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いつもお世話になってるガウラーのWRのお客様年末にエンジンのコンディションみるのにエンジンのコンプレッションを測ってみたんですが、見事にメーカー指定の下限ギリギリということでエンジンの腰上オーバーホールですそこまで距離も延びてるわけじゃないんですが、やはりサーキット走行とかもしてるとヘタるもんですでも今回はピストンとシリンダーはほとんどヘタってなかったので、ピストンリングの交換とバルブ周りの清掃、擦り合わせをやりましたでもこのバイクはインテークのバルブだけチタンを使用してます。なの
どうも!モータースです。車検整備の合間にチョコチョコやっていたMR2.何とか目処が付きました。エンジン降ろしてミッションを分離タイミングベルト交換や、リヤクランクのオイル漏れを直してターボもリビルトで交換。シリンダーヘッドのねじ山再生修理をしたりオイルパンを外してプレートを溶接したりこの先トラブルが出ない様にエンジンが降りている時にしか出来ない様な作業をしました。全部組み
あなたのバイクライフをコーディネートします!バイクライフコーディネーターの犬村真です。SR400のキック始動の説明で必ず出てくるのがデコンプレバー。下の矢印で示した小さなレバーのことです。何気なしにデコンプレバー、デコンプレバーと言ってますがこれは何をするものなのか!?デコンプとはコンプレッション(圧縮)の反対語で、デ・コンプレッション(圧を抜くこと)の略した言葉です。4サイクルエンジンの4サイクル(4工程)とは1、(ガソリンと空気の)混合器を吸気する。2、混合器を圧縮
(σ⌒ー⌒)σ今回のメンテナンスは、キムコレーシングS125です・・・続きましたKさん、いつも有難う御座いますm(__)m今回は走行中にエンジンが止まってしまったと、修理依頼車両を預かり点検して行く事に( ̄ロ ̄)σカーボン噛みの可能性が有るので、コンプレッションの確認一緒に火花が飛んでいるか確認コンプレッションは問題なかったのですが・・が・・・火花が飛んでないイグニッションコイルの点検をする事に(TДT)σコイルの配線を抜こうと
こんにちは!スタッフシュンスケです!!!今回は愛車「NinjaH2」のメンテナンス及び、サスペンションの調整方法を紹介したいと思います。走行距離は2800km程度ですが、乗る機会が無いまま半年が経過したので、ツーリングに向けてオイル交換とエンジンクーラントを交換しました。エンジンオイルは最近オススメのニューテック「NC-50」シリーズを使用。2種類をブレンドして粘度を調整しています。NC-50シリーズの詳細はここをクリック冷却水は同じくニューテックの「ZZ-91RCoo