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*Y・N・ハラリ「サピエンス全史」要約*J・ダイアモンド「銃・病原菌・鉄」要約*先史・古代日本の祭具・祭場の巨大化1・2*立石・立柱・盛土・造山*日本文化の根底にある「縄文」*同心円状/碁盤目状の世界観~・~・~前々回は、J・ダイアモンドの『銃・病原菌・鉄』を要約し、前回は、Y・N・ハラリ『サピエンス全史』を要約してみましたが、前者では、環境地理という外物が、人間社会という内実に、影響した一方、後者では、人間の想像という内心を、社会の秩序という外形に、表現したとみています。
人類史に大きな変化をもたらした「認知革命(7万年前)」「農業革命(1万2千年前)」「科学革命(500年前)」。下巻では、科学革命以降の歴史を軸に、人類がどのように「進歩」と「幸福」の関係を捉えてきたかが描かれています。軍事力・経済力の発展が宗教や国家を凌駕する中、科学と資本主義の結びつきがどのように世界を形づくってきたのか。その過程が鋭い洞察と豊富な事例で語られます。これから私たちが歩む未来に思いを馳せながら、人類史を大きな視点で捉えることができました。Audiobookだけ