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※【ダナン/ホイアン旅行記③】の続きになります。ダナン駅をあとにして、ダナンの中心部をブラブラと歩きます。ベトナム語が並ぶ看板がいい感じですね。スタジアムのスタンドらしきものが見えました。こちらは「チー・ラン・スタジアム」という主にサッカーの試合に使われているスタジアムで、2006年にはガンバ大阪がこちらで地元のチーム・SHBダナンと試合を行ったことがあるそうです。この日のお昼にいただいたベトナム中部のビール「ビア・ラルー」の大きな看板が見えました。そして信号が
2023年8月27日〜31日の3泊5日のダナン旅行記です!【3日目】↓前記事はこちら『2023/8【ダナン】⑦滞在中の洋服を外注ランドリーにお願いしてみたら/生チョコパイ』2023年8月27日〜31日の3泊5日のダナン旅行記です!【3日目】ランドリー情報↓前記事はこちら『2023/8【ダナン】⑥ローカルレストランでバインセオ!…ameblo.jpさて、もう3日目!この日はランタンで有名な【ホイアン】に行く予定です。午前中は、のんびり。お部屋で過ごしたり、またもやプールで遊んだり
※【ダナン/ホイアン旅行記⑧】の続きになります。トゥボン川の畔からの眺め。キラキラと光る水面に癒されます。こちらは観光用の船でしょうか。実はホイアンは夜になると街の至る所にあるランタンに灯が灯り、とても美しいそうですが、今回は暗くなるまでは滞在できないのが残念。川沿いの通りを歩きます。こちらはホイアンの旧市街とアンホイ島を結ぶアンホイ橋。夜になると美しく光るようですが、観れないのは残念。繰り返しになりますが、古い建物と樹木の織り成す風
→2日目続き昼間のビーチは人っこひとり人いなかった。朝はあんなに混雑してたのに、陽が高くなると誰もいなくなる不思議?夕方になると、また海水浴してる人が増えてました。昼間は暑すぎるらしいプールで遊んだ後はランチへホテルからは距離があるので、タクシーで向かいます。タクシー料金は日本より全然安いです。バインセオ・バーユンバインセオはベトナム風お好み焼き玉子焼きに見えるのは、米粉とココナッツミルクを混ぜた生地にターメリックで色付けして薄く焼いたものです生春巻きの皮で具材
「アオババ」「TAMTAM」「ノンラー」「バインミーHIRO‐MY」(50音順)…多彩なベトナム料理店が妍を競う広島中心部。4月5日、『フォーコハノイ』が参戦。広島YMCA南側の路地に面したビルの2、3F。オープン直ぐと言うことで、ランチセットは「フォー」「ブンボーフエ」「コムガー」「バンミー」の四つ。偏食オーダーは「ブンボーフエ」。ネムザン(揚げ春巻き)、チェー、ベトナム茶がセットで1000円。ブンボーフエはベトナム中部の古都フエの郷土料理。太めのブン(米粉)
3月の後半は怒涛の嵐のようにお仕事がやって来て、3月の料理日記ブログも完成させる時間もなく、4月の料理日記ブログに投入してます💦今年のお仕事のRitzwellの今年のカレンダーのテーマは郷土寿司(鮓)です。昔から日本は、晴れの日や、お客様をもてなす気持ちその時期にそこにあるもので、おもてなしをする心遣いが素晴らしい。と感じたお仕事でした。4月のカレンダーは、はたごんぼずし和歌山県橋本市西畑区畑の大将の包容力。「はたごんぼ」は、橋本市の中腹に位置する西