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三菱一号館美術館にて開催されている「異端の奇才ビアズリー展」へ行ってきました。異端の奇才ビアズリー展|三菱一号館美術館三菱一号館美術館で開催される「異端の奇才ビアズリー展」のサイトです。mimt.jpきっかけは、原田マハの『サロメ』を読んだことです。元々絵画やオペラから『サロメ』に興味を持ったのですが、本を読むにあたってなぜか、原田マハのを先に読んだのです。この本は、オーブリー・ビアズリーと姉メイベル・ビアズリーに焦点が当たっており、オスカー・ワイルドをめぐる姉弟の心理描写
SALOME著:オスカー・ワイルド(OscarWilde)訳:平野啓一郎Originallypublishedin18932012年4月20日初版第1刷発行光文社古典新訳文庫株式会社光文社堺市立図書館より貸出今年度の読書会で最も楽しみにしていた本がサロメです。言わずと知れた世紀末文学の傑作であり、フェミニスト批評の観点からもよく論じられています。また間テクスト性の豊かな広がりを持つ作品です。サロメ自体が聖書に出てくる話であり、モローを始め多くの絵
当ブログは1万ページ以上有り。神秘体験、死後の世界、オーラセッション等の不思議話と主に、パキスタン、シリア、トルクメニスタンその他の🇵🇰🇸🇾約50ケ国の秘境巡り🇹🇲🇯🇴、5匹の猫→ベンガル、ラパーマ、メインクーン、多数の爬虫類→ミズオオトカゲ、カメレオン他との賑やかな生活も書いてます。🐍🐈🦎🦜🐢↓最新記事一覧↓京都不思議空間夕馬(現実主義オーラカウンセラー)さんのブログです。最近の記事は「同例・同レベの話と心身の繋がり。(画像あり)」です。ameblo.jp↓死後の世界「死
「墨の呼吸」――オーブリー・ビアズリー最後の独白わたしはビアズリー。これはわたしの物語。部屋は静かだった。ロンドンの空気は白く、紙のように軽く、破れそうな冬だった。咳がひとつ――肺の奥が、まるで濡れた羽根のようにふるえる。死神の迎えにはまだ若すぎるわたしなのに。わたしはビアズリー。世の人は私の芸術を、世紀末、悪魔的、スキャンダル、耽美という言葉で表現したが。天井を見つめながら、わたしは思った。**「私は、黒いインクで白紙に罪を告白してきた」**と。筆は、もう握れない。それで