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皆様、こんばんわ~^^本日も当ブログへお越し頂きありがとうございます!宜しければ、ぽちっと応援!お願いします<(__)>にほんブログ村今週末からGW突入ですね^^世間では10連Qとか景気のいい話を聞きますが自分は30日1日2日仕事だし6日は地域の清掃活動・・・何とか3日間くらいは釣りに行けるかな?って感じです(^^ゞミニボートも出したいしメバルもデカいのが釣れる時期なので1回は行きたいし・・・久し振り
まずは本日のBestShotから皆さんこんばんは本日は待ちに待った朝マヅメ釣行康くんと一緒にビッグブルーを狙ってお出かけしました今釣行での私のミッションは,ビッグベイトタックルとシングルフックの性能を理解すること前夜にアイテムをチェックしましたルアーは以下の3種類に絞りましたメインルアーは,⚫ロックジャーク(コルトスナイパー)140SAR-C⚫グラインディン・ワイア-13(バレーヒル)喰わせルアーは,⚫アイスライド135SW
※コレは昨年の釣果です。いつもなら4月の2週目あたりから釣れ始める青物ですが、今年はまだ全然DEATH・・・例年、和歌山の紀北あたりのデーターを参考に、釣行予定を検討しますが、シーズンインしてるのはサゴシだけで、鰤族は超単発・・・ならばオフショアはどうかと調べてみましたが、あまり調子がよくないみたい^^;4月はこれまでにショアジギに行く日を7回も取ってあったのに1度も行けず。少しぐらい上がっていれば行ってたんですが・・・おかげで、休日がうまく使えていません(涙
シマノから2015/16年に発売されたコルトスナイパー。ショアジギングロッドのベーシックモデルとして、初心者から上級者にも愛用されています。今回は、筆者が初めて購入したショアジギロッド、15コルトスナイパーのMパワーをオススメしたい。以下シマノの紹介文2016年夏、10フィート6インチのロングモデルと携帯性に優れた3ピースモデルが登場!※15年モデルに追加ショアジギングロッドのスタンダード、『コルトスナイパー』が進化しました。「ハイパワーX」に加え「スパイラルX」構造を採用することで
釣りに行ける日が爆風になってしまいました・・・なので、風裏になるところを探し、見つけたのが南芦屋浜・東側。どデカいホテルのおかげで、西、北西なら見事に避けられます。ちなみに、風の当たっているところは10mオーバーの爆風でした。ちなみに、動画は11月の下旬のもの。連敗中のやつです(笑)ちなみに今現在、まだ青物が上がっています♪
どうも、ミッキーです。先日、コルトスナイパーXRHの3ピースモデルを購入しましたが、忖度なしにインプレしてみます!!!3ピースモデルのメリットは、持ち運びのしやすさは間違いなくあるわけで、特に遠征の時のコンパクトさは本当に助かります。軽いですしね。逆にデメリットは、強度、キャストしにくさなど、結合部が増えるとその辺りは不安になりますよね。ところが、結合部が増えることによるデメリットは全くありませんでした。目をつぶってキャスティングしても2ピースと3ピースの差はおそらくわからないでし
どうも、紀北で釣りです。今回ご紹介するのは、シマノのコルトスナイパーアオモノキャッチャーです。しかも最近出たハイアピールではない。普通のやつ。もう誰もが知ってるやつです。ただ私が推したいだけですが…。アオモノキャッチャーのどこが良いか?①よく飛ぶ私が現在使っているタックルは、ロッド:シマノコルトスナイパーXR106M。リール:シマノ17ツインパワーXD4000XGPEライン:2号リーダー:10号で、アオモノキャッチャーの60gを使用しています。このタックルで無