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おはようございにゃす❗さるなしのファントムの蕾に変化が‼️まだ咲く気配がないのですが蕾が上向きだったのが下向きに変化‼️咲くのかな~❔ほな、またね!まぁしぃでした。
2023年4月27日(木)、3月中旬に芽吹き始めたベビー・キウイ(サルナシ)は、葉が茂って、新しい蔓(つる)が50~60cmまで伸びました。でも、花芽は見当たりません・・・。■花芽は出てこない・・・花が咲いて実ができるのは、苗を植えてから3年目ぐらいってことですが、2年目の今年はやっぱり花は咲かない(=実は穫れない)みたいです・・・来年まで我慢!※ベビー・キウイ(サルナシ)栽培記のバック・ナンバーは↓①苗の注文②苗植えの準備③苗が到着→苗植え④棚作り⑤柵の設置⑥棚の
2024年4月21日(日)、2週間前に芽吹き始めたベビー・キウイ(サルナシ)ですが・・・。■家庭菜園のベビー・キウイ上が4月4日(木)、下が今日の写真です。2週間ちょっとで、こんなに葉が生い茂りました!すごい生命力です。葉の間を見たら・・・。■花芽が出てきた!ベビー・キウイは、苗木を植えてから実が穫れるようになるまで3年以上かかるとのことですが・・・3回目の春を迎えて、花芽が出てきました!■植えてあるベビー・キウイ左から、ケンズレッド(雌株)2株、ジュネーブ(雌株)、パー
カランコエ小さい方の株がいい感じに咲いています。一週間くらい前に買ったももいろハートです。摘芯してあります。あじさいも、蕾がはっきり見えます。サントリーのミーテ50日くらい経ったけどほとんど変化なし。もっと株が大きくなっていくと思っていたのに変わらない。サルナシのつぼみも大きくなってきました。
時々書いているのですが、植物の苗木を作る方法の1つに接ぎ木という方法があります。ある優秀な品種の枝(穂木)を、丈夫な根を持つ別の木(台木)につなぎ、優秀な品種をより栽培しやすくする技術です。なぜそんな事が行われるのでしょうか?果樹に限定して話すのであれば、品種改良は基本的に果実の味やサイズに主眼を置いて行われます。耐病性や強健度を求める事もできるのですが、それらを求めて、味やサイズが理想からかけ離れてしまっては元も子もないので、品種改良の際は、耐病性や強健度の優先順位はかなり下げるのが
「さ」から始まるメニュー桜シェイク(15)→桜と抹茶ラテ桜葉の昆布閉め(18)→桜葉の押し寿司桜の魚蒸し(18)→桜の春巻き桜のちらし丼(22)→マグロの黒胡椒焼き桜の天ぷら(14)→桜葉入りケーキ桜のミルクゼリー(18)→桜のオーツクランチ桜餅(関西)(16)→桜餅(関東)(同上)
今週は急激に気温が上昇し、日中は暑さを感じるほどになってきました。お仕事は、新規設備投資関係は引き続き低迷中ですから、修理関係のお仕事を頑張っております中東情勢が益々悪化しています。ホルムズ海峡封鎖はご勘弁を<シャムトラさんは、お外デビュー><アケビの花はそろそろ終わり、サルナシが間もなく開花><ブルーベリーが満開><温室より外に出したパッションフルーツが開花>
2022年5月2日(月)、ベビー・キウイ(サルナシ)の蔓(つる)が、どんどん伸びてきました。■ベビー・キウイの畝冬の間は枯れたようになっていましたが、暖かくなってきて蔓が伸び始めました。■蔓の誘引扇型に蔓を伸ばすようにしたいので、紐で誘引してやりました。この調子だと・・・今年の秋までに、どこまで伸びるのでしょうか・・・。※ベビー・キウイ(サルナシ)栽培記のバック・ナンバーは↓①苗の注文②苗植えの準備③苗が到着→苗植え④棚作り⑤柵の設置⑥棚の補強⑦芽吹き⑧雑
2023年5月9日(火)、蔓(つる)がどんどん伸びて、手が付けられなくなってきました。伸び過ぎた蔓は、5~6月に10節ぐらい残して切ってしまった方が良いとのことなので、思い切って剪定しました。■伸び過ぎた蔓の剪定上がビフォー、下がアフターです。棚の天井から1m以上伸びている蔓は、50cmぐらいのところで切りました。葉の混み合っているところの細い蔓は、根元から切ってしまいました。さっぱりしました!※ベビー・キウイ(サルナシ)栽培記のバック・ナンバーは↓①苗の注文②苗植えの準備