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春の「ほぼ毎朝探鳥」続きをレポートします。前回から一週たち、だいぶ役者が揃ってきました。ただしテキスト主体なのはいつもと変わらず(笑)【2024年春の渡りリスト更新中】種名\年20242023202220212020サシバ4/074/063/28-5/05*センダイムシクイ4/124/134/224/304/21キビタキ4/14*4/154/194/204/264/24サンショウクイ4/174/194/294/224/21コル
いましたよ!コルリ💙今回一番会いたかった鳥さん。幸せの青い鳥と言われる3種、オオルリ、コルリ、ルリビタキの中で最も会うのが難しいのではないかな。大きな声で歌っているのは聞こえても、なかなか姿が見えませんでした。正面から見るとお腹が真っ白なので、遠くに白い丸が見えたと思ったらコルリだった~😁会えて嬉しかったです。そして次に会いたかった黒ツグミさん
兵庫県加古郡稲美町のいなみ野水辺の里公園で探鳥しました。渡り途中のコルリ(小瑠璃、P616)を撮影しました。午後4時30分終了です。torihime(NIKOND500×AF-SNIKKOR500mmf/5.6EPFEDVR)
「コルリ」背中を向けて体操を始めました。カメラ・レンズZ7+663開くと羽も整っていて美しいです。尾が大きく開いています。尾が閉じ始めましたそろそろ終わりのようですね
青と白のツートンカラーが美しいコルリ(小瑠璃、ヒタキ科)森の宝石と呼ばれている飛来する個体数が少ない日本で見られる青い鳥の代表は、本種のほかオオルリ、ルリビタキの3種。ともに青いのは♂だけで、♀は地味な褐色である。夏鳥として中部以北に渡来。山地から亜高山帯の針葉樹林、落葉広葉樹林に生息し、林床に笹が生い茂る環境を好む。春と秋の渡りの時期には、平地林や公園でも見られる。姿は見せず、笹薮でさえずり、採食活動はほとんど地上で、主に昆虫類を捕食する。九州では旅鳥カメラとレンズZ7+663
ジョニーです!お世話になっております。今日のクワガタムシ本日、3月24日は2001年ジョニー奥さんと大菩薩へ行きホソツヤルリを採った日です。2004年和歌山、奈良へルリ属狙いで遠征した日です。2001/3/25今日、久しぶりにジョニー奥さん(キャサリン)と山に行った。箱根、小田原か大菩薩か迷ったあげく大菩薩に決定し朝7時13分出発、帰宅4時。だいぶ春めいて来たとはいえ、大菩薩、日川林道は寒い、すずらん莊昆虫館の前にはブルーメタリックの車が止って
どうもセイジュンです!待ちに待ったゴールデンウィーク!山梨県は標高1472mの柳沢峠で鳥見してきたよー🦜勝沼インターで降り、フルーツラインを通って…結局家からノンストップで、峠道の始点まで。まだ日の出前。体が冷えたので、長野、山梨に広く展開するハッピードリンクショップ、通称ハピドリで小休止。フルーツラインは信号なくて、眼下に甲州市が一望できる快走路だったよ。途中、三脚立ててる人がいるから止めてみると…富士山見えるカーブ!素晴らしい眺め!!そんなこんなで、今日の目的地、柳沢峠。…の
連休中の4月末と、連休すぐ後に、富士山の麓に行き来たばかりの夏鳥を探しましたが、コルリは見つけることが出来ませんでした。それで、5月の中旬ですが、コルリやコマドリに会える確率の高い山梨県の峠近くに行って見ました。林道を登り、途中で沢に降りると、コマドリの雌が倒木の周りで餌を探していました。(コマドリ♀)(餌探しで嘴の先に砂がついている)ここで久しぶりに見るコマドリを、一人でゆっくり見て更に林道を登ると十数人のカメラマンがいてカメラを構えていました。
限定G-Logのコルリの話です。私たち夫婦はこの限定コルリを見た時にこれだ!と決めたのですが、肝心のプラン?間取り?の話をしてませんでした💦パンフレット乗せて大丈夫だと許可が出ましたのであげさせていただきます。(基本なんでも乗せて大丈夫みたいです…ありがたい…🙏🙏🏻)パンフレット表紙↓↓↓キッチン↓↓↓基本の間取り↓↓↓2階のポイントカラー等↓↓↓こんな感じのお家です✨青い鳥がモチーフのお家みたいですね✨とても可愛い((o(。・ω・。)o))今回の限定モデルは色んな色を自由に選
今日も雨じゃんセッコクは終盤さて、コマドリ撮り放題を終え、朝方出会ったコルリ場所に転身したのでした。車に乗り込もうとした時、藪の中からひょこっとソウシチョウが出て来たのです。冬は小さな城跡で良く見かけましたが、繁殖期になり1300m近く標高を上げてる。この場所に来たのが功を奏しました・・・・奏し鳥(;^ω^)コルリ場所に到着!チッチッチッ・チョチョチョ・・・コマドリに似た鳴き声が時々聞こえて来るので、近くに居るのは間違いない!付近はまだ笹薮が残っているので、姿を見つけるのは容
今日は、いつもの公園に探鳥に行きましたキビタキオオルリルリビタキサンショウクイクロツグミアカハラ等が見られましたたまにいらっしゃる方が私の家の近くの神社で色々といたと言ってたので帰りに寄ってみました一番の目的のミゾゴイは見つけられなかったけれどこんな所やったらコマドリなんかがいそうやなぁ〜なんて思いながら歩いていると前をコルリが歩いていましたよ(゚д゚)ハッ!ビックリコルリ明日
2024.04.18(木)撮影なんと!前日からいつもの公園でマミジロがいてこの日はポイントで先輩と話をしていたら目の前の木にとまりましたマミジロあじさい園ではコルリ祭り4羽のコルリがアチラコチラで動き回ります一瞬!アジサイの株にとまりましたコルリロックガーデンにも岩の影から覗いてましたコルリ
コルリ幸せの青い鳥コルリさんに今季初出会いました。
可愛い(04/20/2024)ヤエザクラが見頃を迎えました。ソメイヨシノの花は散り役目を終えたように思われますが、野鳥さんにとっては楽しみな季節の始まりです。▲今日はホオジロさんが毛虫の幼虫を捕食してました。高地の水場ではイスカさんのカップルに会いました。▼▲黄色はメス(♀)▲赤色はオス(♂)その周辺にはコルリ君が、甲虫などの幼虫をちょこちょこ歩きながら捕食してました。▼コルリ控えめ
5/15、まだ見たことのない野鳥を求めて段戸裏谷原生林「きららの森」へ行ってみました。天気予報では「曇りのち晴れ」でしたが・・・流石は標高900m、段戸湖は深い霧に包まれていました。5D2+EF28mmF2.85/15撮影以下同じ初めて来た段戸裏谷原生林で、深い霧の中での単独行動は危険と判断し、たまたま知り合ったベテランカメラマンさんに付いて行くことにしました。深い霧に包まれた原生林
持ち寄りが延び延びで、とうとう卵産んでしまった❗️天気悪いはレース延び延びで舎外飛ばず訓練行けらずで卵産んで抱卵でのレース参加になります🎵900のレース参加予定だが700k参加して帰って参加なので700kレース延び延びは参ったナ!5月に連休明けに北海道に放鳩地視察じゃなかった(^o^)夫婦で北海道旅行やったわそーや旅行行くのに鳩の管理誰かにお願いするか?短期ハンドラー応募するか?3日間だからエサなぁ~その頃に雛孵化してリング入れる時期と重なるナ!少し大きい雛のリング入れは裏技で解
おはようございます。ネタが枯渇しているので思い出です。この日は1日で瑠璃三鳥が見られるというとってもラッキーな1日でした。コルリさんが出てくるのを待っていました。なかなか出てこないので、鳥自慢話を始める鳥屋達…。わたしは人見知りが強いので周囲の鳥屋とはほとんど会話もせず、静かにコルリさんが現れるのを待っていました。待ちくたびれた鳥屋のひとりが、わたしに話しかけてきます。Cマン:「出ませんね…」わたし:「出てますよ!」Cマン:「えっ、何処?」わたし:「すぐ、そこ」(