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デリケートな最高の音楽20世紀半ばのアメリカの音楽シーンには、ジョン・コルトレーン、ハンク・ウイリアムズ、ボブ・ディラン、ブライアン・ウィルソン、ジェームス・ブラウンなどなど、いろいろな天才がいた。ポール・サイモンはその一人で、カリスマ性はあまり無いが20世紀最大の音楽家の一人であることは間違いない。意識して音楽を聞くようになった頃に、ポール・サイモンのデリケートでクオリティの高い宝物のような音楽を聞いていたことは本当に良かったと、今になって実感している。サイモン&ガーファン
そんなこんなで、こんなんをゲットしたのだよ。そりは『ベスト・フォーク・イン・カレッジ・ポップス』ってアルバムね。昭和46年1月10日に東芝/Expressより発売さりたのよね。帯のキャッチコピーにではこんな感じね。コンセプトはこんな感じね。収録さりている楽曲と演奏者はこんな感じね。んで有名曲の「風に吹かれて」は岩谷時子によるオリジナルの日本語歌詞ね。PPMのヒット曲「パフ」は英語歌詞と混同の仕上げだよ。アレンジがそりなりに凝っていてオモチロイよ。サイモンとガーファンク
昨夜、ブログに先立って、倍賞千恵子さんが歌い1965年(昭和40年)に大ヒットした『さよならはダンスの後で』を我流アレンジでギター弾き語りし、YouTube<200曲目>にアップしました♪💛今年<93曲目>です♪作詞:横井弘作曲:小川寛興軽快で上品なアップテンポのこの曲がヒットした時、お父さんはまだ中学生でしたが、それ以来、倍賞千恵子さんの美しい歌声に魅了され、それ以来、倍賞千恵子さんの大ファンになりました💛➡この曲は、音楽ボランティアで訪問したデーサービス
熱は下がったものの、咽喉の痛みと突発性の咳に悩まされていましたが、27日(金)になって、ようやくインフルから快方に向かいました。今週は家族で「苦しみマス」でした。今日は仕事納めでもあり、ささやかなお祝いでもと、ショートケーキを買って帰りました。インフル罹患中は、音楽を聴く気にもなれず、クリスマス・ソングもお預けでしたので、3日遅れの"サイレント・ナイト"です。サイモンとガーファンクルサード・アルバム「パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム」(Parsley,Sage,R