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眼瞼下垂手術後レポ途中ですが、、、術後9日目。地味トレと言っても最後は追い込むので息があがり、何となく腫れが増した感じ、、、私、河村真木子さんのオンラインサロンのサロメです😊このブログ見て下さってる方の中にサロメさんいらっしゃるかな☺️
昨年11月ノット東響のRS《サロメ》で、圧倒的な歌唱で聴衆を魅了したグリゴリアン。来年5月に東文で、オケ伴のリサイタルが開催されます。共演はカレン・ドゥルガリャン指揮東フィル。指揮者のドゥルガリャンはアルメニア出身で、アルメニア国立オペラ・バレエ劇場の総監督。5/15はAプロ、5/17はBプロ。両日2部構成で、第1部は共通。ドヴォ、チャイコ、ティグラニアンのオペラアリア。5/17Aプロの第2部は、オール・プッチーニ。5/17Bプロの第2部は
2023年8月1日2022年2月21日のすみだトリフォニー小ホールでの天羽明恵「美しきドイツ歌曲の調べ」の様子が7月26日のNHKプレミアムで放送されました。19世紀末のドイツ歌曲を選曲していました。プログラムの最初はリヒャルト・シュトラウスの歌曲集「乙女の花」でした。リヒャルト・シュトラウスは交響詩、歌曲、オペラの作曲家として有名です。歌曲では特に「4つの最後の歌」が有名です。歌曲集「乙女の花」はリヒャルト・シュトラウスが20代の頃の作品で、女性の性格を花にたとえた4曲からなって
象徴主義の続きです【資料】1848年にロンドンで結成されたラファエル前派は、初期は文学にも触発された、アカデミーの伝統に対抗する美術表現の運動でしたが、次第に家具や染色、陶器、壁紙などのデザインや制作にまで広がりました。この動向は、美術史の上で19世紀末にフランスで影響力を持った象徴主義の先駆けと位置付けられています。Q.99象徴主義の画家たちがよく描いたサロメやユディットは、何の象徴?①幻想の女②運命の女③悲劇の女④至上の美ギュスターヴ・モロー《ヘロデ王の前で踊
午前中は強風。午後には雨も降り出しました子供の日が残念。今朝撮りためた写真で本日ニ投稿目です。今日一番のバラは実はプリンセスシャルレーヌドゥモナコ昨年購入株で、昨年はあまりふるわかなったのですが、今年は株の状態もまずまず。立派な花が咲きました。それがね、香りが強いの。素晴らしい香りです。花の様子はイメージ写真とはちょっと違うけどね。【バラ苗】プリンセスシャルレーヌドゥモナコ木立バラ【京成バラ】四季咲きピンク花薔薇楽天市場4,291円バラ苗【新苗】プリンセスシ
世紀末美術と彫刻建築について復習を◇ラファエル前派1848年ロンドンで結成(~57年)象徴主義の先駆け反アカデミー反実利主義ラファエル以前の中世や初期ルネサンスの美術を規範思想家ラスキンからの強い影響(自然の美は神の業でいかなる細部も神の叡智の表れ)自然観察重視過度の細部描写サロメやユディット(運命の女)を主題とした絵も多いミレイ《オフィーリア》ロセッティ《受胎告知)1849-50ホルマン・ハント《雇われ羊