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クロアチアのドブロブニクから日帰りできるのでコトルを訪問する日程のツアーも多いです。コトルは1979年に世界遺産に登録された街です。小さな街ですから、街歩きが楽しそうです。添てんのコトルのイメージは城壁があること。しかも、山の中腹に長く続く城壁なんです。ドブロブニクから日帰りが出来る場所ですが、国が違うのでパスポートが必要です。国境で長い時間待って頂くことも多いのです。この日も国境で1時間以上の待機がありました
モンテネグロにある世界遺産の街コトルは、アドリア海にあるリアス式海岸の幾重にも重なった深い入り江の先にある古都。12世紀から14世紀にかけてヴェネツィアに統治され、その影響を色濃く受けています。早速コトルの街に入っていきましょう。行ってみて驚いたのは、ここは一大観光地でたくさんの観光客が押し寄せていたということ。大型バスやタクシー、乗用車などがいっぱいで、パーキングを探すのも一苦労です。幸い、たった一台あいていたパーキングに止めることができて感謝でした。そこはたまたまバスの発着
本日の旅先モンテネグロ2024.6旧市街と崖の城壁第5週、11ヶ国目。モンテネグロ🇲🇪かつてユーゴスラビアの一部だったが、2006年に独立したモンテネグロ。高い山と美しい海が国の誇りだ。ほとんど雨が降らないモンテネグロの海岸には、ハリウッドを含め、世界中のセレブがアドリア海の青い海と太陽を求めてやってくる。夏の間は、月に300万人(モンテネグロとクロアチア合計)もの旅行者が訪れる。現地の日帰りバスツアーで、モンテネグロのコトル湾にある2つの街を訪問した。パラスコパラスコの街
素敵な街ティラナを後にします。ティラナから、モンテネグロのコトルへ。朝、長距離バスターミナル駅へローカルバスで向かいます。同乗した女子高生に声をかけられ、話しながら郊外のバスターミナルへ。彼女が色々と教えてくれたので、ここまですんなり来れました。行先ごとのタイムスケジュールを確認しますが、やっぱりコトルやモンテネグロの街はないみたい。しょうがない。皆様が口を揃えたシュコダル(右上から3番目)へ行きます。日本円で約600円。スーツケース代もいくらか払ったように思
何年か前の(9/16)は国境超えてモンテネグロのコトルへ。バスで約2時間ここからは車窓ばかりです8日目旅行に行った気分で見てくださいね車窓です上の写真は洗濯干してある家ばかりです町並みに突然!!コトルに到着・・どんな街なのでしょうね今日のあなたに‥‥笑顔が届きますように。。。
8日目・・・9/16コトルはアドリア海沿岸でも中世の古い町並みが良く保存されたユネスコの世界遺産であるモンテネグロの国の横がコソボ。。。。。。ヨーロッパは陸続きばかり国境も多い筈ですねコトルの町は複雑な海岸線と背後に迫る山の狭間で、古くから城塞港湾都市として栄えてきたそうです到着すごい人出でした…それに真夏のように暑かったですね大型客船が2~3隻は入っていたのでかな?それにしてもき
クロアチア続けます8日目・・9/16コトルの町散策・・・狭い町なので1時間もあれば回れてしまいますやっとねこちゃん見っけ♪この時間はお昼ねかな?アドリア海を隔ててイタリアと向かい合うバルカン半島西部の国モンテネグロ。その海岸線が陸地に入り込み、複雑な入り江となったコトル湾の最奥部にある港町がコトル
人生初めての素潜りでウニをゲットし食べて興奮しているDANです!!早速ですが、アテネからクロアチアのドブロブニクへの行き方を紹介しておきます。最近はそこまでマイナーで無くなってきているせいか、比較的スムーズに移動してきました。今回のブログ一部の人以外、全く必要のない情報ですのでスルーしてもらって構いません。笑まず、全体のルートから!!!アテネ→ティラナ(アルバニア)→シュコダル(アルバニア)→ポドゴリツア(モンテネグロ)→コトル(モンテネグロ)→ドブロブニク
2019年2月8日金曜日71日目今日はポドゴリツァのホステルをチェックアウトしてバスターミナルへ。バスターミナルに集まってるタクシーの運転手さんたちにTaxi?って何回か聞かれたけどさバスに乗るためにバスターミナル来たのがわからないのかね?タクシー乗るわけないじゃん。今日は世界遺産の街、コトルに向かいます。ポドゴリツァからコトル行きのバスはホステルの人に聞いたら30分ごとにあるそうなので特に早起きとかもする必要なく。11時くらいにバスターミナル着いてチケット買いに行ったら、窓