ブログ記事2,781件
コロンボからダンブッラへスリランカ到着翌日の朝です。寝たのが11時半を過ぎていましたが、7時には起きて準備をします。今回はコロンボからダンブッラという街へローカルバスを使って移動していきます。スケジュール9:00-14:00:ローカルバスでダンブッラへ移動14:30:昼食15:00-17:00:ダンブッラ石窟寺院を観光17:30:夕食宿の朝食はお母さんが作ってくれました。宿を出たら、まずはバス乗り場を目指します。
「カシューナッツの村」を出発すると、さらに「コロンボ」へ向けて、ひた走りました。1時間もすると、高速道路の料金所を通過し、それまでとは打って変わって、交通量が多くなってきました。←料金所どうやら、「コロンボ」の街中に入ったようで、道端に並ぶスリーウィーラーの数からしても、主要都市、といった感じ。これまでの、掘っ立て小屋のようなお店の並ぶ雰囲気とは違って、建物も近代的に。←デパートだそう実は、「コロンボ」がスリランカの首都だと思って、やって来たんですが、違うんだ
皆さん、こんばんは(^^)!!年明けしてそろそろ日常生活に戻りつつある人もいることでしょう。今年は晴れ間のさす新年を迎えれたことに感謝しております🎍🌅🗻🦅🍆。◆◆◆2025年1月度は・・・・・🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟スリランカのゴールに関するレポートです。🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟日本人にとってあまり馴染みのないスリランカ。セイロンティーで有名な国、インドの下にある島国だという認識をお持ちの方が大半だと思います。そんなイメージを持たれるスリランカ
美男で知られたルドルフ・ヴァレンティノルドルフ・ヴァレンティノは、サイレント映画時代を代表する名優である。整った甘い顔で、彼の熱狂的なファンが戦前、世界中にたくさんいた。1920年、ヴァレンティノは、サンフランシスコの宝石店へ入った。そこで、1つの指輪に魅了された。その指輪は安価で、冴えないデザインだった。しかし、彼はどうしても欲しくなってしまった。店員が、「ヴァレンティノ様がお付けになるのなら、もっと高い方がいいのでは?」とアドバイスしたが、彼は聞き入れない。強引に
2025年秋、サイクロン「Ditwah(ディトワ)」による豪雨や土砂崩れ被害により、スリランカ国内に多大な被害がありました。被害に遭われた方々に、心よりお見舞いを申し上げるとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。現在、スリランカへの旅行を予定、計画されている方々に、2025年12月1日現在の主な観光地の状況をお知らせします。※以下はスリランカ航空さんからの情報で、スリランカ・インバウンド・ツアーオペレーター協会(SLAITO)さんからの現地最新状況とのことです。スリランカ🇱🇰主な観光地の
当ブログへのご訪問、ありがとうございます!今回は、スリランカ8泊9日の旅の後編、カジノ編をお届けします。スリランカの首都コロンボでのカジノ巡りの様子をご紹介します。この旅では、3日間にわたって6つのカジノをホッピングしました。まずは初日、スリランカの世界遺産や観光地を巡るツアーを楽しんだ後、コートヤード・コロンボにチェックインしました。ホテルのお隣にあるコロンボシティセンターのショッピングセンターを散策しました。おしゃれなお店やレストランがたくさんあり、地元の人々の賑わいを感じること
70年代に放映されて大ヒットしたアメリカのテレビドラマの再放送である。まだ10話目ぐらい。わたしは17話ぐらいの「溶ける糸」が最高傑作だと思っているので、楽しみにしている。後年「古畑任三郎」でも使われた、「最初に殺人場面がでてくる」、つまり視聴者には犯人が誰か既にわかっており、どう見てもホームレスのコロンボ刑事がどうやって犯人を追い詰めていくのかがわくわくものだったのである。しかも受けたのは、犯人は皆大企業の社長とか、「威張っているエリート」。これに小汚いコロンボがまつわりついて、
下記、スリランカの良潤師から経過報告です。ご祈願、ありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。ありがとうございます。ありがとうございます。コロンボは今雨が止んでおります。南のゴールやマータラも今日一日ほとんど雨が降らなかったようでございます。ただ、中央のキャンディ、東州、そして北のアヌラーダプラ州等は湖や川が溢れて大変な状態になっております。コロンボ州は雨が止んでいますが、中央地域の雨でコロンボ市から海に流れる「カラニ川」が氾濫するという予報が出ています。それは、2016年
2025.09.07-2025.09.14スリランカ旅行空港から高評価なネゴンボの宿へ編世界遺産を目的にスリランカに行ってきました仏教遺跡の他、茶畑を見る高原列車に乗ったりスリランカカレーを食べたり楽しんできました紅茶とアーユルヴェーダの聖地?ですがそちらはお土産で購入した程度です簡単な旅行行程表↓--------------------------------9/7(日)日本・成田発→スリランカ・コロンボネゴンボ泊9/8(月)ネゴンボ→アヌラーダプラ→
イタリア・コロンボWOOLZIBELINEコレクション、WOOL100%の毛足が長く、艶やかな光沢の美しいネイビー・ジベリン生地で、暖かなシングル・チェスターフィールドコートです。#コロンボコート#ジベリン#woolzibeline#チェスターフィールド#オーダーコート@lanificio.colombo@kinalbacashmere
ViewthispostonInstagramApostsharedby@uruko_tokyo