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中学生のころに見て以来そのまま記憶の底に埋もれかけていた映画を見直してみました50年ぶり(爆)ノイバラ・・・野バラの品種なんだってさわたしが中学生の頃は、桐生市にも数軒の映画館があって友達とよく見に出かけたものです1967年のアメリカ映画「卒業」監督は、マイク・ニコルズ出演は、ダスティン・ホフマン、アン・バンクロフト、キャサリン・ロス主題歌は、サイモン&ガーファンクル青春恋愛映画の傑作と言われ
この話題もいつかしようと思っていましたが、Youtubeの動画が見つからなくなったので(笑)、そのままになっていましたが、つい最近、TOPページにひょこっと出て来たので、ご紹介です。(^^)素人のバンドの演奏ってピンキリで、「見なきゃよかった!」っていう演奏も多いのですが(笑)、さすがにTOPページに上がって来るバンドは、感動する部分があるから人気があって上がって来るのだと思います。どれも見入ってしまう演奏です。ということで、今回は私が感動した『ファミリーバンド』のご紹介です!ヽ(^o
2019年2月28日(木)おかあさんといっしょ佐賀~1日目~[2/7(木)の再放送]パッコロリンいないいないばあっ![2/7(木)の再放送]オトッペおじゃる丸(再)忍たま乱太郎(再)2355天天和通りの快男児からくりサーカス〈Eテレ〉📺おかあさんといっしょ佐賀~1日目~[2月7日(木)の再放送・再掲]冒頭:今日から金曜まで土曜仕様、佐賀県唐津市収録の初日。唐津市のお祭り、唐津くんちの紹介。「ぎょぎょ!お魚だ(りさお」皆でカッコいい忍者になることにOP:しゅりけん
5月前半の営業日です。良い天気で、木々の緑が輝いています。カラー。冬の間にどれだけ切っても、律儀に咲きます。ジャーマンアイリス。こちらも自転車に根っこを踏まれながらも健気に咲いてます。さて、またまたバルーンバッグを作りました。これは、kippisの生地。こちらは、北欧っぽいmadeinjapanの生地。今日のBGMは、沢田研二「単純な永遠」(左)右の「JewelJulie」は、先日ワンダアカフェに行った時に、金沢までJulieのライブに行った話をしたら、店主さんがどこか
オヤスミソング「ボクサー」(原題:TheBoxer)は、サイモン&ガーファンクルが1969年に発表した楽曲。ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500(2010年版)では106位にランクされている。《ポールサイモンの作詞・作曲で、内容は家を出てニューヨークの都会で1人生きる少年の暗い、貧しい、厳しい生活を、いつもの優しい声とメロディーで描いています》2020年、新型コロナウ
曲単位で私の好きな曲を挙げる。なんとなく、共通項みたいなモノがある気がする。いわゆる超メロディアス、よりはリズム強調の曲のほうが好きな気はしている。あと、のたうち回るようなベースラインも大好き。①朝がまた来るドリカムドリカムなんてこの曲くらいしか知らないwwでも、この曲は「歌の大辞テン」で、20位圏内でずーっと粘ってたのが思い出深い。②ストップスパイス・ガールズ「ワナビー」よりもこの曲の方が聞いた数は多い。あのね、オールド・ポップソング的なアプローチが大好き。リズム好き
卒業生達とうちの家族とでバーベキューに行ってきました。そこで「明日に架ける橋」が流れていました。サイモン&ガーファンクル『明日に架ける橋』和訳歌詞youtu.be高三の時に聞いていたラジオ講座で英語の歌を訳す授業があって、そこで初めてこの曲を知りました。京大を出た卒業生が「外で明日に架ける橋がながれてますよ、先生知ってます?」と言われて2人で外に出て聞いていました。私「俺、このtroubledwaterが訳せなかったんだよ。」京大「そう、僕も最初わかりませんでした、いい曲ですよね?
先週テレビで偶然観てしまった“サイモンとガーファンクル”の伝説のライブ。懐かしくてここ数日ベスト盤を聴き続けております。サイモンとガーファンクルのことを、改めてググったりもします。「サイモンとガーファンクルって、不仲説があって活動休止して解散したような記憶」がありましたが、40年前はそんなこと深入りして調べるほどの情報もありませんでした。果たして、今になってググッてみると出るわ出るわ。不仲説。説というより、もはや事実のようです。もともと幼なじみの二人ですが、仲の悪さは決定
昨日の鶏鍋が食べきれません🐓平べったい、脳みそを煮込みます。(‘д‘⊂彡☆))Д´)パーン。・゚・(ノ∀`)・゚・。ただのウドンです、心配なくwこれも食べきれませんな。┌(_Д_┌)┐マルシンのハンバーグを・・・卵でとじてみた(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)-------------今日の健康おやつ鉄分補給それとサイモンとガーファンクルを聞きながらチョコパイ
こないだの木曜日は新宿曙橋BACKINTOWNにてワンマンライブのサポートでした。お越しくださいましたお客様方、ありがとうございました!演奏した曲はコチラ〜!(浜田)2019/12/05/19:30〜start蝶々結び/Aimer北の宿から/都はるみ鳥の詩/杉田かおる五番街のマリーへ/ペドロ&カプリシャスOpenArms/JourneyAlmostParadise/MikeReno&AnnWilsonToBeWithYou/Mr.BigHo
🌟🌟🌟🌟Simon&GarfunkelTheBoxerサイモン&ガーファンクルボクサー🌟🌟🌟🌟(1969)『ボクサー』は1969年に発表されたサイモン&ガーファンクルの楽曲。1969年3月21日にシングルリリース。B面は『ベイビー・ドライバー』。作詞・作曲はポール・サイモンさん。🇺🇸ビルボード・ホット1007位。🇬🇧全英シングルチャート6位。🇨🇦カナダRPM3位。1970年1月26日発売のアルバム『明日に架ける橋』に収録された。そして同アルバム
こんばんは、なみか母さんです今日は定休日で英語の戸根先生のレッスン先生と話していると楽しくてあっという間に時間が過ぎます授業は面白くないと飽きるし、続かないので私は興味のある事柄を題材にして続けています今はイギリスの魔術書を訳しながら勉強しています何より戸根先生の豆知識が面白くて授業が終わると英語より豆知識が頭に残っているいる事が多い私です今日はセージの話になり戸根先生「サイモン&ガーファンクルの歌詞にセージが出てくるの知ってる?」というので、どれか聞いてみるとスカボロー・
寝る前に、好きな音楽をながす。私は高校1年の時、不登校となったのですが、その時、救ってくれたのが、サイモンとガーファンクルの音楽でした。なんと美しいメロディなのだろう、何百回ともなくレコードを聴きました。それ以来、ポップス、ロック、ジャズ、クラシックを聴きまくるようになり、今は、就寝前にバッハの音楽をよくかけます。嫌なことがあってもそのメロディに心が安らぎ、いつの間にかウトウトしてきます。TheSoundofSilenceProvidedtoYouTubebyRevol
川村元気作『四月になれば彼女は』を読んで、サイモン&ガーファンクルの歌にとても興味をもちました。原作では、目次代わりに月ごとにタイトルが付いている所も粋だな~と思いました。四月になれば彼女は五月の横顔六月の妹七月のプラハ八月の嘘九月の幽霊十月の青空十一月の猿十二月の子供一月のカケラ二月の海三月の終わりに彼は四月になれば彼女は/AprilComeSheWill自宅で「サイモン&ガーファンクル」のアルバムを発見したものの、"April
「卒業」(67年12月)のサントラ盤に続くアルバムが68年4月にリリースされた「ブックエンド」(全米1位・全英1位)でA面がコンセプト・サイドでB面はヒット曲を集めたサイドでした今回はA面の7曲を全曲聴いてください。
こんにちは、terubozuです。今週はサイモンとガーファンクルの「サウンドオブサイレンス」をお届けします。言わずもがな、彼らの代表曲。直訳すると「静けさの音」。初めて聴いたときは最初から最後まで地味な曲だな~と思いました。でもじっくり聴くと二人の旋律も面白い、渋い!(地味ですが)原詩から、私なりの解釈で多少?変えてあります。今は暗闇の中。でも皆で力を合わせれば、今を乗り越えられるはずです。サイモンとガーファンクル「TheSoundofsilence」♪
コンドルは飛んでいくは昔から聞いています。昔はリコーダーで吹いたりもしました。本場の演奏もいいですね。サンポーニャという楽器。ケーナもいいです。何よりもこの演奏者の演奏がすごいです。(以下引用です)エクアドル出身のサンポーニャ(パンフルート)奏者のレオ・ロハス(LeoRojas)はヨーロッパに渡り、ドイツで認められたようですが、フォルクローレの民族的なものとヨーロッパの洗練された音楽が多少ミックスされた、民族的でありながら演奏レベル高いアンサンブルを展開しています。Youtube
68年6月日本公開・映画「卒業」のサントラ盤から今回はB面の全6曲を紹介しますただし2.4.はデイヴ・グルーシンによるインストですジャケ解説を読みながら楽しんでください。1.-スカボロー・フェア/詠唱2.-グレート・エフェクト3.-プレジャー・マシーン4.-驚き5.-ミセス・ロビンソン6.-サウンド・オブ・サイ
角川シネマ有楽町cinefilより「卒業」は今までスクリーンで観たことがなく今回4Kデジタル修復版でリバイバル上映されたこともあり劇場まで足を運びました。製作:アメリカ監督:マイク・ニコルズ脚本:バック・ヘンリーカルダー・ウィリンガム原作:チャールズ・ウェッブ撮影:ロバート・サーティース音楽:ポール・サイモンデイヴ・グルーシン出演:ダスティン・ホフマンアン・バンクロフトキャサリン・ロス1968年6月8日公開ベンジャミン(ダスティン・ホフマン)は学
▼Instagram内Storieshttps://www.instagram.com/EC.Evelyne▼X(旧Twitter)https://twitter.com/Evelyne_EC.Canwemakeanannouncement?pic.twitter.com/wwi8weaNeD—SleepingWithSirens(@SWStheband)2024年3月25日.NEW#HotOnesepisodewithJenniferLaw
今日の『四季通信』は、『あれも書きたいこれも書きたい』~「この歌手のここの部分の歌詞が好きだ」の巻~です。※ぼくは日常的によく音楽を聴きます。ほとんどは、ituneに入れている曲です。こつこつとCDから取り入れたり、昔買ったアナログレコードをデジタルに変換してituneに入れたりして今、1万5000曲くらい入っていると思います。そうやって聴いているのですが、曲を聴いているとしみじみその歌詞の良さを感じることがあります。今日
テレビ朝日『徹子の部屋』の今日のお客様は狩人のお二人でした☆朝からソワソワしながら、テレビの前を行ったり来たり(笑)3月25日にデビュー47周年を迎えた狩人、22年振りの登場です!白のジャケットで合わせ、春らしく爽やかなお二人です✨47年前の新人賞受賞の懐かしい映像から始まりました♬そして徹子さんからお二人の紹介があり、久仁彦さんの筋トレ映像が流れると、「スゴイわね〜」と徹子さんもビックリ!日頃から体幹を鍛えているのが窺えます💪写真は、22年前ご出演の際のお二人…現在と同じ端正な
抜け出して日向ぼっこティータイム。ドリカフェにお越しくださいましたお客様、本当にありがとうございました。私が参加した曲はこちら花咲く旅路/原由子思秋期/岩崎宏美SoFarAway/CaroleKing瑠璃色の雨/自身オリジナルDesperado/EaglesOpenArms/MariahCareyNowAndForever/AirSupplyYesterdayOnceMore/CARPENTERSBridgeOverTroubledWat
こんばんは。「香りと、紡ぐ」ナカザワアマネです。前回のブログで書いたScarboroughFair。ScarboroughFairについてはこちら。『ScarboroughFair』こんにちは。「香りと、紡ぐ」ナカザワアマネです。今日は歌詞に出てくるハーブのお話し。「ScarboroughFairスカボロー・フェア」この歌、ご存知で…ameblo.jpあの後、様々な解釈を調べてみました。情報をくださった方もいました。ありがとうございました😊そして。あ〜…パセリ、
10/6(土曜日)14:00〜Dream'sCafe板橋区仲宿63-10浅川アビタシオン2F「こうもり夫婦」というご夫婦のライブサポートでサイモンとガーファンクルなどの洋楽たちと、歌謡曲の名曲や私の作曲したオリジナル曲を歌って頂きます。ゲストにはロックバンドGERARDのボーカル、佐々井康雄さんをお迎えしてバックでピアノを弾かせて頂きます。スタジオ合わせなど都合が合わず当日初めてのセッションになりそうです。今必死に音楽をさらっていますが歌のキーを予想するに、ハイ
今日、補充したいものがあったのでIKEAに行った。週末のIKEAはいつも混んでいる。パンデミックだろうが、なんだろうが家族連れで溢れている。私は田舎者なので人混みが苦手。特に、人が何処から来るか分からない場所では、誰かにぶつかるんじゃないかと緊張する。だから、今日は目的の物だけ手に取って、よそ見はせず真っ直ぐレジに向かった。レジは長蛇の列だった。列の後ろでぼーっとしてると、店内で懐かしい曲が流れているのに気がついた。多分、80〜90年代くらいの曲だったと思う。私は父親が洋楽オ