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ベッラガーデンの進捗状況です☆全体的な草毟りのおかげでまーまー良い感じ?(*´艸`)笑笑OKジコマン…(*´Д`)💦💦アジュガ最盛期👍🤤笑笑芝桜も開花しました👍🤤笑笑そんな中サルナシは?…(・∀・)ん?(。´・ω・)アシナガパイセンっっ!!…(*´Д`)💦💦発見次第暗殺いたします(・∀・)♡※明るい時間だと反撃の可能性があるので今回も深夜まで待ち『アシナガバチ暗殺のススメ☆』アシナガ君が遊びに来る季節…巣を作り始めたら深夜に背後から忍び寄り翌朝のお写真👇(・∀・)
種子島を愛するあなたへロケット打ち上げ当日、空を見上げるとモクモク雲が沢山あって、これではせっかく打ち上がったロケットは直ぐに雲の中に隠れちゃうなぁ~、そーだッ!今回は、なるべく近くに行って、爆音と振動を体感しよ~と思い立ち、知る人ぞ知る、あのロケット見学の穴場に向かったよんしかし、穴場に向かう手前に超穴場を発見‼️ここは凄いしっかり発射台まで見えて、感激ーー音もグォーーと、ビンビンやってきて、はぁ~、最高~~やっぱり、炎のロケットは雲の中に隠れちゃったわんいつもロケット
2022年5月18日(水)、ベビー・キウイ(サルナシ)の棚の天面にもネットを張りました。■最近のベビー・キウイ芽が出て1ヶ月ちょっと、蔓が60~80cmぐらい伸びてきました。左が雄株、右の4本が雌株です。この調子だと、あと1ヶ月もすると棚の上まで伸びてしまいそうなので・・・棚の天面にもネットを張ることにしました。■ビフォー・アフター上はネット張りの途中、下は完成の写真です。180cm×180cmの10cm格子の園芸ネット2枚を結束バンドで支柱に固定しました。約2時間半の作業
2023年2月27日(月)、昨年の春に苗木を植えたベビー・キウイ(サルナシ)ですが、わずか半年で、蔓が棚の天井を這うほどまでに伸びました。■剪定と施肥伸び過ぎてしまった蔓を剪定して、株の根元に寒肥(かんぴ、かんごえ)を施しました。そして、防草シートの上の落ち葉や土を掃除しました。※寒肥とは?・・・休眠している庭木や果樹に与える肥料です。春に元気な新芽を出させるための栄養補給のような役割をします。遅効性の有機質肥料が良いとのことなので、豚糞堆肥を施しました。3月末には新芽が出てくる
2023年4月9日(日)、3月中旬に芽吹き始め、3月末には葉が茂ってきたベビー・キウイ(サルナシ)ですが、新しい蔓(つる)が伸びてきました。■蔓が伸びてきたベビー・キウイ葉が茂ってきたと思ったら、たくさんの新しい蔓が伸びてきました。でも、こんなにたくさん伸びてきて、夏にはどうなるのでしょうか?雌株は4本植えてありますが、雄株は1本だけなので、元気に育つか心配でしたが・・・。■雄株の様子こちらも、葉が茂って蔓が伸びてきました・・・一安心!※ベビー・キウイ(サルナシ)栽培
時々書いているのですが、植物の苗木を作る方法の1つに接ぎ木という方法があります。ある優秀な品種の枝(穂木)を、丈夫な根を持つ別の木(台木)につなぎ、優秀な品種をより栽培しやすくする技術です。なぜそんな事が行われるのでしょうか?果樹に限定して話すのであれば、品種改良は基本的に果実の味やサイズに主眼を置いて行われます。耐病性や強健度を求める事もできるのですが、それらを求めて、味やサイズが理想からかけ離れてしまっては元も子もないので、品種改良の際は、耐病性や強健度の優先順位はかなり下げるのが
ベビー・キウイ(サルナシ)栽培記の第3報です。2021年10月15日(金)、ネットで注文したベビー・キウイ(サルナシ)の苗が届いたので、準備した畝に植えました。■届いた苗クロネコ・ヤマトで届きました。丁寧に梱包されていました。■苗の内容左から、ケンズレッド(雌株)2株、ジュネーブ(雌株)、パープルシャドー(雌株)、バイエルン(雄株)で、全部で5ポットです。写真のように実が生るのを期待しています。早速、家庭菜園に持って行って、準備した畝に植えました。■苗植え手前の畝
2023年5月9日(火)、蔓(つる)がどんどん伸びて、手が付けられなくなってきました。伸び過ぎた蔓は、5~6月に10節ぐらい残して切ってしまった方が良いとのことなので、思い切って剪定しました。■伸び過ぎた蔓の剪定上がビフォー、下がアフターです。棚の天井から1m以上伸びている蔓は、50cmぐらいのところで切りました。葉の混み合っているところの細い蔓は、根元から切ってしまいました。さっぱりしました!※ベビー・キウイ(サルナシ)栽培記のバック・ナンバーは↓①苗の注文②苗植えの準備
今年春先に”剪定”と”針金整枝”をしましたが少し剪定が強すぎたのか?一部”枝枯れ”していましたが何とか復活してきました「お茶の木」盆栽鮮やかな花です!!「ヒネム」ネムノキは落葉樹ですがヒネムは常緑樹で冬も葉を付けていますが今年の冬は落葉して枝だけになりましたが復活ウッドデッキの植物たちです暑い中、時々庭仕事をして鉢植えをまたまた増やしています「イチョウ」・「コムラサキ」・「杉」「サルナシ」・「ツタ」この場所は今春実に改造した棚場自動散水機
サルナシいつの間にか忘れる。どうも物の名前はよく忘れる。一番先端はHl真ん中辺りはWLL手前はホワイト。
2023年4月27日(木)、3月中旬に芽吹き始めたベビー・キウイ(サルナシ)は、葉が茂って、新しい蔓(つる)が50~60cmまで伸びました。でも、花芽は見当たりません・・・。■花芽は出てこない・・・花が咲いて実ができるのは、苗を植えてから3年目ぐらいってことですが、2年目の今年はやっぱり花は咲かない(=実は穫れない)みたいです・・・来年まで我慢!※ベビー・キウイ(サルナシ)栽培記のバック・ナンバーは↓①苗の注文②苗植えの準備③苗が到着→苗植え④棚作り⑤柵の設置⑥棚の
2022年7月7日(木)、昨年秋に苗を植えたベビー・キウイ(サルナシ)は、蔓(つる)がどんどん伸びています。■ベビー・キウイの棚左側に雌株4本、右側に雄株1本を植えてあります。どの株も元気で、側蔓がたくさん出てきたし、主蔓は天井を這うまでになりました。■側蔓がいっぱい!写真では分かりづらいですが、どの株も数本から10本の側蔓が出ています。■天井を這う主蔓長い蔓は2m以上に伸びました。実が収穫できるようになるのは苗植えから2、3年目以降とのことですが、この調子なら来年
朝、子供たちの親友のお父さんから電話が。お?出てみると『サルナシが手に入りました♪』って!!\(^o^)/今年は買いに行くのが少し遅くなってしまって手に入らなかったんです(T_T)我が家のサルナシはまだ株が小さくて10粒くらいしか実らないしwwまさか、この時期に入手できるとは!!さて、お届けしていただいたのがコチラ♪大きさは3cm前後で、毛が生えていないキウイフルーツみたいな感じです切った断面も味もキウイ。香りはキウイより強いかも♪実はサルナシって《キウイフルーツ》の原種な
ベビー・キウイ(サルナシ)栽培記の第4報です。2021年10月17日(日)~10月20日(水)、蔓(つる)が伸びてきてからと思っていましたが・・・手が空いたので、棚作りを終わらせました。■棚の骨組みの組み立てベビー・キウイは蔓性の植物なので、棚仕立てにする必要があります。そこで、園芸用の長さ210cmの支柱29本を使って、幅120cm×長さ360cm×高さ160cmの棚を組み立てました。台風などのことを考えると、鉄パイプなどで頑丈な棚を作った方が良いのですが、上手く育つかどうか分からな
「さ」から始まるメニュー桜シェイク(15)→桜と抹茶ラテ桜葉の昆布閉め(18)→桜葉の押し寿司桜の魚蒸し(18)→桜の春巻き桜のちらし丼(22)→マグロの黒胡椒焼き桜の天ぷら(14)→桜葉入りケーキ桜のミルクゼリー(18)→桜のオーツクランチ桜餅(関西)(16)→桜餅(関東)(同上)
想像以上にツル植物なんです。グルグルと巻きついていくので、支柱とネットが必須。野生状態では樹に巻き付いて出来るだけ上に上がろうとするんでしょうね。横に進んでくれないので、すぐに支柱を超えてしまいます。そして、オスとメスの2本が必要という狭いベランダ栽培泣かせの性質も持っています。
目についていなかったところに蕾があったようで、何やら白いものが見えてかわいいサルナシの花でした。表面の蕾しか見ていなかった。念願の花です。かわいいじゃありませんか。今日は朝から気分が良いです。ツルが巻くのもかわいい。あじさい(ハイドランジア)の開花も楽しみです。
こんばんにゃ~🌠花弁が落ちてさるなしベイビーが最初はクリーム色っぽいベイビーが黄緑色に結実確定かな~❔収穫迄まだまだ❗夏場の水切れに注意して育てよう‼️ほな、またね!まぁしぃでした。
2022年6月22日(水)、昨年秋に苗を植えたベビー・キウイ(サルナシ)は、順調に育っています。■ベビー・キウイの棚左側に雌株4本、右側に雄株1本を植えてあります。5本とも元気で、どんどん成長しています。■側枝の誘引雄株(左の写真)と雌株の1つ(真ん中の写真)は、主蔓が棚の上まで伸びました。側枝もたくさん出てきたので、葉に日光が当たるように、ネットに絡めて誘引してやりました(右の写真)。実が収穫できるようになるのは苗植えから2、3年目以降とのことなので、今年は株を大きくする
おはようございにゃす❗さるなしの報告‼️花が咲いたのが4月30日❗今朝見たら花弁が落ちてさるなしベビーだと思われるのが花弁が落るまで約5日くらいですかね収穫迄長いですが(10月位)楽しみで~す❗ほな、またね!まぁしぃでした。
ベビー・キウイ(サルナシ)栽培記の第1報です。2021年9月24日(金)、先日コストコで買ったベビー・キウイが美味しかったので、自分で育てられないか調べてみました。■コストコで買ったベビー・キウイ長さ2~3cmの小さなキウイで、とっても甘くて美味しい!でも、キウイ・フルーツを品種改良で小さくしたのではなく、同じマタタビ科のサルナシの実だそうです。日本の野山にも自生していて、山間部では栽培もされているとのことです。雌雄異株と雌雄雑居株があって、雌雄異株の場合は雄と雌の両方の苗を植える