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皆様、こんばんわ~^^本日も当ブログへお越し頂きありがとうございます!宜しければ、ぽちっと応援!お願いします<(__)>にほんブログ村今週末からGW突入ですね^^世間では10連Qとか景気のいい話を聞きますが自分は30日1日2日仕事だし6日は地域の清掃活動・・・何とか3日間くらいは釣りに行けるかな?って感じです(^^ゞミニボートも出したいしメバルもデカいのが釣れる時期なので1回は行きたいし・・・久し振り
なんだかんだ言いながら、使い続けているコルトスナイパーXRS100H-3青物狙う時に使ったりヒラスズキ釣る時に使ったりずいぶんと使い込みました。それでね自分自身がこのロッドの扱いに慣れてきました。すると『まあこのロッドでもヒラマサなんとかなるかな?』って思えてきたんです。特に強く思うのが、スパイラルXコアって、これ実はマジでブランク強度上がっているんじゃないだろうか、という事。シマノのHPから抜粋すると一般的な構造との比較で、ネジリ強度1.4倍、つぶれ強度2.5倍を達成(
先日のソロ釣行ブログで少し触れたのですが、館山の見物、坂田、洲崎に、夏の風物詩、シイラ入って来てました⭕ジロボートさんでは、まだ情報は出てませんでしたが。TERUPITは、魚体の確認後、キャッチ前にボート真下に潜られ、スナップを伸ばされてしまったため、取り逃がしましたが、サイズはメーター近くはあったと思います。また、ペンペンもばれはしましたが、こちらも2度かけ、シイラ魚体の確認はしました。ただ残念なことに、2回ともフックアウトでキャッチは出来ませんでした。写真はネットから拝借。まだ
タイトルの通り19コルトスナイパーエクスチューンS106MH/PSの使用した感想を書きます。私は中級者なので、本格的なレビューにならないと思いますが、参考になれば幸いです。基本スペックは省略しますがジグ90gまで、プラグ70gまで、自重317gと青物ロッドとしては平均的なスペックです。ショアジギングロッドではなく、近年流行ってきている、プラグで青物を狙うプラッギング用ロッドです。明確な違いはわかりませんが、おそらくジグ用に比べてティップがしなやかになっている気がします。シ
ショアキャスティングロッドの定番と言えるコルトスナイパーに、「19コルトスナイパーエクスチューン」が4月、モデルチェンジして登場します。コルトスナイパーエクスチューンと言えば大型青物を対象としたハイパワーショアキャスティングロッド、狙うのはブリやヒラマサ、カンパチ、マグロなど、並のロッドでは太刀打ち出来ない最強クラスのパワーを有する大型魚ばかり。まさにショアキャスティングロッドの最高峰と言えますね。コルトスナイパーエクスチューンの特徴画像は13コルトスナイパーエクスチューンコル
シマノから2015/16年に発売されたコルトスナイパー。ショアジギングロッドのベーシックモデルとして、初心者から上級者にも愛用されています。今回は、筆者が初めて購入したショアジギロッド、15コルトスナイパーのMパワーをオススメしたい。以下シマノの紹介文2016年夏、10フィート6インチのロングモデルと携帯性に優れた3ピースモデルが登場!※15年モデルに追加ショアジギングロッドのスタンダード、『コルトスナイパー』が進化しました。「ハイパワーX」に加え「スパイラルX」構造を採用することで
こんばんは➰🎵今日は壱岐でマラソン大会でした➰みなさんお疲れさまでしたさて暇なのでマグロに賭けた男達2017を観ながらショアヒラマサキャスティング用のタックルを紹介しますロッド・・・シマノコルトスナイパーエクスチューンS1006H/PSプラッキングスペシャルスペックLine:PE#MAX4号プラグ:MAX100gジグ:MAX120gリール・・・シマノステラSW8000HGよく使うルアー・・・上からララペン1
どうも、ミッキーです。先日、コルトスナイパーXRHの3ピースモデルを購入しましたが、忖度なしにインプレしてみます!!!3ピースモデルのメリットは、持ち運びのしやすさは間違いなくあるわけで、特に遠征の時のコンパクトさは本当に助かります。軽いですしね。逆にデメリットは、強度、キャストしにくさなど、結合部が増えるとその辺りは不安になりますよね。ところが、結合部が増えることによるデメリットは全くありませんでした。目をつぶってキャスティングしても2ピースと3ピースの差はおそらくわからないでし