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【有効なコーピング促進準備状態】—看護学生・実習・看護計画・看護診断・関連図にもつながる話こんにちは、原田高志です。脳卒中リハビリテーション看護認定看護師として20年、学生指導にも長く関わってきました。今回は看護学生1年生向けに、**「有効なコーピング促進準備状態」**という看護診断テーマについて解説します。このテーマは、実習や観察、そして患者さんと向き合うときに必ず役立つ内容です。なお、この記事の事例はすべて学習テーマ用の架空事例です。導入:実習でよく出会う「コーピング」って何?
認知行動療法や吃音への心理教育など通して、強い緊張と緘黙症状が大幅に改善したケース【対象】あきさん(仮名)女性30代、教育系の仕事【概要】教育系のお仕事をしている大人の方のケースです。1年前の4月に「チャットでの相談」の依頼があり、カウンセリングを開始しました。あきさんは日常生活では会話ができ、仕事でも必要なことを話すことはできますが、喉にも体にも力が入って表情も出づらくなり固まってしまうとのことでした。緘黙症状の背景の1つの強い吃音症状もあり、「緊張」と「吃音」の2つによっ