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みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、アンドレ・プレヴィン&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるリヒャルト・シュトラウスの「ばらの騎士」組曲、「インテルメッツォ」からの4つの交響的間奏曲、「カプリッチョ」より序奏、月の光の音楽、「サロメ」より7つのヴェールの踊りです。プレヴィンはいくつかのレーベルでリヒャルト・シュトラウス作品を録音していますが、今回取り上げるのはオペラ作品からなる曲をまとめた名盤となっています。「アンドレ・プレヴィン指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」リヒ
夢二でたどるアール・ヌーヴォーとその周辺明治〜大正の出版美術にみる装飾趣味地下鉄千代田線の根津駅から歩いて約10分ほど、雨の中ですが、弥生美術館にと同じ建物にある、竹久夢二美術館へ行ってきました。弥生美術館と同じチケットで入館は可能です。🔳美術館外観弥生美術館では「ニッポン、制服クロニクル昭和100年!着こなしの変遷と、これからの学生服」を展示中。こちらも同じ会期で9月14日(日)まで。もう終わってしまいましたが、そのレポートです。🔳
今回のフィレンツェ滞在の目的は、フィレンツェ5月音楽祭、FestivaldelMaggioMusicaleFiorentino。今年でなんと87回目という、歴史ある音楽祭です。今年の演目の1つ、オペラ「サロメ」の公演を観劇しました。「サロメ」をめぐる歴史「サロメ」といえば、元々は新約聖書の中のお話です。義父のヘロデ・アンティパスに、祝宴での舞踏の褒美として「好きなものを求めよ」と言われ、母ヘロディアの命令によって、洗礼者ヨハネの首を求めた、というお話。しかし、聖書の中では
SALOME著:オスカー・ワイルド(OscarWilde)訳:平野啓一郎Originallypublishedin18932012年4月20日初版第1刷発行光文社古典新訳文庫株式会社光文社堺市立図書館より貸出今年度の読書会で最も楽しみにしていた本がサロメです。言わずと知れた世紀末文学の傑作であり、フェミニスト批評の観点からもよく論じられています。また間テクスト性の豊かな広がりを持つ作品です。サロメ自体が聖書に出てくる話であり、モローを始め多くの絵