちらの続きです。『チョコ好きにお勧め♪ちょっとマイナー?!チョコレート博物館クロアチアの旅(14)』クロアチアのザグレブらしいケーキを食べて一休みした後、また旧市街を歩きます♪今回一回も乗らなかったけどこの通り、トラムも走っています。ここの街のトラム、主に…ameblo.jpそういえば「12時ちょうどに旧市街の(午前中に行った)塔で大砲が打たれるので面白いからぜひ行ってみて」と前日ガイドさんから聞いていましたっけ。時間もちょうどいい感じだったのでまた同じとこ
書いたはずなのにちゃんと保存されておらず脱力しつつまた書いています(^◇^;)****さて。次はどこに行こうで、まだ行っていないザグレブ駅方面へ行ってみることにしました。これも前日Mさんが見学をお勧めしていたオリエントエクスプレスの乗客が利用したという高級ホテル「エスプラナーデ・ザグレブ」。駅のすぐそばにあります。ここは日本のツアーでもよく使われていたりしたらしい。このホテル、はやり病前はもうちょっと手が届く宿泊料だったのに、円安も相まってここ数年で日本円だと激上がりで
こんにちは!先日、吉祥寺、外苑前、新宿に店舗のあるWorldbreakfastalldayというお店でクロアチアの朝ごはんを食べてきました2か月ごとに国を変えてメニューを提供しているみたいです。MENU世界の朝ごはんWORLDBREAKFASTALLDAYwww.world-breakfast-allday.com前にもさらっと記事書いたんですけど、クロアチアは私にとって思い出深い国でして。最初は名前も聞いたことない国だったんですが、ロ
クロアチアのザグレブらしいケーキを食べて一休みした後、また旧市街を歩きます♪今回一回も乗らなかったけどこの通り、トラムも走っています。ここの街のトラム、主に新しい車両が使われているようですね~ブルーが綺麗ちょっと歩くとこういう広場があるヨーロッパの街並みっていいですね。「花の広場」名前の通り花がたくさん売られています花屋さんってこうやって市場とかにもよくあってたくさんのお店が出ていますが、商売につかうだけではなく、一般家庭でも花が必需品の様にいつも飾られているのかしらんなん
昨年は7月下旬にオーストリアへ行きました。今年は、前から行きたかったドブロブニク(『魔女の宅急便』や『紅の豚』のモデルの街の1つで赤い屋根の建物が素敵なクロアチアの海辺の街です)へ行きます。(7泊10日というのは、機内泊は除いてます。単純に現地でホテルに泊まるのが7泊です)昨年と同時期の7月頃でもいいけど、reasonableな航空券を探していたら、この日程になりました。正直、この時期にヨーロッパ方面に行くなら、バルセロナにするかかなり悩みました。紫耀くんが5月23日にバルセロナで行われる
クロアチアのザグレブに戻って来ました。なんだか朝この街からスロベニアに行って帰ってきたのが嘘のよう💦長い一日だったせいでとても時間が経ったように感じるあるあるの感覚です。夕暮れ時のザグレブを、途中お土産屋さんなぞ覗きながら宿に帰ります。イェラチッチ広場。そこからちょっと行った近くにもありました、街の模型。リュブリャナにもありましたよね(*^^)vかえすがえすも残念な改修工事中の聖母被昇天大聖堂。宿はここからすぐです。さて、宿に戻り一休み。7時半ごろ、そろそろ夕食にし
007シリーズ「ロシアより愛をこめて」のロケ地になった駅舎がザグレブにあるここはオリエント急行の停車駅でもあり、各界の著名人も訪れているエリザベス女王、ヒッチコック、カトリーヌ・ドヌーブなどなどザグレブの観光はイェラチッチ総督の騎馬像がある広場から始めよう広場は新市街、広場の北にある高台が旧市街となり、広場に面した建物は19世紀の物でウィーンを思わせるようなカラフルな色合いが多い旧市街に上るにはヨーロッパで1番短いケーブルを利用しよう4クーナだか
クロアチアの首都ザグレブについて3日目。とはいえ1日目はほぼ夜についたし2日目はスロベニアへの丸1日ツアー。観光目的でザグレブの街を歩くのはこの日が初めてです前日はブレックファーストボックスだったので、このホテルでちゃんと朝食を食べるのも初めて。部屋数も少ないのでこちらでつつましく。。。朝食の品数もそうありませんがこれで充分かな。ホットミールはありませんが、卵は注文を受けてから作って持ってきてくれました。朝食はこんな感じ。8時半過ぎ、近くのドラツ市場に行ってみました。大
4月25日よりクロアチアザグレブで開催されるドックショーを見学に今からザグレブに向かいますヨーロッパ(イギリス以外)に行くのは生まれて初めてましてや、1人旅です。どんな旅になるのか今から、ワクワクドキドキです。4月27日にビションの審査があり100頭のエントリーがあります世界中のビションが、集まってきます。しっかりお勉強してきまーす。ビションフリーゼブログランキングに参加しています応援のポチっをお願いしますにほんブログ村写真並びに記事の無断使用並びに、無断転載は
集合場所にはツアー関係のスタッフがいらしたので確認しに行くと・・・どうもその人のツアーではなかったよう。「たくさんのツアー会社があるから」といわれ、集合場所で待っていました。すると、しばらくして車を停めた女性が近づいてきてσ(^_^)の名前をよかった、無事ツアーの人と合流できほっとしたところ・・・「参加者はあなただけよ、さっそく出発しましょう」と。え??一人参加??なんとプライベートツアーになりガイドさん独り占めになっちゃいました、超ラッキー車に乗り込み、もうただの友達と
クロアチアは、アドリア海に面しており、アドリア海を挟んだ西側にはイタリアがあります。「アドリア海の真珠」とも呼ばれる街ドゥブロブニクや、中世の面影を残した首都ザグレブなど魅力的な街が多いです。スポーツが好きな方は、サッカーを思い浮かべるかもしれませんね。そんなクロアチアへの移住事情を、調べてみました。基本情報人口:387万人(2021年)首都:ザグレブ言語:クロアチア語在留邦人数:175人(2022年)日本との時差:‐8時間通貨:ユーロ(2
ドゥブロヴニクから国内線にのり、首都ザグレブに来ました。東欧の街という印象のある地名に、ちょっと憧れていたんですよね。ザグレブは内陸にあり、接している国も気候も違うので、イタリアに近かったドゥブロヴニクとは、雰囲気や空気感がけっこう違います。さて、ザグレブの顔といえば‼️なザグレブ大聖堂に向かいます……この鐘楼より高い建物を建てることは禁止されているとか。あ!改修工事中⁉️まぁ、歴史遺産にはよくあることですよね。どこの都市に行っても、だ