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そろそろ単衣の準備をしておくべし、と空から言われているような東京です。GWには25度に届く予報も出ていますし、お洒落着であれば単衣でしょうねえ。以前GWに、暑いかな?と思いつつも袷の紬で出掛けて、ちょっと後悔したことがあるので、それ以降は無理しないようにしています。昔は気にしていましたが、今は涼しければ普通に袷。夏日になりそうなくらい暑ければ単衣で、何か一枚羽織ものを持って出れば良く。グレイヘアの、おそらく傍目には60代後半に見られているであろうアラカンに、わざわざ物申す
ぎらコさんから、コメント欄でネットフリマのご質問をいただきました。同じ時期にメッセージでも同じような質問をいただきましたので、きょうの記事にします。ミニマリストがこの1週間で捨てた物/やること減らしてみた←この記事に対してのコメントです。いつも辛口の有用記事愉しみにしております40歳まだまだ体力気力あると思いますが個人差ありですかねありとあらゆる物が重く感じて1日でやれることがより少なくなりましたこの間の紙の記事もよおおく身に沁みてわかります→たかが紙されど紙杏さ
『プレゼントを捨てないのは、心優しい人の絶対条件。いらないモノを貰ったからといって、それを捨てるなんてありえない!人間としてどうなの!?』こういう考えの人がたぶん8割以上います。果たしてそうなのか、一緒に考えてみてほしいと思います。嫌々持つことで相手への嫌悪感が増す貰い物、自分が必要でなかったり手に余っているのに、毎日くれた相手に感謝をし続けられる仏のような心の持ち主って、そんなに多くなくないですか?わたしは、いらないと言っているのに毎回粗品をくれ
モノを捨てられない理由にもいろいろあります。友人の前や知人の間では、歳だから片付けが大変でなんて大義名分を並べますが、実のところ“もったいない”が一番多い理由です。わたしも少しでも取り戻そうと躍起になってしまいがちです。ただ、躍起になればなるほど過去に執着することになり、今がおろそかになります。過去をすぱっと断ち切って、すっきりするためのアドバイスです。サンクコスト(埋没費用)の回収を諦める習慣を持つサンクコストとは、すでに支払ってしまい、取り返すこと
こんばんは、む〜むです。過去の婚外恋愛を振り返ると、女性に対して優しすぎたかもしれない。優しさなのか、気を遣ったのかも、曖昧。車で迎えに行く、プレゼントを買う、ご飯代を出す。男として当たり前だと思っていて、当たり前に、特に考えずに行動していた気がする。お金に余裕があっても、車で迎えに行けたとしても、相手が嫌で無ければ、上手く話を持っていき、迎えに来てもらったり、ランチだけ出して貰ったり等をした方が良いかと思う。ギャンブル依存と恋愛は似ているかもしれない。お金をつぎ込めば、つぎ込んだだけ
毎月10万円もする賃貸物件に住んでいる、御年85歳の生活保護を受けているじいさん。ここ数年、賃料が払えず、毎月、毎日のように電話して回収しています。「今病院にいるから。」と病院まで家賃を取りに行かされたり、「オンナのところにいるからオンナから取り立てろ。」と言われたり、大変な賃借人です。生活保護を受けている人は、住宅保護も受けられるので、支給額内の家に引越しするよう何度も勧めていますが、「安い賃貸物件はワシには見合わない。」と聞く耳を持たず。引越し代がないというので、
ミニマリストになって、やめたことだらけですが、一文で書けと言われると…ミニマリストになって、いろんなことやめて浮いたお金でヨガして、マックポテトやめたら、冬に買い揃えていたカイロも買わなくなって、ますます使うお金が減った。って感じです。モノを手放すと、せねばならぬ作業が減り、それに関して関わらなければならないどうでもいい人とのしがらみがなくなり、その時間や費用が浮き、自分に使える時間とお金が増えて、しあわせになり、周りの人にもいい影響を与えるようになります。モノをお金
皆さん、どーもこんにちは。和宇茶定道です。今日はタイトルにもある通り、世間で言われている恋愛におけるサンクコストの考え方が間違っている理由についてお話したいと思います。また、恋愛における本当のサンクコストとは何かについてもお伝えします。ということで本題スタートなのですが、僕は以前から世間に溢れている恋愛サンクコストの話について、このブログでも否定してきました。というか初めて恋愛サンクコストの話を聞いた時から、一瞬で間違っていると分かりました。まぁ厳密には間違っているというより合ってな
もうひとつ、すごく腑に落ちた記事がこちら。高かったから断捨離できない?埋没費用はどのみち回収できません–筆子ジャーナル高かったから、捨てられないと思うとき、サンクコストバイアスという心理が働いています。昔投資したお金(サンクコスト、埋没費用)にとらわれて、ますます損をする行動をしてしまっているのです。サンクコストバイアスに気づき、その心理を克服する方法を説明します。minimalist-fudeko.com私は「サンクコストバイアス」というのを知りませんでした。簡単に言うと
たまたま目にした《サンクコスト》心理学でよく使われる言葉のようです。簡単に私なりに解釈したことは、自分の労力、お金、時間などを少なくてもいいから犠牲にすることで相手に対して「せっかくここまでやったのに」と感じることのよう。私は夫のことがもちろん好きですが、このサンクコスト状態も少なからずあるなって思いました。逆に、夫が不倫女へこの状態でもあるんじゃないかと感じました。普段から家族と過ごす時間はなかなか作れないほど多忙、旅行中も仕事、旅行ももはや大型連休になんとか行く感じ、だったの
普段、ネイルできないあなたが今日も、ネイルしない理由はきっとコレかも。もともとネイルに興味がないわけじゃないのに、今、たくさんのネイルサロンやたくさんの便利なネイル商材があっていろいろ選べる時代なのに、いざそれを利用しようとしても結局、しない。ってことありませんか?あなたがネイルしようと思えば手段がないわけじゃないのにネイルできない、しない、楽しめない、その理由はネイルを1日~数日でオフしてしまうとそのネイルに費やした時間とお金と労力を